足立区議会 2023-01-20 令和 5年 1月20日文教委員会-01月20日-01号
来週の月曜日に特別区の教育長会がまたありまして、そこの教育長会終了後にこの部活の地域移行について少し話題にして、東京都の教育委員会も交えて、情報交換というか課題に思っていることを持ち寄りましょうという場があるのです。たまたま教育長が御都合で出られませんので、私が代わりに行って少しお話してこようかなというふうに思っているところです。 ◆にたない和 委員 分かりました。
来週の月曜日に特別区の教育長会がまたありまして、そこの教育長会終了後にこの部活の地域移行について少し話題にして、東京都の教育委員会も交えて、情報交換というか課題に思っていることを持ち寄りましょうという場があるのです。たまたま教育長が御都合で出られませんので、私が代わりに行って少しお話してこようかなというふうに思っているところです。 ◆にたない和 委員 分かりました。
今日の報告以降、そういう御相談の場を設けて、ボランティアの方々とも意見交換をしながらいろいろな対策を考えてまいりたいと思います。 ◆山中ちえ子 委員 地域の子どもたちが喜んだり、お母さんたちがこういった体験や学習ができるということで、池の周りもとてもきれいだし、絶滅危惧種である小鳥や鳥も何種類も来たりとかしていて、とてもすてきなのです。
また、もしなければ、この辺、区の方からも、現状の課題だったり問題だったり、また皆様の要望というのも含めて情報交換された方がよろしいかとは思うのですが、その辺いかがか教えてください。 ◎障がい福祉課長 石毛委員御発言の今の現状については、そこまで緊密に取れていない部分もあります。
環境自治体会議という会議体でお付き合いのあった自治体とかもあって、それでその後も、なかなかそういった全国的な会議の会議体自体もオンラインとか集合型でなかなかお付き合いはないんですけれども、今回、また来月に環境自治体会議からステップアップした持続可能な創造ネットワークという新しい会議体なんですけれども、また開催することが決まりましたので、改めて周辺、環境にそういった取り組んでいる自治体とお付き合いをしながら情報交換
ただ、当然区側にも一定程度もちろん責任がございますので、定期的に事業者と区で打合せといいますか、意見交換の場を設けてございますので、こういった事務が進んでいる中では、きちんと処理がされているかどうかの確認を、そういったところでもしっかりとしていきたいと考えております。
区制90周年を記念して、区政を語り合う会を実施しますので、その目的につきましては記載のとおりですが、通常、区政を語り合う会は、様々な二十歳の集いの実行委員の方々の意見交換だとかを含めて年に数回やっているのですが、今年度は区制90周年の節目というところで実施をするものでございます。 開催日時・会場については記載のとおりですが、今回、パネルディスカッション方式で実施をしていきたいと考えております。
◎小林総務企画部長 この総務企画委員会も、区政世論調査に関わる各所管は傍聴してございますし、もちろんこの後、具体的な対応策について意見交換をする場を設ける予定でございます。
九月五日の当委員会において、ショートの定員弾力化に向けた検討状況についてを御報告したところですが、この間、特養施設長会とケアマネ連絡会との意見交換も踏まえて、その検討結果として区の考え方をまとめましたので報告するものです。 2ショートの定員弾力化に係る区の考え方です。
併せて、区内の大学、高校、特別支援学校を対象に、教育総合センターを拠点とした連携取組の実績報告と意見交換を実施いたしましたので、報告をするものでございます。 2の概要でございます。 (1)の日時、(2)の会場は記載のとおりでございます。
◎相蘇 地域行政課長 斎場の建設に係る以前に、今回お話がありました会社の状況についての情報は、報道等もされていましたし、国会等でのお話もありましたので、臨海斎場の組織五区の中では、課長会、部長会等で情報交換、情報共有をさせていただいているところです。
これまでの審議会の議論を踏まえ、コンセプト、基本方針、分野横断的に重点的に取り組むべき課題、計画推進に当たって重視すべき考え方について、この間各委員から出された意見の整理案を示しまして、項目ごとに意見交換を行いました。 また、その下ですが、次回第五回の審議会につきまして、会議時間の延長とテーマ別意見交換を行いたい旨、事務局より提案をいたしまして、承諾いただきました。 五ページを御覧ください。
まず、1番目としまして、西新井駅西口南街区を対象とした意見交換会の開催結果についてでございます。こちらにつきましては、駅前の整備に合わせてまちづくりを進めていく旨、地権者の意見交換を行ったところでございます。 開催日時、会場、対象区域は記載のとおりでございます。 参加人数は18名御参加いただきまして、主な内容としまして、現状、課題、将来像、地区計画の変更について御説明いたしました。
イニシャルコストについては、システム構築費を含めた電話交換機本体の費用が、アナログ方式と比べIP電話方式のほうが、今回増額金額となります約一億一千五百万円ほど高額となります。電話機購入費につきましては建設工事には含まれませんが、おおむね同じ金額であることを確認しております。
当日は、初めに、「自治体DX推進における人材育成等について」を議題とし、各委員より、区が求めるDX人材について、研修のオンライン化についての質疑や、DXの推進に向けては、特別職とCIO補佐を担う外部人材が情報交換を行うべきなど、様々な意見・提案がなされました。
◎駐輪場対策担当課長 山中委員御発言の内容につきましては、自転車のメンテナンスの補助ということで、空気入れを事業者側で入れるのをお手伝いしたり、虫ゴムの無料交換などを現場で対応しているそうでございます。これにつきましても、引き続き事業所側としては、こちらの指定管理者にもしなった場合には続けていきたいというふうに聞いております。
そうするとそれぞれの事業者、事業体でいろんなノウハウが出てきますので、それを年に定期的に集まって会議を開いて情報交換するとかということで、ノウハウの蓄積をしているというふうに聞いてございます。B社も長い期間で自社で積み上げたノウハウを障がい者のそれぞれの部分で共有化しているというところはあるのかなというふうに思ってございます。 ◆さかまき常行 分かりました。
◆高沢一基 協定は私も存じ上げてるところなんですけれども、つまりせっかくの協定を生かすためにも、特に災害の廃棄物が今テーマでありますので、この処理についても、それぞれの情報交換だとか意見交換というのもやっぱり進めておく必要があるのかなというふうに思いました。
これについても、区内関係事業者とは意見交換をしながら進めていきたいと思っています。 ◆ぬかが和子 委員 私も、区内事業者優先は大前提だと思っています。だけれども、こういうことが繰り返されることは、非常に区民にとってマイナスになるわけです。 ですから、そこについては、関係機関ともよく相談をしながら、どうしていくのかというのは今後も考えていっていただきたいと強く要望して、質疑を終わります。
技術的な知見を高めるという目的もございますが、他自治体職員ともICT活用やDXに関する情報交換をすることで、区の現状を把握する場として有効な取組であるという認識でございます。項番3、外部人材の確保・活用については、今年度5月よりCIO補佐・情報システムアドバイザリー業務をデロイトトーマツコンサルティングに委託し、今、支援を受けているところでございます。
他区の事例を見ながらですとか、どこまで公表できるのか、残念ながら落選された企業の方のことも配慮しなければならないと思っておりますので、引き続き総務部の方と意見交換をしたいと思っております。 ◆へんみ圭二 委員 ちなみに、区内事業者で新規参入をしているという事業者はあるのでしょうか。 ◎生涯学習支援課長 花畑におきましては、1者ですけれども、区内の業者参加されました。