千代田区議会 2020-12-25 令和2年景観・まちづくり特別委員会 資料 開催日: 2020-12-25
1: 景観・まちづくり特別委員会 令和2年12月25日 1 報告事項 [環境まちづくり部] (1)千代田区都市計画マスタープラン改定素案に対する意見聴取・公聴会及び意見 交換会
1: 景観・まちづくり特別委員会 令和2年12月25日 1 報告事項 [環境まちづくり部] (1)千代田区都市計画マスタープラン改定素案に対する意見聴取・公聴会及び意見 交換会
資料1では、意見聴取の公聴会、意見交換会の結果のご報告ということで準備をさせていただいているところでございます。資料2-1から2-4、こちらでは、意見聴取等の実際のご意見と対応の方向性を記載してございます。また、資料2-5、こちらでは、対応等を踏まえまして、それら2-1から2-4の対応を踏まえまして、新旧対照表ということで作成をさせていただいているところでございます。
第3回意見交換会の意見を踏まえたD案を提示し、来園者の意見を収集しました。オープンハウスの様子はご覧のとおりです。D案の特徴といたしましては、公園の中央にシンボルとして円形の天然芝、その周りに広い砂場、その周囲に人工芝を配置し、遊具は北側と南側に分けて配置しております。 次に裏面をご覧ください。第4回意見交換会を12月16日、神保町出張所にて行い、20名の参加を頂きました。
1、これまでの検討状況ですが、令和元年度は10月と11月に当委員会に報告し、地域や小学生などへのアンケート調査や利用実態調査、12月に第1回意見交換会、1月に錦華公園だより第1号を発行などを実施いたしました。11月のオープンハウスは雨天のため中止になりまして、3月の第2回意見交換会はコロナウイルスのため中止としました。
10月20日開催の第2回「飯田橋二・三丁目地区」地区計画の見直しに関する意見交換会において、地区計画の案の取りまとめを行いました。今後は、12月4日に地区計画の変更に係る素案の説明会を開催する予定でございます。その後、地区計画(素案)の公告・縦覧及び意見書の受付につきまして、千代田区地区計画等の案の作成手続に関する条例に基づき、記載の期間で行ってまいります。
それから、地域の方たちに理解される、まさに、障害のある方、高齢の方が地域の中で共に暮らしていく、地域共生のシンボルにしたいという思いがございますので、丁寧に地域の方たちとの意見交換を進めていきたいと思いますので、今後ともいろいろご示唆を頂ければと思います。
それは、たしか地元で建設協議会というのを設けておって、そこでそこの活用についての何か意見交換をしたというふうに聞いております。
それと、最後が、そのような意見がいろいろあったんですけれども、最後のあたりで、審査会の皆様と懇談会形式でいいので意見交換を行わせていただけないでしょうか、そういう場を設けていただけないでしょうかというようなお話でした。 ざっとですが、まとめると、こういう意見に集約できたかなと考えております。
平成26年6月から10月にかけて、九段南一丁目地区まちづくり意見交換会というのを2回開催しております。この対象につきましては、北街区・中街区・南街区という、街区全体でございまして、目的はまちの将来像の意見交換を開始したと。その後、27年2月から28年7月にかけて、まちづくり勉強会という形で発展させまして、7回開催しております。
58: ◯安田児童・家庭支援センター所長 ただいま副委員長ご指摘いただきましたように、確かにこういった障害のあるお子様をお持ちの保護者の皆様、いろいろなご意見等もお持ちでいらっしゃいますので、これまでもこの支援協議会では、部会において非常にきめ細かな対応といいますか、このコロナ禍の中でも、会議の設置をして、オンラインも活用しながら、意見交換等もなされてきているところでございます
区道と隣接敷地との交換が最初に議題に上ったのはいつの段階なのか。このまちづくり基本構想を議論していた検討会の段階なのか。それとも、この検討会の基本構想を受けて、まちづくり勉強会が始まりますけれども、その中で、隣接地と、いわゆる三信ビルですね、と区道との交換という話が出てきたのか。
委員ご指摘のとおり、普通財産の貸付けについては、財産の交換、譲与、無償貸与等に関する条例、こちらのほうが根拠規定というふうになっております。
まず、今回のことで、失敗を隠す組織文化ですとか、それから、職員の皆様が決まったことしかやらないモードにならないように、しっかりと現場での意見交換など、コミュニケーションを取っていただきたいというふうに思っております。
議会との良好の関係、信頼関係を取り戻すためにも、日頃からの情報提供や意見交換が何よりも大切だと思っております。こうした地道な取組を積み重ねていくことで、強固な信頼関係を築いていきたいと、築いていけるように努めてまいります。 次に、突然の補正予算を上程したのは区長の指示によるものではないかとのご質問でございます。
それから、首都高さんと東京都の都市整備局さんのほうで中心になりまして、また首都高地下化の会議体を今度10月以降にまたスタートする予定でございますので、そういうところと情報を交換しながら、千代田区側の、ここの常盤橋のエリアは史跡のエリアでございますので、その辺についてもお伝えしていければなというところでございます。
一方で、飯田橋駅におきましては、東口整備に向けての対応も当然必要であることから、策定されてから12年余りが経過いたしました整備構想の見直しを図るため、まちづくり協議会のエリアの方々、図でお示ししました赤い線の範囲でございますけども、この方々にお声がけをし、意見交換会を開催いたしました。第1回飯田橋駅東口整備に向けた意見交換会を、本年2月24日と25日の、休日と平日に開催いたしました。
22: ◯河合委員 日頃、各町会をまとめていただいて、ご苦労いただいているということで、慰労を兼ねた懇親会ということなんですけども、この中で毎年行うところで、いろんな意見交換があると思うんですけども、これに、ここをやったことに対する成果みたいなね、今どんな意見交換があるかとか、そんなことは施策に後に反映させるかもしれないんですけども、まとめたものというか、そういうことというのは
歩数のほかに、健診受診や区で指定した講座、健康イベントへの参加に応じてポイントを付与し、獲得したポイントに対してインセンティブと交換して、区民の運動習慣の獲得を得る、図るものでございます。アプリには、ウォーキングコースや目標設定機能など、健康行動の継続を支援する機能を設けております。
思い出づくりもいいですし、様々な意見交換もいいでしょうけれども、海外に行く、でやるというのはどうなのかなと。高校生や大学生もそれは行っていただいて結構だけれども、職員研修とこれがぴったりと合致するのかどうか、ここは点検作業の上で新年度予算編成をしていただきたいんで、要は内部精査をよくしていただきたいです。 もう一つの議会答弁のほうは、要は言葉遣いを丁寧にするということを教えていると。