練馬区議会 2003-12-12 12月12日-06号
以上で今期定例会に付議されました事案はすべて議了いたしました。 この際、区長より発言があります。 〔志村豊志郎区長登壇〕 ◎志村豊志郎区長 平成15年第四回練馬区議会定例会の閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。 本定例会におきましては、ご提案申し上げました各議案につきまして、慎重なご審議を賜り、いずれも原案どおり可決いただきましたことに、厚く御礼申し上げます。
以上で今期定例会に付議されました事案はすべて議了いたしました。 この際、区長より発言があります。 〔志村豊志郎区長登壇〕 ◎志村豊志郎区長 平成15年第四回練馬区議会定例会の閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。 本定例会におきましては、ご提案申し上げました各議案につきまして、慎重なご審議を賜り、いずれも原案どおり可決いただきましたことに、厚く御礼申し上げます。
去る11月21日開会の当委員会の席上、理事者が読み上げた30年前の文部省通達、「公立小・中学校の統合について」、通称Uターン通達にうたわれる3つの原則は、当廃校事案に照らしてぴったりのものでありました。もし飯倉小学校廃校案が本会議に上程された場合、全区議会議員の皆さんを前にして、再びこの通達が読み上げられることを切望してやみません。
委員会では、この改正内容に該当する事案が、現在、当区にはないことが確認された後、直ちに採決に入りましたところ、議案第百三十五号及び第百三十六号の二件は全員異議なく、それぞれ原案どおり可決と決定いたしました。 次に、議案第百三十七号から議案第百四十号に至る四件の特別区道路線の認定について一括して申し上げます。
◆稲垣晃司 委員 今後、例えばこういう建物を建てたいあるいはこういうことをしたいというとき、この事前協議に該当するいろいろな事案についても、それがその地域の住民の皆さんに情報提供しているというそういう制度はこの中には含まれていないですか、あるいはあるんですか。 ○委員長 まちづくり推進課長。
◆木下泰之 委員 環境審議会にかかる事案なんかは一切ないんですか。 ◎工藤 交通企画課長 環境審につきましては、その手続について、細かい内容は環境課の方で、どのようにするかということはご判断させていただくことになろうかと思います。
なお、区としての最終決定を行うのは、事案によって区長であり、また議会でありますが、主権者である区民に由来するということは当然のことであると存じております。 また、(仮称)自治基本条例については、学識経験者や公募を含めた区民の皆様のご参加をいただきながら、平成18年度を目途に制定してまいります。 次に、区民を「お客様」として位置づけることはおかしいとのご指摘であります。
◆木下泰之 委員 この二つの条例に該当している事案というのは今世田谷区の中でございますか。 ◎杉本 土木管理課長 現在、世田谷区にこれに該当するものはございません。 ○あべ力也 委員長 ほかにございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○あべ力也 委員長 なければ、意見に入ります。本二件についてご意見がありましたら、どうぞ。
この契約事案は、区の事案決定規定から見て、当然区長自身が最終的に決定すべき事案だと思いますが、そのことも含めて法令遵守の意識を高めると言いながら、地方自治法と区条例に違反する事態がなぜ発生したのか、その原因と背景をどう認識されているのかお答えください。
十一月二十日現在でございますが、児童生徒が不審者からの接触を受けた事案は、九件の報告がございます。 児童生徒に対する被害防止訓練の実施状況でございますが、防犯に関し子どもの安全能力の向上を図るための取り組みを行った学校は、十月末日現在で、幼稚園四園、小学校二十四校、中学校十校となってございます。
また、この種の事案が発生した際の町会、関係施設との連絡網の整備や、警察など関係機関との連携に努めているところでございます。さらに、子ども一一〇番の家の充実、小学校、PTAなどによる危険マップの作成、小学校による非常通報訓練の実施など、順次必要な対策を推進しているところでございます。
◆木下泰之 委員 処分庁の指定確認検査機関の事案が今上がっているわけですけれども、世田谷区で過去に建築主事が下したものについて、審査会がそれを否定したという形が出ているということですけれども、これは概要、どういう事案だったかだけ、ちょっとお聞かせください。 ◎春日 都市環境課長 これは傾斜地に計画された建物でございます。
◎ まちづくり推進部参事〔まちづくり課長〕 事案によりますが、特別に出せる公式な情報といいますか、確定した情報がやはり大事だと思いますので、そういう意味では、新聞の中でもこういう動きがあるとか、こういう発言があったとかいう程度の記事ですと出しようがありませんし、中身によって、我々としても可能な限り情報を集めて出していきたいという姿勢でございます。 ○ 委員長 よろしいですか。
ですから、そういうスタイルがとれるように、ぜひ今からでもこの事案をモデルとしながらやっていただきたい。
◎総務部長 私どもふだん区民の信頼を常に受けるように行政を進めているわけでございますけれども、一たん不適法、不正の事案が発生いたしますと、それがすべて崩壊するというようなことになりまして、その努力が水泡に帰するわけでございます。そういう意味で、私どもはこのような不適正あるいは不正なですね、事案の起こらないように、常に心がけ行政を運営しているわけでございます。
◎総務部長 ご指摘の事案についてでございますが、指名停止をした自治体でございますが、東京都ということでございます。指名停止期間は、本年、15年の8月26日から来年、平成16年2月25日までの6カ月間でございます。その理由でございますけれども、工事成績が不良ということが理由でございます。
○齋藤商工担当部長 来年から実は、東京都にも消費者センターがございまして、そちらとの情報交換などもITを活用して、非常にダイレクトに、あるいは事案を共通化する、共有化するというようなこともシステムで可能になるというふうな予定でございまして、そうした効果も相談の中にあらわれてくるんじゃないかと思っております。
以上で今期の定例会に付議されました事案はすべて議了いたしました。 この際、区長より発言があります。 〔志村豊志郎区長登壇〕 ◎志村豊志郎区長 平成15年第三回練馬区議会定例会の閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。
さらに、子ども家庭支援センターでは、子どもにかかわる相談で、事案に応じケース会議等を開催し、保健所あるいは教育委員会等各機関と連携をとっている。 (4)今後の福祉のあり方について 質問要旨 保健福祉総合計画が策定され、福祉の生活必需品宣言がなされたが、これまでの福祉と具体的にどう違うのか、生活必需品となる中で、行政の役割はどう変わるのか。
◎経済勤労課長 大きな課題あるいは事案があれば、所管の区民生活委員会の方には報告等をする予定でございますけれども、日常的にはなかなか、そういう議題が出てきた場合に知らせる、あるいは農業委員会のそういう活動を外に訴えるような形を研究していきたいと思っています。 ◆井口かづ子 委員 実際に、委員の方は外に出てどのような活動をなさっているのか教えてください。