世田谷区議会 2022-11-28 令和 4年 12月 定例会-11月28日-01号
また、ワクチン接種の際にまちづくりセンターで予約支援に取り組んだように、高齢者等に寄り添った対応も行ってまいります。また、まちづくりセンターからの情報発信を強化します。従来の手法に加えてSNSも利用して、まちづくりのコミュニティーコーディネーターとしての総合調整機能を発揮します。
また、ワクチン接種の際にまちづくりセンターで予約支援に取り組んだように、高齢者等に寄り添った対応も行ってまいります。また、まちづくりセンターからの情報発信を強化します。従来の手法に加えてSNSも利用して、まちづくりのコミュニティーコーディネーターとしての総合調整機能を発揮します。
それから、念のため申し込んだけれども、やはり使わなかったという方もいらっしゃいますし、あと、事前予約制なのですが、生まれた日が予定よりもずれたために施設の空きがなかったというケースもあると伺っております。 ◆きたがわ秀和 委員 分かりました。要するに、利用したくても利用できなかったという話ではないということですね。
◆いたいひとし 委員 屋外スポーツ広場の利用の仕方について聞きたいんですけれども、今、ここにサッカー、フットサル、テニス、スケートボードと本当に数多くのスポーツ名が書いてあるんですけれども、けやきネットということですが、これはけやきネットで全面を予約して、それであとは何をするかというイメージなのか。
また、昨年度に実施した区政モニターアンケートでは、区民が拡充、利用したいオンラインサービスでは、申請、窓口予約、相談の回答が上位に挙がっており、オンラインサービスの導入を見据えた機能が求められているところです。 (2)区民サービスに沿うページ構成と職員のスキルアップです。
◎相蘇 地域行政課長 このオンライン相談を目的に来られるというよりは、今、現状、まちづくりセンターに相談に訪れてきた方で、その相談の中身によって、例えば今ですと、総合支所のほうの相談の管轄になるということであれば、聞き取りをした上で、電話等をして予約をしたり、先方の受けるほうの担当者のほうとのつなぎをしたりということをやっていますけれども、それがオンラインで結ぶことによって、その場で担当者との顔合わせができたり
◎環境政策課長 申請状況でございますが、申請の予約をしているケースで言うと今、236件まで来ております。 ◆西の原えみ子 委員 それは今期にはやらないといって、次期にという意味でしょうか。 ◎環境政策課長 言葉足らずで申し訳ございません。今年度、申請をしたいという意思表示をされている方を含めて236件ということでございます。
基本的には①と②については対面の診療を考えてございますので、検査場所を今探しておりますが、ちょっと場所についてはPCRと同様、非公表という形にさせていただきますが、基本的には、例えば区の発熱相談センターなどに御連絡いただいて、オンライン診療を希望される方がいた場合、ウェブで予約し、その段階で会場を御案内するような形になります。
◎個人番号カード交付・普及推進担当課長 予約をいただいてから交付になりますので、各会場、何窓口あって、30分に何件行うかというものの総数が予約枠になります。1,800枚という形になります。 ◆吉田こうじ 委員 私が頭が悪いのかもしれないんですけれども、1枠でどのぐらいの枚数の交付ができるのかというのは、1枠で1枚ということでよろしいわけですか。
また、②予約図書コーナーでは、インターネット予約した図書について、カウンターを通さずに受け取れるICタグを活用したコーナーと考えてございます。⑤のテラス、⑥カフェエリアでは、くつろぎの場というところで、飲食しながら読書を楽しめるような場所ということで、そういった場所を設けているというところでございます。 続きまして、一四ページのほうを御覧いただけますでしょうか。こちらが二階部分でございます。
粗大ごみを御自分で持ち込む中継所については予約制になっておりますけれども、ジモティースポットについては、現在、開いている時間でしたらいつでも持ち込めるというような形で取っております。
今、事例として挙げていただきました例えばコロナウイルスのワクチンの申込みなどにつきましては、実際の事例として、お客さんから相談を受けて予約の仕方を指南して差し上げたというふうな事例も幾つも聞いてございます。
今年の四月にリニューアルオープンし、これまで予約制とはいえ、一定の集客を確保することができ、十一月からは予約なしで入園でき、イルミネーションの効果と合わせて入園者が増えていると聞いておりますので、これからクリスマスに向けてさらに期待しているところであります。
一、オミクロン対応ワクチン接種について、従来型を上回る効果が期待され、接種間隔も三か月へと短縮し、年内接種が呼びかけられていますが、区民の予約、接種の現状と課題についてお聞かせください。 二、PCR検査体制については、無症状の方を対象にした都の無料PCR検査会場の拡充、重症化リスクの高い高齢者の入所施設などの従事者に対し週二回の定期的検査の継続、学校や保育園などの職員にも実施すること。
区内でもフードパントリーを民間の方がいろいろやってくださっていますけれども、ここに来て本当に半日で予約が埋まったとか、今までとは全然違うというようなお話も伺っていますので、それだけやっぱり区民の方々がお困りなんだなというふうに捉えておりますので、ぜひお願いします。それからこの500件なんですが、この500という数字の根拠と、もしもこれを超えてしまった場合はどうするのかというのを教えてください。
そういう場合は、うちは2人兄弟だから2を入れようというところを選んで予約ボタンを押すとすぐここが予約できるというような、こういった一時保育DX&UX、ユーザーエクスペリエンスですね、こういうものを用意をして、板橋区はさすが分かっているなという状態に持っていってはどうかと思うんですけれども、こうした一時保育推進、DX、UXを活用して進める、いかがでしょうか。
私、Aコートで予約していると、Bコートに変えてくださいって管理棟で言っても、お金の流れ上、一旦戻して、Bコートに変えてもらわないと駄目なんで、状態の悪い水たまりのあるほうでやってくださいって、今なっちゃうんです、残念ながら。
また、インクルーシブなまちづくりを意識した公共施設の建て替えプランの検討をはじめ、潜在的な待機児童の解消に向けた綿密な要因分析や住宅確保給付金制度終了後の生活困窮者への継続的な支援、さらには、まちづくりセンターにおける新型コロナワクチン接種予約の支援継続など、誰もが安心して暮らせる福祉施策の推進が望まれました。
これにつきましては、委員会のほうで陳情も出ておりまして、各委員さんにはご心配をおかけしてるところでございますけれども、今年度から指定管理に移行した駐輪場につきましては、例えば空き状況の見える化ですとか、キャッシュレス決済の導入ですとか、あと定期予約の、ネットでの予約ですね、この辺は順次進めてきているところでございます。
アンケートの中で意見、感想をいただきまして、自分で予約することが負担になっているという声が多く、またニーズを利用に結びつけるための具体的なアプローチというものが必要なんだというふうに考えてございました。また、予約を取ることが大変であること、事業者とのマッチングをサポートしてほしいという意見も多く寄せられました。
◆おばた健太郎 ひきこもりの支援に関して、ニーズとしては予約がやっぱり厳しいと、予約をして行くのが大変なので、いつでも開かれた相談窓口が欲しいというご意見があったことをお伝えしておきます。 ○主査 所管の決算の調査の途中ではありますが、議事運営の都合上、この際暫時休憩をいたします。 なお、再開時刻は午後3時35分といたします。