65件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

足立区議会 2022-11-17 令和 4年11月17日エリアデザイン調査特別委員会-11月17日-01号

道路整備課長 事業認可期間令和11年度まで取っておりまして、その前半部分の4年、5年ぐらいを用地取得期間に充てたいなと考えて進めております。  今回、件数は少ないですけれども、大型の地権者の方等おりますので、その方々と、どういうふうな生活再建といいますか、移転先といいますか、その辺が大きなポイントになってくると思いますので、その辺を鋭意調整しているところでございます。

板橋区議会 2022-10-18 令和4年10月18日決算調査特別委員会 都市建設分科会−10月18日-01号

区としては、先行する東京施行補助第26号線整備事業の進捗を踏まえて、区内初となる連続立体交差事業との連携調整を図り、地元調整など地元区としての役割を果たし、連続立体交差事業推進を支援していくこと、また区施工駅前広場鉄道付属街路5、6の側道整備について、関係権利者のご理解とご協力を得ながら、事業認可期間である令和12年度の工事完成を目指して事業推進していく、こういうことが課題となっております

世田谷区議会 2022-10-13 令和 4年  9月 決算特別委員会-10月13日-06号

事業認可期間が、平成二十六年に事業認可取得いたしまして、令和四年度、今年度末までに事業完成するということで進めてきたところでございます。そういうところで目標数値を定めながら、事業期間内に終わらせることを視野に入れて、関係者一同で進めてきた内容のものでございます。

板橋区議会 2022-03-16 令和4年3月16日予算審査特別委員会-03月16日-01号

この路線は、東京23区の北西部の骨格を形成する重要な幹線道路でございまして、道路完成につきましては、事業認可期間令和6年3月を目途に事業推進していくというふうに東京都から聞いているところでございます。 ◆大野治彦   この放射第35号線、第36号線、そして上板橋第二中学校も移転します。

港区議会 2021-11-08 令和3年11月8日建設常任委員会-11月08日

2ページに戻っていただきまして、(2)事業認可期間につきましては、変更前の完了予定令和6年3月31日の整備までを変更いたしまして、令和7年3月31日まで延伸いたします。  5ページ、別紙3の区域拡張部整備イメージ図を御覧いただきたいと思います。上段の左側が、区域拡張前、現状でございます。右側が、区域拡張後の整備イメージ図となっております。下段は、整備イメージ拡大図でございます。  

世田谷区議会 2021-02-25 令和 3年  3月 定例会-02月25日-02号

一方で、その北側城山通りから小田急線北側ユリ木通りまでの区間につきましては未整備のため、令和九年度まで事業認可期間延伸されております。区といたしましては、このたびの補助第一二八号線の一部区間開通を踏まえ、また、ユリ木通りまでの接続区間完成も見据えながら、南北方向公共交通強化等のため、城山通りの活用も含め、新規バス路線導入についてバス事業者と連携し、検討してまいります。  

足立区議会 2021-02-24 令和 3年 第1回 定例会-02月24日-03号

施行者である東京都は、現在残りの道路用地早期取得に向けて、権利者との積極的な用地折衝を進めており、権利者との合意が得られ次第、順次道路用地取得を行うとともに、道路工事設計施工に取り組み、事業認可期間令和5年3月31日の完成を目指していくとのことでございます。 ◎川口弘 環境部長  私からは、未来に向けた環境政策についてお答えいたします。  

足立区議会 2020-09-28 令和 2年 第3回 定例会-09月28日-03号

事業認可期間延伸につきましては、令和3年度中に行う予定であり、「あだち広報」や区のホームページ、工事説明会等で地域の皆様に周知し、ご理解をいただけるよう丁寧に説明してまいります。  次に、都市計画道路補助第138号線における尾久橋通りから西側の今後の進め方についてお答えいたします。  令和3年度から4年度にかけて、基本設計用地測量及び警視庁協議を行います。

世田谷区議会 2019-10-09 令和 元年  9月 決算特別委員会-10月09日-06号

平成十八年度に東京都から事業認可取得し、現段階では令和三年度までの約十六年間の事業認可期間となっており、昨年度までの用地取得率は約三割でございます。当該地都内でも有数な商業地で、一つの建物に多くのテナントが入居していることもあり、補償調査説明に多くの労力を費やしている状況でございます。  

新宿区議会 2019-02-20 02月20日-03号

工事については、事業認可期間が2020年度末となっており、都では、できる限り早期全面開通を目指し整備を進めているところです。 次に、JR高田馬場駅の戸山口混雑緩和とホームの安全対策についてのお尋ねです。 これまで区では、戸山口周辺整備について、地元町会等で組織する高田馬場戸山口協議会とともに、JR東日本などに対して改善を要請してまいりました。

目黒区議会 2018-04-11 平成30年都市環境委員会( 4月11日)

それと暫定利用ということでございますが、現在、補助26号線につきましては、事業認可期間、平成32年3月31日までということになってございますので、こういう中で整備をしていくということで東京都からは聞いているところでございます。そういう意味では、なかなか暫定利用というのは難しいのではないかと考えてございます。  以上でございます。

港区議会 2017-10-30 平成29年10月30日建設常任委員会−10月30日

物件調査が終わったところは、今後、土地の購入の手続をするとともに、対象の沿道の方にも、随時、機会があるときにお声かけをして、この事業認可期間内に終わるようにやっていきたいと考えております。 ○委員丸山たかのり君) この道路に関しては、道路幅もかなり狭くて、歩道も狭くて、たしかことしでしたか、歩道部分を自転車で走行されていた方が、区道の突起で引っかかって転倒されたような事故もあったかと思います。