足立区議会 2023-01-24 令和 5年 1月24日エリアデザイン調査特別委員会-01月24日-01号
少し前になりますけれども、葛飾区の方のまちづくりの計画の担当のところにお邪魔をいたしまして、葛飾区として、綾瀬駅周辺で何かないかというような意見交換をしたところです。
少し前になりますけれども、葛飾区の方のまちづくりの計画の担当のところにお邪魔をいたしまして、葛飾区として、綾瀬駅周辺で何かないかというような意見交換をしたところです。
1、オウム真理教対策関係市区町連絡会意見交換会についてでございます。 日時、場所については、記載のとおりでございます。 (3)番、内容なんですが、第一部で、各市区町連絡会担当者による意見交換をやりまして、第二部で公安調査庁による現況報告を行いました。 (4)出席者については、13自治体が今回参加いたしました。
来週の月曜日に特別区の教育長会がまたありまして、そこの教育長会終了後にこの部活の地域移行について少し話題にして、東京都の教育委員会も交えて、情報交換というか課題に思っていることを持ち寄りましょうという場があるのです。たまたま教育長が御都合で出られませんので、私が代わりに行って少しお話してこようかなというふうに思っているところです。 ◆にたない和 委員 分かりました。
今日の報告以降、そういう御相談の場を設けて、ボランティアの方々とも意見交換をしながらいろいろな対策を考えてまいりたいと思います。 ◆山中ちえ子 委員 地域の子どもたちが喜んだり、お母さんたちがこういった体験や学習ができるということで、池の周りもとてもきれいだし、絶滅危惧種である小鳥や鳥も何種類も来たりとかしていて、とてもすてきなのです。
また、もしなければ、この辺、区の方からも、現状の課題だったり問題だったり、また皆様の要望というのも含めて情報交換された方がよろしいかとは思うのですが、その辺いかがか教えてください。 ◎障がい福祉課長 石毛委員御発言の今の現状については、そこまで緊密に取れていない部分もあります。
環境自治体会議という会議体でお付き合いのあった自治体とかもあって、それでその後も、なかなかそういった全国的な会議の会議体自体もオンラインとか集合型でなかなかお付き合いはないんですけれども、今回、また来月に環境自治体会議からステップアップした持続可能な創造ネットワークという新しい会議体なんですけれども、また開催することが決まりましたので、改めて周辺、環境にそういった取り組んでいる自治体とお付き合いをしながら情報交換
ただ、当然区側にも一定程度もちろん責任がございますので、定期的に事業者と区で打合せといいますか、意見交換の場を設けてございますので、こういった事務が進んでいる中では、きちんと処理がされているかどうかの確認を、そういったところでもしっかりとしていきたいと考えております。
区制90周年を記念して、区政を語り合う会を実施しますので、その目的につきましては記載のとおりですが、通常、区政を語り合う会は、様々な二十歳の集いの実行委員の方々の意見交換だとかを含めて年に数回やっているのですが、今年度は区制90周年の節目というところで実施をするものでございます。 開催日時・会場については記載のとおりですが、今回、パネルディスカッション方式で実施をしていきたいと考えております。
まず、1番目としまして、西新井駅西口南街区を対象とした意見交換会の開催結果についてでございます。こちらにつきましては、駅前の整備に合わせてまちづくりを進めていく旨、地権者の意見交換を行ったところでございます。 開催日時、会場、対象区域は記載のとおりでございます。 参加人数は18名御参加いただきまして、主な内容としまして、現状、課題、将来像、地区計画の変更について御説明いたしました。
◎駐輪場対策担当課長 山中委員御発言の内容につきましては、自転車のメンテナンスの補助ということで、空気入れを事業者側で入れるのをお手伝いしたり、虫ゴムの無料交換などを現場で対応しているそうでございます。これにつきましても、引き続き事業所側としては、こちらの指定管理者にもしなった場合には続けていきたいというふうに聞いております。
これについても、区内関係事業者とは意見交換をしながら進めていきたいと思っています。 ◆ぬかが和子 委員 私も、区内事業者優先は大前提だと思っています。だけれども、こういうことが繰り返されることは、非常に区民にとってマイナスになるわけです。 ですから、そこについては、関係機関ともよく相談をしながら、どうしていくのかというのは今後も考えていっていただきたいと強く要望して、質疑を終わります。
他区の事例を見ながらですとか、どこまで公表できるのか、残念ながら落選された企業の方のことも配慮しなければならないと思っておりますので、引き続き総務部の方と意見交換をしたいと思っております。 ◆へんみ圭二 委員 ちなみに、区内事業者で新規参入をしているという事業者はあるのでしょうか。 ◎生涯学習支援課長 花畑におきましては、1者ですけれども、区内の業者参加されました。
確かにその時点での機器の交換とか電気でも、これもそうですよね。全てLED化すればそのときお金掛かりますけれども、10年もたてば全てペイできちゃうというのもありますので、そういったところをよろしくお願いしたいなと思います。
第14回千住西地区まちづくり協議会は書面開催されましたが、協議会を開催する上で地域住民が直接に区と意見交換ができる対面協議会の要望も多くあり、今後は、対面協議会を開催してはどうか伺います。 2、千住西地区は、令和元年の事業当初の不燃領域率が55.8%で、今後の不燃領域率の目標率は60%を設定しています。
9月の区内金融機関との意見交換では、売上げ等の回復が遅れ、返済が厳しい事業者も一部出てきており、返済計画の見直しにより対応していると聞いております。 区といたしましては、新型コロナウイルス関連の借入金の返済に苦しむ事業者に対して返済猶予等の優遇措置を実施するよう、既に全国市長会を通じて国に要望を上げております。
タイル交換、上屋とか階段、上屋は別かもしれないけれども、その辺違う工種が入ってくることによって、逆を言えば、もっとできるところが限られてくるのではないか。例えば大きなゼネコン的なところでないと、こういう施工はできないのかなと。逆に狭めてしまうのではないかという気がするのですが、その辺についてはどう考えていますか。
◎危機管理部長 最近、公安調査庁と情報交換していまして、例年80人から100人ぐらいの若い世代が勧誘に遭っているという話を聞いております。最近の傾向としては、特に中部地方なんかで多く勧誘が進んでいるんじゃないかという情報はつかんでおります。 ◆にたない和 委員 中部地方ということで、これは、足立区内の勧誘行動についてはいかがでしょうか、特に目立った変化みたいなのは。
また、具体的なお話で恐縮ですけれども、シルバーパスから乗車割引証ということで、区の方でも随分工夫して、細かく交換なりいろいろやっていただいています。 その後も、シルバーパスは使えません、乗車割引証はここで交換できますという周知に関しては、今、継続してやっていただいているのかどうか、確認させてください。 ◎交通対策課長 継続でやらせていただいております。
意見交換会での意見でもあるように、児童と生徒が自分事と捉えて考えていけるようにしていくべきでありまして、先ほどありましたとおりに教員からの一方的な授業ではいけないと思います。先ほどあったように前を見据えてしっかりノートを書くであったりとか、またグループでしっかり議論をしていくとか、そうしたことも大変必要になってくるかと思います。
3ページの素案作成までの経緯といたしまして、今年の9月に保護司会との意見交換会を実施させていただきました。その後、10月に第1回の検討会といたしまして、東京保護観察所や東京拘置所、警視庁などの方々に入っていただきまして素案の検討をさせていただいた上で素案を作成いたしました。