板橋区議会 2024-06-18 令和6年6月18日ブランド戦略推進調査特別委員会-06月18日-01号
複数あるから補助事業数のほうは55となっていると思うんですけれども、この39の中で補助限度額300万円ぎりぎりの予算を投じてイベントをやったのは幾つぐらいあるんでしょうか。 ◎産業振興課長 300万円ぎりぎりでやられているというところは少ないかなと思っておりまして、補助金の交付額でいうと300万円でこうやってできているところというのは、大体5か所ぐらいな形になっていますかね。
複数あるから補助事業数のほうは55となっていると思うんですけれども、この39の中で補助限度額300万円ぎりぎりの予算を投じてイベントをやったのは幾つぐらいあるんでしょうか。 ◎産業振興課長 300万円ぎりぎりでやられているというところは少ないかなと思っておりまして、補助金の交付額でいうと300万円でこうやってできているところというのは、大体5か所ぐらいな形になっていますかね。
今のところこっちのほうが効率がいいということで選択されてると思うんですけれども、この事業数がボリュームが増えてきた場合、どういうふうにこれから展開していくのか、ちょっと伺っておければと思います。お願いいたします。
○委員(なかまえ由紀君) 事業数の推移とかも書くので、そういったところからも読み取れるという御答弁だったと思うのですけれども、より利用者の方が具体的な課題とか改善点とか、すごく当事者ならではの視点があると思うので、そういうのがぜひ盛り込めるような、何か工夫をしていただければいいなと思っておりますので、よろしくお願いします。
また、管理運営費補助金も、事業数や規模に応じて増額され、隣接区に比べて港区観光協会は発展途上であると言えると思います。 港区観光協会がより多くの事業を実施できるよう、区補助金を積極的に投入し、区内の観光産業の支援を通して、広く区民のシビックプライドの醸成につながる港区の観光振興施策を展開していただきたいと思いますが、区長のお考えをお聞かせください。
青山いきいきプラザ大規模改修工事や、白金台いきいきプラザ等複合施設大規模改修工事など、6事業を新たに加え、改定計画における計画事業数は34事業となっております。 基本計画の概要についての説明は、以上となります。 次に、資料№1-3、港区基本計画の改定に係る日程についてを御覧ください。今後のスケジュールについて御説明いたします。
赤坂コミュニティーぷらざ大規模改修工事など6事業を新たに加え、改定計画における計画事業数は34事業となっております。 基本計画の概要についての御説明は、以上となります。 ○高輪地区総合支所協働推進課長(中村美生君) 続きまして、地区版計画書について、簡単に御説明させていただきます。
6事業を新たに加え、改定計画における計画事業数は34事業となっています。 基本計画の概要についての説明は以上となります。 最後に、今後のスケジュールについて御説明いたします。資料№1-3、港区基本計画の改定に係る日程についてを御覧ください。11月11日号の広報みなとにおいて、パブリックコメント実施の記事を掲載し、基本計画(素案)を周知し、12月11日を期限として区民意見の募集を行います。
子育て送迎ルートの整備の推進や自転車等駐車場の整備・改修など6事業を新たに加え、改定計画における計画事業数は、34事業となっております。 基本計画の概要につきましての御説明は以上となります。 最後に、今後のスケジュールについて御説明いたします。資料№1-3、港区基本計画の改定に係る日程についてを御覧ください。
◆大野治彦 事務事業数なんですけれども、こちらが増えますと、執行残の金額も増えてしまうのかということで、例えば、10年前の事務事業数と現在の事務事業数の変化について伺います。 ◎政策経営部長 事務事業数でございますけれども、年度によって増減がありまして、今ご指摘の平成24年度に関しては644事業、令和4年度については615事業ということで、29事業少ない状況でございました。
1つは、当日の資料の中身についての工夫でございまして、資料につきましては、大きく2種類、本編ということで、当日その場で記者の方に見ていただくものと、それから必要に応じて参照いただく資料編ということで詳細を記載したものと、大きく2種類用意してるんですが、そのうちの当日御覧いただく本編については、その掲載する事業数を特に厳選をしたという工夫でございます。
私ども区が実施していくのはこれだけの事業数、僅かにこれだけということでございます。消防署、特に東京消防庁目黒消防署とは、すごく本年度密に連携を取らせていただいてまして、お互いの情報共有もさせていただいて、お互いが訓練をやるときに助け合うというような関係も少しずつできたところでございます。
○委員(福島宏子君) これが令和3年度の連携事業数が4回と書かれているのですが、評価は「継続」ですけれども、こういったところは今後増やしていく方向性はあるのでしょうか。 ○生涯学習スポーツ振興課長(竹村多賀子君) こちらに記載しているのは令和3年度で、まだ新型コロナウイルス感染症の影響を受けていて、なかなかマッチングが難しかった、そういった年度になっております。
◆内田けんいちろう お尋ねしましたのは、今回の調査結果を受けて、前回の報告から変化があったのかなというところが気になったところでして、恐らく事業数とか、そういったところには表れていないのかなと思ったんですけれども、いかがでしょうか。
押印を廃止するというときには、事業数もすぐ出てまいりましたし、それよりは幅広くオンライン申請とかオンライン化ということになるのかもしれませんが、ぜひとも数値目標を持つということが一つの目安になり、それを達成したときの達成感にもつながりますので、数を数えることは難しいかもしれませんが、情報化基本計画の改定に当たっては、数値を明確化していただきたいと思います。
だから、この事業数で本当にいいのか、これからこれを本当にこのまま続けていくのか、そこの確認をしていきたいんですけども、これって何か5年とか10年とか5か年計画とか、保険の10か年計画とか介護の10か年計画とかありますけれども、そういう計画に合わせてこういう予防事業というのは組み立てられていて、見直しが行われて、今特にウィズコロナ禍で、新しい日常の中でやはり予防的なことをやっていかなければいけないという
こちらの表を見ていただきたいんですけれども、合計欄をご覧いただくと、事業数の総数は108となっております。自殺対策計画については、対象となる年代が大変広いので、関連する事業についても多岐にわたるのが一つの特徴となっております。表の1段目の項目をご覧いただきますと、令和2年度から3年度にかけて、従来どおりの形で復活できた事業が13増えています。規模縮小だったものが8つ減となっております。
区が実施している事業については、チラシなどによるお知らせ、周知、案内をしている行事も多数ありますが、事業数を合計しますと非常に多いことから、分かりやすくお知らせするため、行事予定表には、現在、精査をした上で掲載をしております。
ただし、申請量の多いものから手をつけているので事業数ではなく、業務量で言えば六四%がデジタル化されていることは一定の評価をいたしますが、今後、数名の情報政策課だけで、残り二千二百余りの事業のオンライン化の目標を達成するのは無理があり、全庁的な意識改革や組織編成なしでは、この目標を達成できないと思います。研修の強化や外部委託なども一考すべきだと思います。
◎男女社会参画課長 見直しに関してなんですけれども、例えば120ある今の事業数が変わるということはないというふうに感じております。
おっしゃるとおり、事業の関係する分野、所管の枠はどんどん広がってきていて、今、事業数はすごく増えてきているんですけど、そういった部分、範囲の広さだけでなくて、命を守っていくっていう区としての姿勢をしっかりと出せるような理念であったり、目標であったり、そういったものをこれから骨子案の段階でお見せできるものを出していければなと考えているのが一つでございます。