目黒区議会 2024-06-21 令和 6年企画総務委員会( 6月21日)
○塚本総務課長 御質問のお答えになっているかどうか分かりませんが、区の権限で行う事業、事務事業に関して、何か御質問等があれば、必要な説明というのは行わなければならないというふうに考えておりますが、今回のように、いわゆる国の行政機関、行政委員会のほうで行っている手続に関して、それについて、やはり我々一自治体が何か求める、また、対応を依頼するということは、やはり難しいのではないかというふうに考えております
○塚本総務課長 御質問のお答えになっているかどうか分かりませんが、区の権限で行う事業、事務事業に関して、何か御質問等があれば、必要な説明というのは行わなければならないというふうに考えておりますが、今回のように、いわゆる国の行政機関、行政委員会のほうで行っている手続に関して、それについて、やはり我々一自治体が何か求める、また、対応を依頼するということは、やはり難しいのではないかというふうに考えております
令和元年度から区立保育園のおむつの回収処分を開始したことが影響しているほか、新型コロナウイルス感染症対応のための事務事業を取り巻く環境の変化が影響しているものと捉えてございまして、引き続き排出抑制に努めてまいりたいと思います。項番(5)のシステムの再構築でございます。
議員お尋ねの無電柱化事業が十数年の間ストップしていた理由でございますが、平成22年度から26年度までの実施計画では、都立大学駅前と洗足駅前の路線を予定しておりましたが、平成23年度に定めた財政健全化に向けたアクションプログラムに基づき事務事業の見直しを行い、洗足駅前路線については先送り、都立大学駅前路線については事業の継続を判断して、平成26年度に無電柱化が完了しております。
科目は8款教育費、5項社会教育費、2目社会教育施設費で、事務事業名は教育科学館運営経費、補正前の額は2億6,463万8,000円、補正額は4,923万6,000円の減でございます。補正後の金額につきましては2億1,540万2,000円でございます。
その中で特に施策別事業実績と評価っていう形でホームページにも上がってますけれども、あたかも事務事業評価をこの分野だけ毎年してるような感じを私は受けるんですね。これ、大変じゃないかなって思っておりまして、その実績の数字をまとめるっていうのは毎年必要だとは思うんですけれども、区が今やってるのは、そこについて評価の理由だとか課題だとか、こういったものを毎年毎年取っていらっしゃる。
委託事業の実地の確認や完了検査により、事務事業の成果や委託内容の改善点の把握に努めるほかに、受託者との意見交換を行いまして、仕様の改善や向上を図っているところであります。今後も区民ニーズを的確に捉えまして、経営的な視点を持ちながら改善に取り組んでまいり、委託事業の品質を確保することによりまして、行政サービスの質の向上をさらに実現していきたいと考えております。
まず、3月に入りまして、すぐに事務事業説明会にて町会の役員の方、支部長へのご説明を申し上げました。また、次がメインになりますけれども、サービス事業者及び障がい福祉サービスの利用者の方に、3月11日に、利用者としましては約2万人を対象といたしまして、組織改正があるという通知を行いました。こちらは郵送になります。
また、これまで事務事業見直しにつきましては、各会派の代表質問や一般質問などでいただいておりまして、私ども区側も御答弁してまいりましたとおり、テーマを絞って事務事業見直しを進めていく考えを持ってございますので、米印の部分はそのような趣旨で記載しているものでございます。 項番4、こちらは改定案作成に当たっての留意事項でございます。
まず第1に、事務事業評価の徹底についてです。品川区では、全事業にわたる事務事業評価を行い、その結果を踏まえて学用品無償化を実現しました。これは、事務事業評価が行政の無駄削減においては極めて重要であることを示す好例です。行政の効率化と資源の最適な配分は、税金の有効活用を図り、区民にとって実質的な恩恵をもたらします。
他自治体の例も参考に、目黒区においても事務事業評価等の手法を導入し、スクラップ・アンド・ビルドの観点で持続可能な行財政運営を実現していくことを求めます。 防災については、元旦に能登半島地震が発生したように、自然災害は時を選びません。明日、大規模災害が起きるかもしれないという危機感を持って、28万区民を守る強固な危機管理体制を構築すること。また、我が会派から要望している、災害時のドローン活用。
続いて、事務事業評価表をお手元にも資料配付していますけれども、少し話を伺ってまいります。事務事業の推進について、各所管課の日々の努力に敬意を表します。今回、私の目で見て、疑問や懐疑的なものを質問させていただきます。初めに、事務事業評価表についてどのような効果をもたらすのか。また事務事業696のうち、評価対象108についてどのような位置づけか、まず最初に伺います。
◎資源環境部長 区では、区施設の新築や改修の機会を捉え、板橋区地球温暖化対策実行計画事務事業編2025や省エネルギー・環境配慮設備等導入基準に基づき、太陽光発電設備をはじめ、再生可能エネルギーの導入を推進しているところでございます。今後もゼロカーボンシティの実現に向けて、区民や事業者に積極的に取り組む姿勢を示してまいりたいと考えてございます。
(3)脱炭素化推進事業(事務事業)は、区有施設における使用電力について、段階的に再生可能エネルギー等の非化石燃料由来電力を導入するもの。8、エコプラザの運営管理は、エコプラザの環境活動拠点としての機能強化のため、管理運営経費の増額等を行うものでございます。 272ページにまいります。 2項清掃費、1目、説明欄3、清掃事務は、古布の資源回収開始に必要な消耗品費等。
本委員会におきましては、理事者より、手数料の免除等に係る今後の対応について、令和五年度港区事務事業評価の結果について、都市計画道路事業に伴う土地の購入について(南麻布一丁目)、港区DX推進計画(素案)について、港区伝わる日本語行動指針の策定について、低入札価格調査制度の見直しについて等の報告を聴取し、質疑を行うとともに、意見、要望を述べました。
本委員会におきましては、理事者より、手数料の免除等に係る今後の対応について、令和5年度港区事務事業評価の結果について、都市計画道路事業に伴う土地の購入について(南麻布一丁目)、港区DX推進計画(素案)について、港区伝わる日本語行動指針の策定について、低入札価格調査制度の見直しについて等の報告を聴取し、質疑を行うとともに、意見、要望を述べました。
まず、町会・自治会活動の支援でどのような取組に予算計上しているかでありますが、町会・自治会に対する事務事業委託の費用をはじめ、掲示板の工事費、町会・自治会への加入促進のチラシの作成費用、町会会館の保全補助及び私道防犯灯の維持管理や防犯灯を整備する場合の工事の一部を助成することとしております。
続きまして、引き続き公園の維持管理なんですけれども、先ほど内田委員からもご質問がありましたが、区長への手紙ということで、令和4年度事務事業についての事務事業評価表の中で、公園維持管理というところの項目の中では、区長への手紙という欄で、ごみが散乱しているので、清掃し気持ちよく使える公園にしてほしいですとか、公園内で喫煙している人がいるので注意してほしいというようなお声があったことが示されております。
考え方としては、先ほども少し委員からもお話ありましたように、我々も事務事業見直し、緊急財政対策の中で、かなり全庁的なスクラップをかけて、三、四年それで取り組んで、一部の事業は元に戻しておりますが、そういった空気がかなり組織全体に伝わって、どうもあんまりビルドする意識がなくなってくるといいますか、新しいことにチャレンジしないという、何かそういう風土を私は感じられていて、そこら辺を打破していきたいということが
◆坂田れい子 事務事業を見ていたら、すみません、要求した資料ですね。失礼いたしました。事故内容で、毎年五、六件以上事故があるんですけれども、この内容はどういった内容か。EVによる事故なのかっていうのをちょっと知りたくて、すみません、お願いします。 ○主査 答えられればで結構です。