港区議会 2022-06-02 令和4年6月2日交通・環境等対策特別委員会-06月02日
交差点需要率です。将来交通量に基づく交差点需要率は、全ての交差点において、交通の処理が可能とされる目標値(0.9)を下回ると予測されております。 続きまして、6ページを御覧ください。(3)大気でございます。こちらも供用後です。大気質です。①駐車場の供用に伴う大気質は、二酸化窒素が0.046012ppmと予測されまして、環境基準を下回っていると。
交差点需要率です。将来交通量に基づく交差点需要率は、全ての交差点において、交通の処理が可能とされる目標値(0.9)を下回ると予測されております。 続きまして、6ページを御覧ください。(3)大気でございます。こちらも供用後です。大気質です。①駐車場の供用に伴う大気質は、二酸化窒素が0.046012ppmと予測されまして、環境基準を下回っていると。
交差点の需要率0.311から0.620と予測され、交通の処理が可能とされる交差点需要率0.9以下に対して、全ての交差点で下回るという計画でございます。 少し飛びまして、6ページになります。地球温暖化の防止・エネルギー利用でございます。エネルギー利用量、地球温暖化防止のための対策としまして、ポチの5つ目です。中ほどから少し上です。
交差点需要率等ですけれども、信号制御交差点において、供用後の交差点需要は0.577と予測され、交通の処理が可能となる交差点需要率0.9を下回ると。また、計画地周囲では幅員の拡幅工事を行って、相互通行や歩車分離などを図る計画というものでございます。 続きまして、6ページ目を御覧ください。6ページ目の(2)資源・エネルギー・地球環境でございます。
自動車交通量、歩行者交通量の交差点需要率については、交通の処理が可能な容量限界を下回るとともに、歩行者のサービス水準は自由歩行が可能とされる水準Aと予想されております。駐車場及び自転車・自動二輪車駐車場・交通安全については、東京都の条例に基づく必要台数を確保するほか、駐車場出入口においては、歩行者の安全確保に努める計画としております。 5ページを御覧ください。
自動車交通量や歩行者交通量については、交差点需要率は交通の処理が可能な容量限界を下回るとともに、歩行者のサービス水準は自由歩行が可能とされる水準Aと予測されております。 また1枚おめくりいただきまして4ページに、記載の駐輪場、交通安全については、東京都集合住宅駐車施設附置要綱等に基づく必要台数を確保するとともに、駐車場出入口においては歩行者の安全確保に努める計画としております。
自動車交通量や歩行者交通量については、交差点需要率、交通の処理が可能な容量限界を下回るとともに、歩行者のサービス水準は自由歩行が可能とされる水準Aと予測されています。駐車場及び、4ページに記載の駐輪場、交通安全については、東京都駐車場条例等に基づく必要台数を確保するとともに、駐車場出入口において、歩行者の安全確保に努める計画としています。
まず、自動車交通量、歩行者交通量については、交差点需要率は交通の処理が可能な容量限界を下回るとともに、歩行者のサービス水準は自由歩行が可能とされる水準と予測されております。 5ページをごらんください。駐車場・駐輪場については、東京都駐車場条例等に基づく必要台数を確保するとともに、駐車場出入口には交通整理員を配置し交通安全に配慮する計画となっております。
まず、自動車交通量、歩行者交通量について、交差点需要率は0.9を下回るとともに、歩行者のサービス水準はAと予測されております。 6ページをごらんください。駐車場や自転車・自動二輪車駐輪場について、東京都駐車場条例等に基づく必要台数を確保する計画となっております。 7ページから8ページにかけましては、(2)資源・エネルギー・地球環境の項目です。
こちらは全ての交通負荷、交差点需要率に歩行者も含めまして、交通環境を圧迫するような計画にはならないという検証結果が出ております。計画につきましては、今後も引き続きしっかりと見定めながら、交通環境を整備できればと考えてございます。 ○委員(丸山たかのり君) わかりました。
ピーク時における工事用車両の交通量は毎時16台で、交差点需要率は0.559と予測されており、交通の処理が可能とされる交差点の需要率0.9を下回ります。また、車線別混雑度は0.194から0.809で、同じく交通の処理が可能とされる車線別混雑度1.0を下回っております。 次に、建物の供用開始後の自動車交通量についてです。
工事中の自動車交通量につきましては、工事用車両により発生する交通量の増加数は、病院棟の新築工事中では1日当たり最大300台、業務棟新築工事中には1日当たり最大418台と予測されており、全ての交差点で、「交通の処理が可能とされる交差点需要率0.9」を下回っております。交差点需要率というのは、単位時間内に交差点が信号で処理できる交通量に対する、流入する交通量の比率をいいます。
この各断面につきまして発生交通量を出しまして、交差点需要率を出していく形になってございまして、26ページに記載がございます。交差点需要率の予測結果でございますが、すべて0.59、0.69と数値が出てございます。
表の2にちょっと説明書きがありますが、交差点需要率ということで、昨年9月にもご報告したのですが、0.9未満であれば一応処理可能ということの意味が、信号の現示の中で赤と黄色の部分が交通がさばけない「損失時間」であり、これは全体の約1割を占めるという考えから9割分、0.9未満でないと処理ができきれないという基準値になります。 では、最後の5ページをごらんください。
それが、この下のアンダーラインのところにあります、交差点需要率の許容値0.9の意味でございます。この表にございますように、平日の大鳥居交差点が0.84、羽田ランプが0.68、羽田旭町が0.43、穴森稲荷が0.31ということで、やはり大鳥居交差点での負荷の増がかなり大きいということがわかるかと思いますが、事業者の計画分析によりますと、許容値0.9は下回っているということでございます。