世田谷区議会 2022-10-13 令和 4年 10月 福祉保健常任委員会-10月13日-01号
また、乳幼児には、新型コロナワクチン以外にも多くの予防接種がございます。それらの接種スケジュールとの兼ね合いで、こちらのコロナのワクチンの接種時期を決めることになると考えられるため、接種日を定めて効率的に実施する集団接種にはなじまないということから、乳幼児への接種では集団接種は行わずに、個別接種のみで実施をしてまいります。 下が計画となっております。
また、乳幼児には、新型コロナワクチン以外にも多くの予防接種がございます。それらの接種スケジュールとの兼ね合いで、こちらのコロナのワクチンの接種時期を決めることになると考えられるため、接種日を定めて効率的に実施する集団接種にはなじまないということから、乳幼児への接種では集団接種は行わずに、個別接種のみで実施をしてまいります。 下が計画となっております。
しかし、本決算では、インフルエンザの予防接種、紙おむつ支給や、あだちお部屋さがしサポート事業、先ほどは元気応援ポイントの執行率も15.3%と6%という非常に低い予算に対しての執行率でした。執行額が予算を下回り、恩恵を受ける高齢者数が減っただけでなく、この組替えをすると言っていた予算を減らしたということも明らかになりました。
今回の補正予算では、オミクロン株対応ワクチン接種事業、さらに、介護保険事業特別会計では、今冬に強く懸念されているインフルエンザとの同時流行に備えるため、高齢者のインフルエンザ定期予防接種の自己負担分を補助する予算も計上されました。
その上で一言だけ言っておきますけれども、この予防接種法上の対象年齢が小学校六年生から高校一年生までですね。二〇〇三年から予防接種に関するお知らせを中止していた。その間、接種機会を逃してしまった人に対してキャッチアップ接種というのを、この四月から行っていますよということですよね。 対象は一九九七年度から二〇〇五年度までの高校二年生から二十五歳までの人ですよと。
次に、高齢者インフルエンザ予防接種について伺います。 過日、小池都知事が、今年度の高齢者インフルエンザ予防接種費用を無償化するとの報道がございました。詳細は、これからかと思いますけれども、令和4年度の高齢者インフルエンザ予防接種で、区が独自で負担している総額はどうか、何人分の接種と見込んだのか、伺います。
また、オミクロン株のワクチン接種、予防接種健康被害救済も、当然必要なことです。 しかし、北綾瀬駅駅前交通広場の中のペデストリアンデッキ及び花畑川環境整備工事の2点については、重大な問題点があり、これを単純に認めるようであれば、議会としてのチェック機能は果たせないと考えました。
◆山田貴之 最後に、第63号の4号補正ですけれども、東京都が高齢者のインフルエンザ定期予防接種の自己負担分を補助する事業ということでありますけれども、これを決めた背景について一度確認をさせていただきたいと思います。 ◎保健所長 インフルエンザは、例年10月から同様に1月で予防接種をしておりますが、寒い時期になると流行する感染症となっております。
する条例 ・ 議案第七十八号 世田谷区学童クラブ条例の一部を改正する条例 ・ 議案第七十九号 世田谷区子どもの医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例 2.報告事項 (1) 令和四年度補正予算について(当委員会所管分) (2) 新型コロナウイルス感染症に関する全数届出見直しによる影響について (3) 新型コロナウイルス感染症流行下における令和四年度高齢者インフルエンザ定期予防接種
また、オミクロン株のワクチン接種、予防接種健康被害救済も当然必要なことです。 しかし、北綾瀬駅前交通広場の中のペデストリアンデッキ及び花畑川環境整備工事の2点については、重大な問題点があります。これさえなければ、気持ちよく賛成できる補正予算でした。
議案第63号「令和4年度東京都板橋区一般会計補正予算(第4号)」につきましては、東京都の特別補助事業を活用し令和4年10月から実施する高齢者インフルエンザ定期予防接種の自己負担額の無料化等に要する経費の補正を行うものでございます。補正規模は歳入歳出それぞれ3億4,500万円を増額し、補正後の額は歳入歳出それぞれ2,511億7,800万円と相なるものでございます。
御質問に対し、ペット動物の同行避難に関する周知ですが、防災講演会や避難所運営訓練、区有施設や商業施設での展示に加え、飼い主が参加する予防接種会場や、わんわんパトロールのイベントなど、様々な機会を捉えて更なる周知に努めてまいりますと答弁いたしましたが、これはあたかも全てのペットとの同行避難が可能と取れる答弁でありましたので、次のとおり修正させていただきます。
次に、川崎市はコロナと同時に流行するおそれに備えて高齢者のインフルエンザ予防接種の自己負担分を無償化するための費用を予算案に計上いたしました。世田谷区での実施を求めますが、見解を求め、壇上からの質問を終わります。(拍手) 〔保坂区長登壇〕 ◎保坂 区長 あべ議員にお答えします。明石市の子育て政策を御紹介いただきまして、これに対する所見ということでございます。
コロナワクチンとは別に、定期接種として定められている予防接種は、自分が病気にかかることを予防し、かかっても症状を軽くする効果があります。さらに自分が接種することよって、自分の身近な人に病気をうつすことを防止することもできます。こうした感染症予防策の輪が家族から地域へと広がって国民全体を感染症から守ることができると考えられています。
今年の冬はインフルエンザの予防接種も増えると見込まれるため、両医師会には引き続き個別接種のお願いをするとともに、区内全域に配置した十三の集団接種会場をフル稼働し、安全なワクチン接種体制の確保に努めてまいります。 私からは以上です。 ◎舟波 地域行政部長 私からは、マイナンバー制度、地域行政について、三点御答弁申し上げます。
この第4号につきましては、今説明いたしました補正予算(第3号)の編成後に、本年10月から実施されます高齢者インフルエンザ定期予防接種において、東京都が新たな補助制度を創設したことから、急遽編成を行ったものであります。 項番1です。今回の第4号は、高齢者インフルエンザ定期予防接種の自己負担額無料化に要する経費を基本として編成いたしました。
前回、それから今回九月、金曜日の分科会で、この間の有効性や安全性の知見の集積を踏まえまして、小児接種についても、予防接種法上の努力義務を適用することが承認されております。こちらは近く法改正等の手続を経て施行される予定でございます。 5今後のスケジュールでございます。明日、国による自治体向け説明会が開催されます。
次に、子どものインフルエンザ予防接種費用助成について伺います。 手洗い、換気、三密回避など、コロナ対策がインフルエンザ予防にも効果があったようで、二シーズン連続で流行が抑えられてきました。反面、免疫を持つ人が減り、一度広がると感染拡大するおそれが指摘されています。今年は南半球での流行が報告されており、次のシーズンは流行の可能性が高いと日本感染症学会も言及しています。
先月、公明党議員団は、地方創生臨時交付金を活用し、国の特別臨時給付金の対象外の住民税非課税世帯や低年金受給者への給付、また高齢者インフルエンザ予防接種費用の助成など、物価高騰による区民生活への緩和策を花川区長に申し入れました。
二、小児へのインフルエンザ予防接種の助成。 三、男性用トイレへのサニタリーボックスの設置。 四、RPAを活用したおくやみコーナーの設置。 五、新エネルギー及び省エネルギー機器等導入助成の対象に町会・自治会会館を加えること。 六、日テレ・東京ヴェルディベレーザと連携し、部活動の地域移行の推進。 以上の意見要望が述べられ、各会計歳入歳出決算の認定について、いずれも賛成との態度の表明がありました。
2ページ目進みまして、新たなワクチンによる10月以降の予防接種についてでございます。現時点での情報であり、今後変更される可能性がある点もご承知おきください。まず、使用するワクチンが10月中旬以降変わります。