豊島区議会 2024-07-12 令和 6年総務委員会( 7月12日)
こちら、入札予定価格は事前公表で、最低制限価格、こちらは事後公表となっております。3者参加のうち、2者辞退となっております。辞退の理由としましては、見積価格が予定価格を上回ってしまったということで、2者辞退でございます。記載のとおり、1者が落札してございます。表の外に落札率、参考でお載せしております。99.9%となっております。 2ページ以降が工事概要となっております。
こちら、入札予定価格は事前公表で、最低制限価格、こちらは事後公表となっております。3者参加のうち、2者辞退となっております。辞退の理由としましては、見積価格が予定価格を上回ってしまったということで、2者辞退でございます。記載のとおり、1者が落札してございます。表の外に落札率、参考でお載せしております。99.9%となっております。 2ページ以降が工事概要となっております。
◆岡安たかし 委員 可決なんですが、例えば、事前公表の、旧本木東小学校に関しては、全てが低入札価格未満とか、また次の島根住区センターに関しても事後公表であった。そうすると超過3建設企業体、こういったところもしっかり、どういう、業者ともヒアリングしながら分析をしていただきたいなと思うんです。
ペットの受入れ可能な避難所としては、この五か所を含め、区内で合計三十五か所の避難所を指定しておりますが、事前公表していない残りの避難所については、災害発生時にペットの受入体制が整った段階で、順次防災情報メールや区ホームページ、港区避難所開設状況システムにより周知をしてまいります。 次に、防災についてのお尋ねです。 まず、消防団の訓練場所確保の抜本的対策についてです。
また、これに加えまして、予定価格事前公表について、「足立区入札・契約制度改革プラン」に基づきまして、一部予定価格を公表しておりましたけれども、規則の方に記載していなかったことから、今回、予定価格の事前公表の取扱いについて、規則の方に表記することといたしました。 その他、文言整理させていただいた部分がございます。新旧対照表は次ページ以降になります。 令和4年4月1日より施行いたします。
なお、低入札価格調査は引き続き実施いたしますけれども、失格基準価格は、この新しい評価の仕組みですと、この失格基準に近くに寄りつくということは考えられないため、事前公表とさせていただきます。これをもって入札を増やしたいというふうにも考えております。 次に、③配点の設定ということで、まず、価格点とその他の評価点の比重は、バランス重視ということで、一対一といたします。
◆かねだ正 委員 入札制度の問題は、事前公表、事後公表ということを含めて、課題というのはいろいろあるのかな、また長所短所、一長一短あることだなというふうに感じて、これが全て正解だろうという制度はなかなか難しいのかなと、正直言って私は感じています。 特に区内業者の皆さんも関係することになってきますので、十分な検討の上で決めていくことが重要になると思います。
◆ただ太郎 委員 旧千寿第五小学校の解体工事なんですけれども、これ事前公表ということなんですけれども、率直にこの解体工事は事前なんですか。何かその事後と事前の、すみません、基本的なルールがあれば教えてください。
図でも書かせていただいておりますが、低入札価格調査につきましては、改定後も引き続き実施しまして、調査基準価格、失格基準も設けますけれども、失格基準価格につきましては、事前公表と変えまして、上限である予定価格、それから下限である失格基準価格、さらに評価基準価格は算定式も公表した中で、最適なバランスによる価格を競っていただくということでございます。
第3に、工事価格の事前公表の際に条件付けられていた「官公庁実績が予定価格の2分の1以上、民間実績が予定価格と同等以上」等の基準を設けていないために、従来ならば「実績不足で非該当」とすべき事業者が落札という実態を区は問題とは思わないか。 実績・資格の不十分な業者によるダンピングとも言える低入札では、良質な公共工事の保証が担保されません。何かあれば影響を受けるのは、学校施設の関係者や子どもたちです。
入札制度については、公共施設の質を確保するとともに工事に従事する労働者の賃金確保を保障できるよう、予定価格の事前公表も検討されたい等の意見がありました。 本委員会は慎重審査の結果、原案のとおり可決すべきものと全員一致をもって決定いたしました。 以上、総務委員会の報告といたします。 ○議長(斎藤竜一) これから質疑に入ります。質疑はありませんか。質疑なしと認めます。
今後はスケジュールに余裕を持たせる、予定価格の事前公表も含めた柔軟な対応を検討することを求め、賛成とします。 ○渡司 委員長 次に、令和、お願いいたします。 ◆三沢 委員 令和大田区議団は、第40号議案 令和3年度大田区一般会計補正予算(第2次)に賛成し、第40号議案 令和3年度大田区一般会計補正予算(第2次)の編成替えを求める動議については反対をいたします。
は、不落随契ということになっていますけれども、こういう不落随契はなるべく望ましくないということは理解をしておりますし、なるべくこういうやり方はしないほうがいいということも理解はできるのですけれども、やむを得ず今回は不落随契になったと思うのですけれども、この不落随契に至らないようにするための対応だったりというのを、以前私が総務財政委員会をやったときに伺ったことがあるのですけれども、例えば予定価格を事前公表
であれば、この案件、予算を事前公表にしてもよかったんじゃないかと思うんですけれども。 事前公表であれば、業者はあらかじめ予算内の枠内に収まるように様々な検討して、こうすればできるとか、頑張ってやりたいという業者が応札するわけですから、入札して、蓋を開けたら不調ということにはなりにくいんですね。予算の事前公表は、この案件について検討をされなかったんですか。
3回目の公告で、予定価格は事後公表から事前公表にさせていただきたいと考えてございます。 続きまして、すみません、引き続きでございます。8ページ目でございます。 主管課工事契約の発注方法の見直しについてでございます。 先に、一昨年でございますが、主管課工事契約に関連した収賄事件を受けまして、足立区公契約等審議会の答申をいただきました。
国でも、事前公表で問題が出た場合には適宜、事後公表に変えるなどということで説明をしている部分がございますので、区としては引き続き、事後公表ということで、今までの流れどおり対応させていただきたいと考えてございます。 ○押見 委員長 よろしいですか。 (「はい」と呼ぶ者あり) ○押見 委員長 それでは、本日は継続とし、討論・採決は、明日行います。 以上で本日の付託議案の審査を終了いたします。
なお、施設の利用については、当該宿泊施設と区による調整が必要となりますので、協定を締結する宿泊施設の名称の事前公表につきましては控えさせていただきます。 次に、分散避難の周知と意識啓発についてのお尋ねです。
そんな中で、非常に気になったのが、今回も事前公表ではなくて事後公表で入札を行っているということなのですけれども、落札率が非常に高いなというのが正直な感想です。99%を超えている落札率の工事が非常に数多く見受けられるなというのが正直な感想です。 落札率が高いということは一概に悪いというふうに思ってないです。
次に、第67号議案 久根橋外1橋構造改良工事請負契約について、ほか2件の契約議案について、大田区は契約予定価格の事前公表は行っていないが、他区の状況を伺いたいとの質疑に対し、事前公表を行っている区があることは把握しているが、大田区においては業者の積算能力向上の観点から事後公表としている。国などの指導では、事後公表を検討するようにとの方向性も示されているとの答弁がありました。
私どもは、とにかく区内の業者を育成してそこの方々の技術を磨いて、そして、区に貢献していただきながら健全な発展を願うということでいますので、この入札の形式に関しては賛成なのですが、このことでいくと、私どもは、予定価格の発表をして、こんなに合うのだったらいいではないかと、予定価格の事前公表。 いつも思うのですが、これだけぴったりなのですから。
124: ◯木村委員 予定価格は事前公表ですか。予定価格。今のお話だと、私も疑問に感じたんだけれども、どうしても仕事が欲しいというんだったら、その予定価格が公表されているわけだから、最低制限価格の一番上限、10分の8で、全てその3者が同額で、これ、ぴったりですよ、80%。8掛けで。本当に仕事を取りたいんだったら、8掛けよりも下げるでしょ。