板橋区議会 2024-06-12 令和6年6月12日都市建設委員会-06月12日-01号
駅前広場整備に向けて用地取得を進めており、令和5年度末時点の事業用地取得率は約5%であるため、今年度も引き続き用地折衝を進めてまいります。項番3の大山駅東地区地区計画ですが、平成27年12月の都市計画決定では、駅前周辺地区については建築物のルール等を最低限の内容とさせていただきましたが、大山駅の駅前広場整備事業等の都市計画決定及び事業認可がされたことから、地区整備計画を変更するものです。
駅前広場整備に向けて用地取得を進めており、令和5年度末時点の事業用地取得率は約5%であるため、今年度も引き続き用地折衝を進めてまいります。項番3の大山駅東地区地区計画ですが、平成27年12月の都市計画決定では、駅前周辺地区については建築物のルール等を最低限の内容とさせていただきましたが、大山駅の駅前広場整備事業等の都市計画決定及び事業認可がされたことから、地区整備計画を変更するものです。
◆山内えり そうすると、今いわゆる更地は2か所に見えますけども、現状は区が取得した用地は1か所ということになるのかという確認と、そうすると事業用地に対しての進捗率でいくと何%になるんでしょうか。
◎財政課長 こちらにつきましては前年度との比較でして、令和6年度につきましては、仮称の栄町の集会所の用地であるとか、あとは補助第249号線の事業用地の取得に関するもので増えているといったところでございます。 ◆竹内愛 公有財産購入費の内訳について、額はお示しできないのかなと思うんですけれども、何と何というのを資料で頂きたいんですけれども、お願いできますでしょうか。
また、クロスポイント周辺地区に面する補助第26号線の事業用地は、商店街の連続性やにぎわい創出の活用ができるように、東京都が暫定整備を行う予定と聞いております。区は引き続きまして、計画どおり市街地再開発事業が完了するよう、東京都や再開発組合と情報共有を図りながら進めていきたいと考えています。 続いて、ハッピーロード商店街のアーケードの一部解体についてのご質問であります。
項番3、事業用地取得の進捗率です。今回の取得後は、進捗率が前回の報告から3%増の約67%になります。 2ページを御覧ください。項番4、物件の表示、購入価格及び契約の相手方です。まず、(1)南麻布一丁目です。購入する土地の面積は19.95平米、購入価格は6,418万9,125円でございます。次に、(2)元麻布一丁目でございます。
次に、項番3、事業用地取得の進捗率でございます。本区間の取得予定面積は約2,220平方メートル、本件の取得を含めますと1,478.27平米となりまして、進捗率は約67%となります。 2ページを御覧ください。次に、項番4、物件の表示、購入価格及び契約の相手方です。購入する土地の対象地、(1)南麻布一丁目109番3の一部でございます。地目は宅地で、地積は19.95平米となります。
項番3、事業用地取得の進捗率です。今回の取得率は、前回の報告から4%増の約64%になります。 2ページを御覧ください。項番4、物件の表示、購入価格及び契約相手方です。購入する土地の面積は88.19平米、購入価格は2億6,518万7,330円でございます。 3ページを御覧ください。案内図です。対象地は図の中央の赤く塗られた箇所でございます。 次に、4ページを御覧ください。
次に、項番3、事業用地取得の進捗率でございます。本区間の取得予定面積は約2,220平米でございます。本件の取得を含めますと、1,411.88平米となりまして、進捗率は約64%ということでございます。 2ページをお開きいただきまして、項番4、物件の表示、購入価格、契約の相手方でございます。購入する土地の対象地は、南麻布一丁目2番136の一部でございます。
ピッコロ・スクエア地区再開発事業の区域内にある区有地は、平成元年に、まちづくりの事業用地として区が民間から取得したものであります。区はこの地区におきまして、再開発ビル内に新たな公共施設の整備は行わないため、地権者として権利変換による床の取得を行う予定はないところであります。 次は、再開発事業によるまちづくりについてのご質問です。
項番3、事業用地取得の進捗率でございます。本区間の取得予定面積は約2,220平米でございます。本件の取得を含めますと1,323.69平米となりまして、進捗率につきましては約60%となります。 2ページを御覧ください。項番4、物件の表示、購入価格及び契約の相手方でございます。購入する土地の対象地域につきましては、(1)南麻布一丁目は110番の3の一部。地目は宅地で、地積は10.02平米となります。
項番3、事業用地取得の進捗です。今回、取得後の進捗率は、前回の報告から20ポイント増の約60%になっております。 2ページを御覧ください。項番4、物件の表示、購入価格及び契約の相手方です。(1)南麻布一丁目です。購入する土地の面積は10.02平米、購入価格は3,289万650円です。次に、(2)元麻布一丁目です。
◎まちづくり推進室長 一般的にではございますけれども、道路事業用地につきましては供用開始まで閉鎖管理されることになります。補助第26号線におきましても、閉鎖管理されることによる商店街の連続性や、あるいはにぎわいの維持に加えまして、今後の工事車両の経路への影響がまず懸念されます。
あと、歳入のほうで61ページのまた戻る形で申し訳ないんですが、61ページの10、まちづくり事業用地使用料ですね。これで2,260万円歳入のほうがありますので、この内容とあと今後のスケジュールといいますか、そこをちょっと簡単に教えていただければと思います。
東京都が発行する「市街地整備におけるエリアマネジメントの手引」には、港区の事例も複数紹介されていますが、中には、事業用地を町会に公園及び農園として開放する事例が紹介されており、港区でのエリアマネジメントとは印象が違うことに驚きました。 現在、来年度のガイドライン策定に向けて、策定を支援する事業候補者はプロポーザル方式で選定中かと思います。
首都高速道路の高架下は、土地所有者による活動計画策定後、遊休地は土地所有者の事業用地となる方向。整備用地の確保は困難という結論づけを。これは令和3年度の結論なのです。 写真をサイドブックスに載せていますが、昨年12月14日付でこの高架下利用計画を公表しています。それによると、利用用途には自動2輪駐車場が含まれています。現地には、高架下利用者募集の看板が設置されています。
次に、事業用地取得の進捗率です。本区間の取得予定面積は、2,220平方メートルです。そのうち現在までに取得した面積が882平方メートルで、本件を含めますと、884.25平方メートルになります。進捗率ですが、約40%でございます。 次に、物件の表示、購入価格及び契約の相手方です。購入する土地の所在は、対象地、南麻布一丁目109番5の一部及び南麻布一丁目109番7の一部です。
項番3、事業用地取得の進捗率です。今回の取得後の進捗率は約40%で、前回とほぼ変わりません。 2ページを御覧ください。項番4、物件の表示、購入価格及び契約の相手方です。購入する土地の面積は2.25平米、購入価格は768万8,588円です。 3ページを御覧ください。案内図です。対象地は、図の二之橋交差点の近くに赤く塗られた箇所でございます。 4ページを御覧ください。公図の写しでございます。
後工区については、まちづくり協議会等で新たな事業用地譲渡へのお願いをしたものの、適当な候補地のめどは立っていない状況である。今後の予定では、先工区については、令和五年夏頃より工事に着手し、後工区、検討工区については、引き続き、事業化に必要な適地の確保に向け、取り組んでいく。
副参事 荻野愼一まちづくり部都市拠点デザイン担当部長付都市拠点デザイン担当課長 副参事 佐々木 暁まちづくり部鉄道駅関連プロジェクト担当部長付鉄道駅関連プロジェクト担当課長 副参事 市川貴之土木部 土木政策課長 副参事 杉戸代作土木部副参事(事業調整担当) 副参事 石本昇平土木部 交通事業担当課長 副参事 山崎伸一土木部 事業用地担当課長
次に、事業用地取得の進捗率でございます。本区間の取得予定面積は約2,220平方メートルです。そのうち現在までに取得した面積ですが、703.34平方メートルで、今回の購入部分を含めますと882平方メートルとなり、進捗率につきましては約40%でございます。 次のページを御覧ください。物件の表示、購入価格及び契約の相手方です。購入する土地の所在は、港区元麻布一丁目116番2の一部です。