世田谷区議会 2012-11-16 平成24年 11月 議会運営委員会-11月16日-01号
◎千葉 総務部長 平成二十四年第四回世田谷区議会定例会提出予定案件につきまして、本日十一月十六日現在でございますけれども、前回の十月十九日の議会運営委員会におきまして案件名を報告した後、東京都知事選挙及び東京都議会議員補欠選挙に伴う補正予算の専決一件、自動車事故に伴う専決処分の報告一件、一般会計補正予算(第四次)及び手数料条例の一部改正についての追加予定議案二件を追加しております。
◎千葉 総務部長 平成二十四年第四回世田谷区議会定例会提出予定案件につきまして、本日十一月十六日現在でございますけれども、前回の十月十九日の議会運営委員会におきまして案件名を報告した後、東京都知事選挙及び東京都議会議員補欠選挙に伴う補正予算の専決一件、自動車事故に伴う専決処分の報告一件、一般会計補正予算(第四次)及び手数料条例の一部改正についての追加予定議案二件を追加しております。
東日本大震災では、川崎市の音楽ホール、九段会館の天井落下事故が発生いたしました。天井落下の対策につきましては、これまで当委員会に報告はしておりませんでしたが、新たに対策を追加することにしたものでございます。プールの天井は塩素による腐食等の心配もございます。
それは、もうそれだけ精神的に追い込まれて、ふだんだったらそんなことをするような職員ではないのが、そういう極限状態になってしまって、たまたま人身事故とかそういう交通事故とか起こさなかったわけですけれど、そういう極限状態の中で、全職員が復旧・復興に従事してきたと。 自衛隊は、4日働いて3日休むという、そういうローテーションで従事しているそうなのです。それがあるから、ハードな任務を長期間続けられると。
昨年度は、大震災の原発事故を受けての計画停電や使用制限令などの働きかけがありましたので、15%という具体的な削減目標を設定した上で、この事業に取り組ませていただきました。今年は、無理のない範囲での節電ということでスタートしてございまして、具体的数値目標を設定いたしませんでした。
この苦情の内容は、サービス提供・保険給付に関することというので24件なのですけれども、この中にはそういう事故で起きたような、そのことについてどこが処理をしているのかというのが、この表からわかりにくいですが、具体的には介護保険課で、どのように対応しているのかというのはわかりますか。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(3)事故処理結果について ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○今井委員長 事故処理結果についてお願いいたします。
初めに、今回このような事故を起こしましたことについて深くおわび申し上げます。申しわけございませんでした。 今回の内容でございますけども、区では、粗大ごみの収集・運搬については事業者に委託しているような状況でございます。このたび、粗大ごみの収集作業員が、収集作業の際に使用している個人情報が含まれる収集予定一覧表を紛失したという事故を発生したものでございます。
その中で、少し数年前ですが、問題になったのが、赤ちゃんの急死を考える会という保護者の方がつくった会が、国会にも要請に行きましたが、その規制緩和される中で、保育所の子どもの死亡事故が大変ふえてきたと。従来、大体、死亡事故が多かったのは、保育認可外施設、ところが規制緩和される中で、認可保育園にも死亡事故がふえてきたということを厳しく指摘してるわけですね。
今、2013年度のその事故に対する体制、看護師さんが何名常時しているとか、その体制の状況についてのちょっと確認がまず第1点です。
九月に議会に報告するに当たっては、そういう事故についてはやっぱり報告すべき事項なんじゃないんですか。その辺についてはどういう見解を区としては持っているんですか。 ◎神子 交通政策課長 その辺は、私は所管でございませんので、どのような判断でそのような形になったかというのはちょっと聞いてございません。 ◆木下泰之 委員 だから、少なくとも火災対策の事案としてこの委員会にも報告されているわけですよ。
最後にIIIに公務員倫理の確立では、管理職員の適切な指導・助言が必要であることや、個人情報の紛失事故が絶えないということから、個人情報の適正管理の徹底について述べられているところでございます。 以上が、勧告の内容でございます。
今後の方針でございますが、利用者の安心安全を最優先とし、夜勤体制、緊急時対応、人権に係る案件、事故報告などの不備があった指定通所介護事業所に対しましては、継続的に調査指導を行います。また、調査基準日後に新たに指定を受けた指定通所介護事業所等については、今後情報収集に努めまして、今回の調査項目に従い、実態把握に努めてまいります。東京都への届け出が未届けの事業所については届け出を促してまいります。
に伴う「(仮称)世田谷区移動等円滑化のために必要な道路の構造に関する基準を定める条例」の制定(素案)について (10) 地域主権改革による権限移譲に伴う「(仮称)世田谷区が管理する道路の構造の技術的基準に関する条例」の制定(素案)について (11) 地域主権改革による権限移譲に伴う「(仮称)世田谷区が管理する道路に設ける道路標識に関する条例」の制定(素案)について (12) 自動車損傷事故
それから、当日、小雨が降りまして、ちょっと環境としてはあまりよくはなかったということでございますが、事故もなく、訓練内容につきましておおむね好評であったと考えてございます。 続きまして、2番の平成24年度大田区総合防災訓練、千束地区・糀谷地区ということで、報告させていただきます。 まず最初に、千束地区の総合防災訓練の結果につきまして報告させていただきたいと思います。
それで危険性は、過去に事故があったデータとかはどのようになっているんですか。 ◎秋元 学校健康推進課長 過去五年間の資料しかとっていないものですからわからないんですが、世田谷小で交通事故は一件記録されております。これは、世田谷線へ出る道を子どもが自転車で飛び出したという事件が二十二年の七月にあったんですが、過去五年間でその一件のみとなっています。
◆桜井純子 委員 世田谷区では、とりあえず今はそういう事故がないかもしれませんが、警察も含めて、住所を漏らしてしまったり、居どころを言ってしまったり、あと、こういうことがあるんですね。住所が書いてあるものを、こういうふうに見えないようにしていても、対面している中でのぞかれているという、うっかりしてしまうとか、いろんなことが想定されるんです。
その道路というのは日本の交通ルールに基づいて私たちは使っているわけなんだけれども、もしこの方が事故を起こしたり、ルール違反をしたりした場合というのはどうなるんですか。所属からすると、一切治外法権みたいな形で、日本のルールでのルール違反ということでの逮捕みたいなことはできるのかできないのか、わかりますか。
職員の方も、選挙管理委員会の方も今、準備に追われて、またこれから大変な時期を迎えるので、いずれにいたしましても事故のないスムーズな選挙が行われることを要望して終わります。 ○副委員長(沖島えみ子君) 今のことに関連して少しお聞きしたいと思います。 1つは契約のところです。事前に提出していただいた資料では、先ほどの話で契約については全部、時間がないから随意契約という感じにも聞こえる答弁でした。
本日は、港区で発生したエレベーター事故の経緯については、昨年7月に新しく委員会を開会した折に報告したわけでありますが、先月31日金沢市で発生したエレベーター事故を受けまして、港区の事故の現状を改めて報告していただくべく、急遽開催させていただきました。ご協力ありがとうございます。 それでは、報告事項(1)「シティハイツ竹芝エレベーター事故に係る訴訟の経過等について」、報告をお願いいたします。
これにつきましては、平成19年5月に発生した学校事故でございまして、4年生の子どもたちが学級園のトマトに水やりをしているときに、2人の子どもが小石を投げて、一方の子がほうきで打つというような遊びをしておりまして、その打った小石が別の4年生の男性児童の右目に当たったということでございます。