大田区議会 2021-08-13 令和 3年 8月 健康福祉委員会−08月13日-01号
項番7につきましては、予防接種証明書につきまして、1,020件ほど発行させていただいているところでございます。当初はイタリアやオーストリアなど、5か国の渡航で使用可能でしたが、8月11日現在は18の国と地域で使用が可能となっております。 ◎元木 生活衛生課長 私からは、資料番号48番について、ご報告いたします。
項番7につきましては、予防接種証明書につきまして、1,020件ほど発行させていただいているところでございます。当初はイタリアやオーストリアなど、5か国の渡航で使用可能でしたが、8月11日現在は18の国と地域で使用が可能となっております。 ◎元木 生活衛生課長 私からは、資料番号48番について、ご報告いたします。
令和3年度の予防接種事業についてです。 一つ目が、ヒトパピローマウイルス子宮頸がん予防のワクチンについてです。 この予防接種は、小学校6年生から高校1年生(相当)の女子が対象となっているものです。平成25年4月より定期予防接種となりましたが、接種後に様々な症状が発生する事例があり、現在は積極的勧奨を差し控えている状況となっています。
◆菅谷 委員 ぜひ、どのように現状が動いていくかということもあると思うのですけれども、前回の委員会で、600人ぐらいの規模のボランティアが沿道でということで、そのときにも、PCR検査やワクチンの予防接種を求めたのですけれども、それに関しては、いかがですか。三密を避けるという。
令和2年度から新型コロナウイルス感染症に伴う特別定額給付金や予防接種に関して所管課と連携し、外国人に対する支援を行ってまいりましたが、本年度も引き続き必要な支援を行ってまいります。 ◎山本 文化振興課長 私からは、公益財団法人大田区文化振興協会の令和2年度の経営状況についてご報告をさせていただきます。 観光・国際都市部資料2番でございます。
1、高齢者予防接種。補正額は1,510万8,000円でございます。 高齢者用肺炎球菌予防接種は、65歳以降、5歳刻みで100歳までの区民などを対象といたしまして、自己負担4,000円となるように助成を継続してまいりました。今回は東京都が対象者1人当たり2,500円を上乗せ助成する予算、これを計上したため、その分を増額するものでございます。
◎高橋 感染症対策課長 基本的に、予防接種の問診票には、何か病気がありますか、お薬を飲んでいますか、そのかかっている医師に今回の接種について相談していますかという項目がございますので、そこは、もし万が一忘れてしまって、全然全く聞いていないということがあったとしても、問診するのも医師ですので、予診票に書いてあるご病気ですとか、そういったところとご本人の話を伺った上で、今回接種可能かどうかというのを総合的
区におきましては、感染症患者の受入支援や病床確保支援、年末年始の発熱外来、乳幼児の予防接種といった地域医療の体制確保をはじめ、学校の自動水栓化や保育所、避難所などの環境衛生、感染症対策、就学援助費の支給や奨学金給付など、学びの保障など幅広く充当してございます。
ワクチンの供給状況にもよりますが、今のところ、5月中に国と区の案内チラシ、接種券、予診票、予防接種の説明資料、接種会場一覧の送付を一つの封筒にまとめて発送する予定です。 高齢者の方は、基礎疾患のある方も多く、事前に予診票を送付することで、事前にかかりつけ医と接種についてのご相談を行っていただくことをチラシに掲載いたしました。
主なものは、177ページ、10番、新型コロナウイルスワクチン予防接種で皆増でございます。 第3目生活習慣病予防費、本年度18億7,230万円で、1億2,294万円の減でございます。主なものは、2番、健康診査で1億619万4,000円の減でございます。 178ページです。第4目母子保健費、本年度9億6,792万5,000円で、5,766万1,000円の減でございます。
先日の我が会派からの代表質問に対するご答弁にもありましたが、区ではワクチン接種についてお知らせするため、3月1日号の区報において、高齢者予防接種の概要、接種券発送等の事前周知を行うほか、接種の流れをイラストで分かりやすく案内をしています。 そこで伺います。ワクチン接種に向けた区の推進体制の整備状況と、35億5,700万円の予算の内容についてお聞かせください。
まず、資料番号121番の令和3年度の予防接種事業についてです。一つ目が、成人風しん抗体検査・定期接種についてです。こちらは令和元年度から始まった3年間の事業ですが、対象が昭和37年4月2日から昭和54年4月1日生まれの男性となっています。
一般会計補正予算(第8次)には、新型コロナウイルスワクチン接種の経費や感染症患者受入れの医療機関の支援助成、インフルエンザ予防接種の増額など評価できるものが含まれています。しかし、編成替えの動議の説明の中でも触れましたが、新空港線積立基金積立金を8次補正に計上させる理由がありません。今年度の第6次補正では、新空港線の整備主体の設立予算を減額補正しています。
18ページに移りまして、新型コロナウイルスワクチン予防接種では、ワクチンの接種、窓口コールセンター委託など、35億5,150万7,000円を計上しています。 第5款産業経済費です。予算額は60億3,046万9,000円で、対前年度比3億9,847万9,000円、7.1%の増です。
新型コロナウイルス感染症に係るワクチンの予防接種につきましては、各区市町村において予防接種を実施することとなるため、大田区も接種会場の確保など、接種体制を確実に整備する必要がございます。
次の感染症予防費では、高齢者予防接種において1億8,022万3,000円を増額いたしました。これは、高齢者インフルエンザ予防接種実施件数が当初の見込みを上回ったことによるものでございます。 次に、新型コロナウイルスワクチン予防接種において、ワクチン接種事業を新規に実施するため、9億9,642万6,000円を増額いたしました。
9番、都支出金は、地方創生臨時交付金、高齢者等季節性インフルエンザ予防接種特別補助事業など、32億4,940万6,000円の増。 12番、繰入金につきましては、年度末までの歳出ベースとした執行見込み、あるいは契約差金等の精査を勘案いたしまして、財政基金繰入金、公共施設整備資金積立基金繰入金など、56億7,523万1,000円の減としております。
自治体総合賠償責任保険では、ワクチンによる予防接種事故については、予防接種法に基づき、生命もしくは身体を害した場合が対象となりますと明記されているのです。また、副反応を申請する独立行政法人医薬品医療機器総合機構、通称PMDAは、ワクチン接種との因果関係をなかなか認めず、その壁はあまりに高いのです。
また、新型インフルエンザなど予防接種の実施の際に、すぐに接種体制が取れるよう注射器10万本、マスク約14万枚などの衛生資材も備蓄しております。今回の新型コロナウイルス感染症流行の経験を踏まえ、感染対策に関する物品の備蓄が重要と再認識しております。今後、感染拡大を防止するために必要な物品の種類や量に関して改めて検討し、適切に対応してまいります。
区報3月1日号にて、予防接種の概要、接種券の発送などについて事前周知を目的に掲載いたします。 あわせて、区役所本庁舎内に窓口・コールセンターを設置し運営を開始いたします。 区報3月11日号にて、接種会場及び予約受付方法などについて掲載し、周知いたします。 3月上中旬から高齢者へ接種券を発送し、接種予約の受付を開始します。接種は3月下旬からとなります。
議会質問の中でもあったのですけども、例えば転入者、転入時というのは、とてもいいきっかけとなると思うのですけれども、今は予防接種のことで母子手帳を見るという機会がありますけれど、そこで個人的な、ゆったりとした面接にはならないと思うのですけども、転入してきていないほかの母親とは妊婦面接や健診の機会に個人的な面接をしているので、ぜひ転入時にしっかりと、前のところではどうでしたかという、子どもの成長の過程をぜひ