目黒区議会 2023-09-26 令和 5年決算特別委員会(第7日 9月26日)
8款教育費、1項教育総務費、2目事務局費、2、教育総務一般管理の不用額は、統合新校整備方針のリーフレット印刷経費の契約落差による残等でございます。 5、教育危機管理の不用額は、備品購入費の実績による残等でございます。 次は332ページにまいります。
8款教育費、1項教育総務費、2目事務局費、2、教育総務一般管理の不用額は、統合新校整備方針のリーフレット印刷経費の契約落差による残等でございます。 5、教育危機管理の不用額は、備品購入費の実績による残等でございます。 次は332ページにまいります。
教育総務費の事務局費ですが、校務用電算機システム開発及び運用と、その下の教育用電算機システム運用、こちらについては教育DX推進に向けた統合型校務支援システムの構築及び統合支援チームの導入経費について、令和三年度に一部前倒し計上するものでございます。
教育総務費の事務局費ですが、教育用電算機システム運用について、区立小中学校への画像転送機及び可搬型アクセスポイントの追加配備に係る経費を計上しております。財源は全額都支出金の地方創生臨時交付金を計上しております。 その下の教育指導費ですが、指導補助員等配置について、区立小中学校へのICT支援員の追加配置に係る経費を計上しております。財源として経費の一部に都支出金を計上しております。
第2目事務局費、本年度、1億7,919万2,000円で、617万7,000円の減でございます。第1款議会費は以上となりますが、ここで人件費全体についてご説明を申し上げたいと思います。 事項別明細書は飛びまして、264ページをご覧いただければと思います。給与費明細書でございます。まず特別職の記載がございます。
第1項2目事務局費には子育てのための施設等利用給付の減額分などを計上いたしました。 104ページをお開きください。第2項1目学校管理費には区有施設省電力型照明整備の減額分などを計上いたしました。 106ページをお開きください。第3項1目学校管理費には中学校移動教室の減額分などを計上いたしました。
次に、児童保育課では、教育総務費、事務局費で子育てのための施設等利用給付を7,651万1,000円の減額、6ページをご覧いただいて、児童保育費、児童保育総務費で保育所等保育士等人材確保を7,900万円、保育所等保育士等キャリア育成を1,837万2,000円、認可保育所の誘致を9,428万6,000円、児童保育費、児童育成費でこどもクラブ運営を3,252万7,000円それぞれ減額いたします。
教育総務費の事務局費ですが、校務用電算機システム開発及び運用につきましては、校務用パソコンリプレース経費等の確定による減額でございます。 次の教育用電算機システム運用につきましては、まず、GIGAスクール構想に基づくICT環境の整備経費について、地方創生臨時交付金との財源更正を行っております。
それで、71ページ、教育費の教育総務費、事務局費、教育施設整備基金積立金の30億円について、これはGIGAスクール構想でのタブレット端末にかかる経費でよろしかったでしょうか。 ○財政課長(若杉健次君) こちらについては、まさに教育施設、学校等に関する経費を積み立てるという基金になってございます。
教育総務費の事務局費ですが、教育用電算機システム運用につきましては、まず、GIGAスクール構想に基づくICT環境の整備につきまして、地方創生臨時交付金等の財源更正を行っております。あわせて、学校用タブレット型情報端末の更新に係る経費を計上しております。
第1項2目事務局費には、国・都の子どものための教育・保育給付費負担金などの超過受入れに伴う返還金を計上いたしました。また、53ページの第4項1目少年自然の家管理費には、少年自然の家「霧ヶ峰学園」の管理運営に要する経費の増額分を計上いたしました。54ページをお開きください。
まず、庶務課では、教育総務費、事務局費で国・都支出金返還金を4,661万9,000円新たに計上いたします。次に、幼稚園費、幼稚園総務費で、私立幼稚園小規模園補助及び健康管理等補助を350万円増額いたします。次に、学務課では、校外施設費、少年自然の家管理費で、少年自然の家管理運営を13万1,000円、こども園費、こども園総務費で、こども園における児童の安全対策を500万円、それぞれ増額いたします。
8款教育費、1項教育総務費の事務局費、事務諸経費、これは説明いただきましたけれども、新型コロナウイルス感染拡大に伴う学校給食休止による経費の増ということで、まずちょっと詳細をこれも教えていただければと思います。 ◎学務課長 こちらにつきましては、3月から急遽学校が臨時休業になったということで、まず3月分につきまして、給食の食材の廃棄等が発生いたしました。
教育総務費の事務局費ですが、校務用電算機システム開発及び運用につきましては、まず、学校休業期間中に使用したスマートフォンのレンタル経費について、国庫支出金との財源更正を行っております。あわせて、小中学校へのスマートフォン配備に係る経費を計上しておりまして、財源として所要経費の一部に国庫支出金を計上しております。
内訳は記載のとおり、議会費が46万円、事務局費が9万7,000円、合計の55万7,000円となっております。 ○かねだ正 委員長 よろしくお願いします。 ○かねだ正 委員長 次に、その他に入りますけれども、何かありますでしょうか。よろしいでしょうか。 [「なし」と呼ぶ者あり] ○かねだ正 委員長 なしと認めます。
①経営支援費支出は相談や助成事業に係る支出で3,699万3,460円、②勤労者サービスセンター支出は各種サービス利用補助などで5,851万3,176円、③研修センター事業費支出は各種研修会等の実施経費などによるもので859万6,294円、④区受託事業支出は区から管理を受託している産業研修センター及び事業者支援施設の管理運営等に関する経費で2,097万3,912円、⑥事務局費支出は職員の人件費、法人の
第1項2目事務局費には、スクール・サポート・スタッフの配置等に要する経費の増額分及び副校長補佐の配置に要する経費を計上いたしました。 48ページをお開きください。第2項1目学校管理費には、小学校維持運営及び小学校ICT教育の推進に要する経費の増額分を計上いたしました。 50ページをお開きください。
教育総務費、事務局費で、スクール・サポート・スタッフの配置に要する経費を2,856万9,000円増額、また、副校長補佐の配置に要する経費を586万1,000円新たに計上、教職員出退勤管理システム導入に要する経費を4,940万5,000円増額いたします。教育総務費、教育支援費では、学力向上推進ティーチャーに要する経費を4,308万4,000円増額いたします。
①の経営支援費支出は、先ほどご説明いたしました海外プロモーション推進事業の派遣職員の増などにより、前年度比229万円の増、②勤労者サービスセンター費支出は、グルメチケットの充実及びめぐりん専用回数券などにより前年度比522万7,000円の増、⑥事務局費支出は、パソコンの入替えに伴うリース料の増などにより、前年度比192万6,000円の増となっております。