足立区議会 2023-01-17 令和 5年 1月17日産業環境委員会−01月17日-01号
◎ごみ減量推進課長 小泉委員御発言のとおり、この中に事業所の廃油が入っていないかということでございますが、事業系のごみに関しましては、廃油は産業廃棄物となりますので、これは法に基づいて回収をしていただくと、処理をしていただくという形にはなっております。
◎ごみ減量推進課長 小泉委員御発言のとおり、この中に事業所の廃油が入っていないかということでございますが、事業系のごみに関しましては、廃油は産業廃棄物となりますので、これは法に基づいて回収をしていただくと、処理をしていただくという形にはなっております。
◆へんみ圭二 委員 その辺りについても、事業者全体とするということで、その基本的な考え方の中では、勤務年数などについては、事業全体とするとなっていますから、しっかりと、共同団体であっても、それぞれの会社の状況というのが議会にも見えるような形で進めていただきたいと思います。
特別区の動きですが、当該事業者が経営する火葬場を有する6区で、現在、調査確認を行う予定というところで記載をしておりますが、直近で2か所の調査をしたというような報告が出ております。参考で、足立区民がだびに付された火葬場の内訳を記載をさせていただいております。 問題点のところですが、足立区におきましては当該事業者に対する指導権限を有していない状況でございます。
グリーン大通りとアゼリア通りの車道を交通規制して実施する池袋ウオーカブルなまちづくり体験イベントの開催や、今回御説明している基本方針の策定、また、区政90周年事業のクロージングで予定している隈研吾氏の講演等、それぞれ今年の3月に行う予定にしています。
内容としましては、事業者は、事業者の施設の安全性を確認した後、当該施設で勤務している者、施設利用者等のうち、帰宅困難者となった者の保護について、可能な限り努めるものとする。まず、施設内の帰宅困難者の保護を確実にした上で、新たに帰宅困難者の受入れを、一時滞在施設としての開設を始めるという文言を入れました。
次の十ページでは、芸術文化活動・鑑賞を行わなかった理由をお聞きしたところ、「新型コロナウイルス感染症の影響により芸術文化活動・鑑賞事業が中止になった」または「外出を控えた」が四割半ば近くで最も高く、次に「芸術文化活動・鑑賞を行う時間がない」「芸術文化自体に興味がない」の順になっております。 隣の十一ページになります。こちらでは健康づくりでございます。
豊島区では、池袋の将来都市像であります東西のダンベル型のまちづくり構想を区民の皆様や事業者の方々に分かりやすく伝えるため、検討部会を立ち上げまして、池袋ウォーカブル基本方針を策定中です。これまで都市計画や緑化計画、再開発など各分野の有識者の方々から様々な御意見を伺っておりますが、この度、方針策定において、一定の方向性が定まってきましたので、本委員会にて報告を行うものです。
参考として載せてございますが、パワハラですとかセクハラ、妊娠、出産、育児休業等に関するハラスメントを、それぞれ法律によって事業主に防止措置を義務づけられてございます。
花畑川環境整備その1工事並びに北綾瀬駅前交通広場整備事業でございますが、これに関しまして、行政に関する区民の信頼を大きく失墜させることになり、区長、副区長、教育長がその責任と区民への陳謝の意を表するとともに、自ら厳しい姿勢を示すため、給与を減額するものでございます。 花畑川環境整備その1工事につきましては、泥土の積算に関する調査を十分に行っていなかったことから、工法等の変更が必要となりました。
しかし、この条例案は、区内事業者が対象となる事業系一般廃棄物処理手数料について、令和5年10月から1kgにつき40円を46円に、有料ごみ処理券を添付して排出するときには10リットルまでごとに76円を87円に値上げするものです。この改正案は、特に事業系有料ごみ処理券を購入するような中小零細業者のところに多大な影響を及ぼすものです。
個別事業の補正内容につきましては、前回の委員会で御説明申し上げたとおりでございます。 よろしく御審査のほどお願い申し上げます。 ○畠山晋一 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。 ◆桃野芳文 委員 前回、事業について御説明いただきましたけれども、昨年のこの時期の子育て世帯への臨時給付金があったと思います。
第一に、出産・子育て応援事業についてです。 国は、今般、妊娠時から出産、子育てまで一貫した伴走型相談支援の充実を図り、妊娠・出産時の負担軽減を図る経済的支援を組み合わせた事業を創設しました。各自治体には伴走型相談支援と出産・子育て応援ギフトを一体で実施することにより、全ての妊婦、子育て家庭のニーズに即した効果的な支援を継続的に行うよう求められています。
の実施について (2) 家事支援用品の購入支援事業の実施について (3) 妊活オンライン相談等事業の開始について (4) 短期入所生活介護の定員弾力化に係る区の考え方について (5) 新BOP学童クラブの実施時間延長について (6) 区立母子生活支援施設パルメゾン上北沢運営事業者候補者の選定結果について (7) 新たなフォスタリング業務委託(里親養育包括支援事業)の実施に関する
━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○福田たえ美 委員長 次に、(2)世田谷区立砧小学校・砧幼稚園改築事業について、理事者の説明をお願いいたします。 ◎青木 教育環境課長 それでは、世田谷区立砧小学校・砧幼稚園改築事業につきまして御報告をさせていただきます。
世田谷区立男女共同参画センターの運営業務を委託するに当たりまして、プロポーザル方式による公募を実施し、運営事業者の候補者を選定いたしましたので、御報告するものでございます。 2の対象施設は、世田谷区立男女共同参画センター「らぷらす」でございます。 3、プロポーザルにより選定された事業者につきましては、現在も委託しております社会福祉法人共生会SHOWAが候補事業者として選定されました。
国及び都の補助事業を活用した出産・子育て応援事業や都の補助事業を活用した家事支援用品の購入支援の実施につきまして速やかに対応するため、補正予算を計上させていただくものでございます。 補正額でございますが、一般会計で十六億六百万円となっております。 次に、歳出事業概要です。(1)ですが、国・都補助を活用した出産・子育て応援事業の実施でございます。
令和4年11月17日、エリアデザイン調査特別委員会で報告した北綾瀬駅前交通広場整備方法について検討を行ってまいりましたが、三井不動産による施行の検討結果ですが、12月2日に事業者側からはできないというふうな旨の回答がございました。
その上で、長谷川委員おっしゃるように、どのように伝わるかということでございますので、やはり一定程度の大きさのはがき大などが必要かなということを考えているのと、広報と最初同時に配れないかと検討したんですけれども、広報と一緒に同時に配ることは事業者の関係でできないということでしたので、5月10日号で、まず、この番号が変わるということのアピールと、こういったはがきが配られるというようなことの周知をしたいということと
◎池田 総務部長 令和四年十二月二日に成立いたしました国の第二次補正予算を受けまして、令和四年四月以降に妊娠届を提出した妊婦の方、または出生したお子さんを養育する方を対象に、妊娠届出後五万円、出生届出後五万円を給付する出産・子育て応援事業につきまして、早期に給付を開始したいと考えております。
令和五年九月二十九日、一期工事は完成し、十月、違約金を差し引いた額での一部竣工に伴う支払いを事業者に行う予定となります。 報告は以上です。 ○おぎのけんじ 委員長 ただいまの説明に対し御質疑ありましたら、どうぞ。