豊島区議会 2023-01-26 令和 5年公共施設・公共用地有効活用対策調査特別委員会( 1月26日)
ニーズと、それに対して予算の関係もありますが、そういったところが調整できれば積極的に展開していきたいというふうに考えております。 ○塚田ひさこ委員 実は私の地域の高田のほうでも、そういった学習支援の場所がないので、相談を受けたりとかしておりますので、本当にこういった、この地域でいいものができたので、いい事例としてほかのところにも展開できたらいいなと思います。
ニーズと、それに対して予算の関係もありますが、そういったところが調整できれば積極的に展開していきたいというふうに考えております。 ○塚田ひさこ委員 実は私の地域の高田のほうでも、そういった学習支援の場所がないので、相談を受けたりとかしておりますので、本当にこういった、この地域でいいものができたので、いい事例としてほかのところにも展開できたらいいなと思います。
④総合課税分、株や不動産の分離課税を除く分につきましては、700万円超の高所得層は2年連続で人数、税額ともに増額、今後、第1回定例会で令和5年度の予算案及び補正を御審議いただくことになりますが、コロナ禍については、リーマンショックと比較しまして、高所得層の課税額、中高所得層の課税額に大きな影響はなく、業種や職種に差はあるとは思いますが、全体的に所得割合の影響は小さかったと。
〔池田裕一議員登壇〕 ○16番(池田裕一) 第52号議案、令和3年度豊島区一般会計補正予算(第4号)について、総務委員会の審査報告を申し上げます。 今回の歳入歳出補正予算額は45億5,660万4,000円で、これにより歳入歳出予算の総額は1,409億8,253万2,000円となるものであります。
住宅リフォーム資金助成事業は、申請希望者が多いにもかかわらず、予算をほとんど増やさず、流転用額で対応しています。10月に区民から「申請の相談をしたら、『予算を全額執行したので、来年申請してほしい』と言われました」と、こういう相談をされました。補正予算を組んででも直ちに執行すべきです。
このことについては、ぜひ、正していただいいて、来年の予算委員会以降の引き継ぎとしていただけるようにですね、正副委員長のほうにお伝えをさせていただきたいと、このような意見を申し上げさせていただきます。以上です。 ○辻薫委員長 ただいま、西山委員から御発言がございましたけれども、各委員の皆様から御意見ございましたら、どうぞ。
○渡辺事務局長 予算編成が1款1部というようなことが、平成30年度予算から導入されましたので、昨年の決算特別委員会は、29年度決算ということで従来の款のまま、そして今回、令和元年第3回定例会は、平成30年度決算の審査をいただくということで、30年度予算から導入された新しい款の構成で、今回審査をしていただくと。
○金子政策経営部長 この間、予算特別委員会でずっと論議をさせていただきましたけれども、本年度予算については、そういう意味では可能な限り無駄のない、必要なものを組んだというつもりでございます。 今後につきましても、いろいろ、これも論議ありましたけれども、大きい投資事業というのがずっと続くわけではなく、来年以降はほぼ半減いたします。
そういうところをやはり喫煙所がなくなりますとポイ捨てもふえるだろうと、まちの美化も悪くなるだろうと、そういったことから、これは予算特別委員会の中でもそういう質疑が出まして、環境清掃部長のほうから喫煙所の設置については、さらに進めていきます、特にポイ捨ての多い場所について、場所もわかってきましたので、そういったところを今後、なかなかそういう場所は、公共の土地ではないものですから、民間の方との協力というようなことも
私たちは、こうした状況に置かれている区民の生活状況を踏まえ予算の審査に当たってまいりました。 区長の提案した予算は、過去最大規模の予算であり、豊島新時代の礎を築く予算、6年連続で財政調整基金の取り崩しを行わない安定した予算と特徴づけています。
平成31年予算特別委員会小委員会( 3月15日) ┌────────────────────────────────────────────┐ │ 予算特別委員会小委員会会議録 │ ├────┬─────────────────────────┬─────┬───────┤ │開会日時│平成31年 3月15日(金曜日) │場所
○關劇場運営担当課長 それらにつきましては、当然、来年度の予算にもかかわってくることですので、できるだけ早くという形で作業を進めているところでございます。ただ、現時点では、具体的にいつというところまでは、なかなか申し上げられないような状況にございます。
なお、単年度予算で、どうしても予算事業に充当し切れない部分が仮に発生した場合につきましては、その部分を一般財源として、ごちゃごちゃとまとめるのではなくて、しっかり使われなかった部分は豊島区みどりの基金へ積み立てを行いまして、次年度とあわせまして、対象事業に充当していきたいというふうに考えてございます。
あの点、もう本当に昔から、その地権者との交渉状況を予算特別委員会や決算特別委員会で伺っていましたけれど、現在、ちょっと改めて、その借地の状況はどうなっているんでしょうか。
豊島区立自転車等駐車場の指定管理者の指定について ・同 第10 第89号議案 としま区民センターの指定管理者の指定について ・同 第11 第90号議案 豊島区立芸術文化劇場の指定管理者の指定について ・同 第12 第91号議案 豊島区立体育施設の指定管理者の指定について ・同 第13 第92号議案 豊島区立地域文化創造館の指定管理者の指定について ・同 第14 第93号議案 平成30年度豊島区一般会計補正予算
○西山陽介委員 それにあわせて、たしかことしの予算委員会だったと思うんですけど、そのときに私のほうから、これまで1カ月単位の申し込みというものに対して、ほかの区では3カ月ですとか6カ月ですとか、年単位での定期利用の段階があったりとかして、例えば1カ月単位よりかは半年、年単位になると幾らか減額があったりとか、そういった他区の状況も委員会のときには紹介をさせていただいたんですけども、こういうような料金体系
○三沢財政課長 それでは、議案集別冊、平成30年度豊島区補正予算をごらんいただきたく存じます。 5ページまでお進みください。第93号議案、平成30年度豊島区一般会計補正予算(第3号)でございます。 1枚おめくりいただきまして、7ページをごらんください。平成30年度豊島区一般会計補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。
○山野邊生活産業課長 備品につきましては、こちらの運営経費ではなくてとしま区民センターの場合は現在見積もり等を一生懸命やっているところでございまして、来年度の当初予算の中に備品の具体的な数字については計上したいというふうに考えてございます。
ですから、確約で、じゃあ何年後には走らせますよというような形にお答えはできませんけど、私は無理な予算を割いても、この交通不便地域を解消するというのは、行政としての役割ではないかということを強く考えておりまして、ではほかの地域がこういう狭いところにはどういう対応しているかというようなお話を聞きましたが、このコミバスも中心部のほうは、いわば観光的な要素で広い道路を巡回しているんですから、これは、もう全然
○原島交通・基盤担当課長 これは、今のところ、ちょっと予算上の話だけをすると、ちょっと予算上、入れてないわけでございますけれども、他の事例から言っても、そういったもので報償費として出している事例もございますので、その辺は他の事例も含めて、ちょっと再度検討をさせていただきたいと思います。 ○河原弘明委員 よろしくお願いいたします。