豊島区議会 2007-10-12 平成19年決算特別委員会(10月12日)
それで申し訳ないんですけれども、7日目の全部の補足のところに予約します。 ○小林俊史委員長 ではそうさせていただきます。 では、西山委員、何かもしありましたら追加で、どうぞご発言を。 ○西山陽介委員 時間を最後までしっかり有効に使いたいと思いますけれども、ありがとうございます。 要は、いろいろな部分でのボリュームというものがあると思うんですね。
それで申し訳ないんですけれども、7日目の全部の補足のところに予約します。 ○小林俊史委員長 ではそうさせていただきます。 では、西山委員、何かもしありましたら追加で、どうぞご発言を。 ○西山陽介委員 時間を最後までしっかり有効に使いたいと思いますけれども、ありがとうございます。 要は、いろいろな部分でのボリュームというものがあると思うんですね。
◎畑中 中央図書館長 インターネットサービスによります資料検索、予約等で、区内どこにおきましてもそういったサービスが展開できるように今状況が変わってきております。
また、昨年からはインターネット予約が始まりましたけど、利用状況等はどうでしょうか。 ◎中央図書館長 インターネットを通じました図書の予約に関しましては、平成18年度3万6,566冊の予約になっております。総図書予約数の約1割を占めております。 また、利用者の接続パソコンの利用につきましては、今年の6月から開始しておりますが、これまでに750人を超える利用がございました。
ただ、6月から子育て応援券というのが始まった関係で、予約する数が急増いたしまして、潜在的な需要数というのはかなり多いなという認識をしてございます。 ◆田中朝子 委員 その中で、利用理由というんですかね、どういうものが多いのでしょうか。ベスト3ぐらい挙げていただければ。 ◎子ども・子育て計画担当課長 ベスト3ということで、一番多いのは、リフレッシュに関しますものが30%程度となっております。
また、昨年開始しました福祉移動支援センターでは、介護タクシーへの配車予約などによります利用者利便性向上の取り組みを行っているところでございます。 しかし、高齢化が進む現在、区民が移動しやすい環境づくりの取り組みにつきましては、ますます重要なものとなってきておりまして、バスは最も身近な公共交通として、その重要性は今後さらに増大するものと考えております。
74: ◯大串委員 それは事前の予約は必要なのかもしれませんけれども、だから、図書室に来られて、突然やっぱりそういう図書室の特徴ですよね。いろいろと見ているうちにこういう本を読みたくなったとか、またこういった資料をさらに見たいとか。そうなった場合、確かに上のパソコンの方から予約をして、おりてくると。当日は無理ということもないわけでしょう。
◎中小企業支援課長 一番最初にお尋ねの会議室予約については、先ほどのいいくら委員の質問もありましたように、東京芸術センターの件でありますので、東京芸術センターの方に天空劇場の時と同じように検索ができるかどうかを要望していきたいと思います。 それから、システムについてでありますが、毎月こういうシステムについての話を、定期的な会合を芸術センター側としております。
介護タクシー事業者は増加傾向にあり、それに伴い車いす用補助券契約事業者もふえているということでしたが、利用者からはリフトつきタクシー運行事業と異なり、事業者の料金に差があるという苦情やどこを選んでよいのかわからない、利用が偏り予約がとれないという声が聞こえてきます。これらの課題に対して区はどのように認識しているのか、聞きます。
以前からインターネットを使って予約等ができるようにと要望してきました。ことし3月からインターネットでスポーツ施設の予約ができるようになり、大変便利になりました。しかしながら、現在の各運動場では、テニス場を例にすると、予約した方がいて時間が過ぎてだれも使用していなくても、ほかの方々は使えません。理由としては、時間内にいつ来るかわからないということです。
それで、それについてお伺いしますけれども、山中湖の秀山荘の利用予約の一時休止のご案内が出ておりますけれども、ここは猪苗代の四季の里と並んで、17年度から民営化してまいりましたけれども、20年4月以降、事業者の変更ということは、撤退ということなんでしょうか。2年間で後退ということについて、この民営化をどのように評価しておられるのか。
その経費等、一年間の換算でどうかと言われることもありますが、身近なところで簡単に施設が予約できるという利便性も含めますと、効果があったものと考えております。 ◆菅沼つとむ 委員 九%で一億円の予算というのは、やっぱり多過ぎると思います。今まで、最初始まったときには、各月に一回、みんなが集まって抽せんしていたわけですよ。予算はほとんどゼロに等しいですよ。午前中だけでやっていた。
申込者の数の方がすごく多くなった場合などは、予約制ですので事前にわかりますので、そのときには事前に人を手配して、その日は対応ができるようにというふうにしています。
現在、シアター1010で弁護士さんによります毎月第3土曜日、法律相談も開催をされておりますけれども、こちらも連日予約でいっぱいと聞いております。こちらの周知についてはどのようにされておりますでしょうか。 ◎政策経営部長 この案内でございますけれども、区の各種の媒体を使って案内を広めているところでございます。
○石井学習・スポーツ課長 仮に豊島区の施設を区外の方々が使うということも可能でございまして、ただ、料金の設定が違ってくるということと、それから予約制を含めて、区外の方になりますと一旦予約の抽選が終わってから空いたところで使っていただくということでございますので、恐らく同じ方式ではないかなと考えてございます。
また、利用者サービス向上の取り組みの例といたしましては、例えば区民健康村でインターネットによる宿泊仮予約、夕食メニューの多様化を実施してございます。また、総合運動場で陸上競技場の夏季延長開放、こういったことも取り組みを進めてございます。 課題といたしましては、指定管理者が民間のノウハウを十分に活用し、より柔軟で効果的なサービス提供を行うことができるよう、仕組みを整備することが挙げられます。
◎住宅課長 現在ですね、今まで住宅課の方では、これまで年2回のマンションの居住者の方の交流会ということで集まっていただいて、悩みを出し合って共有化するということをやってございますけれども、ことしからその居住者交流会の中でもですね、終わった後の個別の相談会、予約受付をして個別相談会を行います。
同区スポーツ振興課によると、九月中の約二百七十件の予約はすべて断ったという。十月の週末も区の施設の予約は既にほぼ埋まっており、管理事務所などは使用の可否を問い合わせる電話の対応に追われている」ということで、台風九号の被害というものは非常に大きな被害があったと思います。
75: ◯小池区民商工課長 年3回、定期的に3者が集まって協議をしていますから、そのときにもいろんな運営面の葬儀業者さんからの意向もありますし、葬儀の場合は、大抵が葬儀業者さんが予約からいろんな準備手続等をされておりますから、私どもは、今のところは区民の皆さんからのアンケートというものはやっておりませんけれども、指定管理者も含めてそういった課題について議論してみたいと
その他、受診者が予約の空き情報を確認できるようなしくみづくりを検討する。 イ)PRの徹底 受診券を発送するだけでなく、未受診者へは電話や郵便等で受診の勧奨を行う。 また、広報紙で健診についての周知を図るほか、公共施設等にポスターを貼るな ど積極的なPR活動を展開していく。
質問に対する答えだというふうなことなんですけれども、区の移動サービスのシステム的なことに対する一般的なご質問とか、そういうふうなことが「例えば…」というふうにここで書かれているんですけれども、もうちょっと具体的に、例えば今急に雨が降ってきて困っているんだけれども、どうすればいいですかという質問に対応してくれるのかとか、今使っているサービスだとちょっと高いので、もう少し安いところはありませんかとか、予約