目黒区議会 2021-03-01 令和 3年企画総務委員会( 3月 1日)
おっしゃるとおり、当初算定が夏頃、8月頃に決まるということでございますけれども、例えばこの令和2年度、本定例会において補正予算等がございますけれども、再調整の金額は、まず補正予算には反映されていらっしゃるものなんでしょうか。それを最初にお伺いいたします。
おっしゃるとおり、当初算定が夏頃、8月頃に決まるということでございますけれども、例えばこの令和2年度、本定例会において補正予算等がございますけれども、再調整の金額は、まず補正予算には反映されていらっしゃるものなんでしょうか。それを最初にお伺いいたします。
先ほど冒頭に御説明いただいた都の動きが少し遅れてという今年度の状況もありましたし、また、もう既に、まだ案の段階だろうかと思いますけれども、東京都の予算案も示されている中で、今後やはり財源措置は非常に大きいものだと思いますし、区が屋内型の喫煙所を整備していくにあたって非常に重要だと思いますけれども、その動向で今つかんでいるものがあれば、現状少し教えていただければという、その1点です。お願いします。
40年ぶりに、先ほど御説明があったように、2月2日に閣議決定がされたということでありますけれども、2月15日の衆議院予算委員会で我が党の、35人学級は小学校だけではなくて中学校も同様に含まれるのかというような質疑に対しまして、総理大臣は、公立の小学校だけの35人だけではなくて、中学校も同様に35人学級を実現する中で、少人数学級の教育に与える影響だとか外部人材の活用の効果とか、こうしたことについてしっかり
それとあと私のほうから1点、課長のほうの補足ですが、狭い道での話ということでございますが、区として、ちょうど概要版の2ページ目の左のところに、今回やっと復活予算で通学路裏通りの安全対策がつきましたが、これが一番大事なところなんですね、狭い道の。なかなか都市整備も厳しい状況でございますが、今後とも。
教育を取り巻く状況の変化を踏まえまして、教育行政を着実に進めていくために予算とも関連づけをいたしまして、年度ごとに定めているものでございます。 令和3年度の重点課題、これに取り組むための施策の方向性、実施策を示しているものでございまして、2の内容でございますが、大きくは記載の第1から5までの5項目立ての構成としてございます。
もちろん、歳出の中では、人件費なんていうのは本当に僅かなものなので、組織改正で当然、予算書等でもよくあることでございますので、改めてお聞きしたところでございます。
限られた予算ですけれども、なるべく危ないところから改良していこうということで、取組は進めてきてございます。 以上でございます。
第1号議案、令和3年度の臨海部の広域斎場組合一般会計予算につきましては、提案趣旨にありますように、歳入歳出予算の総額を6億5,425万4,000円と定めるところでございます。 次ページ、資料1を御覧ください。横使いのものであります。 これは令和3年度の臨海部広域斎場組合の当初予算案であります。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― (3)令和2年度目黒区各会計補正予算案について (4)令和3年度目黒区各会計予算案について ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○おのせ委員長 続きまして、(3)令和2年度目黒区各会計補正予算案について、並びに(4)令和3年度目黒区各会計予算案
2点目、来年度予算に関することは、1月28日の議会運営委員会にて報告される予定ですので、その点も本日は御質問のほうを控えていただければと思います。
質問としては、令和2年度、これに対する予算は幾らだったのか。それから、給食のほうも小・中学校、こども園についてはそれぞれ4回ないし6回やっていたと。認可保育所については、園内栽培の野菜を検査していると。給食食材の令和2年度の予算は幾らなのかということ。それをちょっと教えてください。分からなければ後でもいいんですけど。
これ、予算規模はお幾らでございましたでしょうか。そこをお願いいたします。 ○橋本長期計画コミュニティ課長 今回、私どもの長期計画策定支援業務委託の中で、この世論調査のほうを実施しておりますので、その一部分ということで、私のほうからお答えさせていただきます。 今回の予算規模につきましては、およそ470万円余の予算規模ということでございます。 以上です。 ○川端委員 ありがとうございます。
案件といたしましては、項番の2にございますように7件ございまして、広域連合における令和元年度決算の認定についてが2件、令和2年度補正予算の議決についてが2件、条例改正についてが3件でございます。例年、この時期の広域連合議会においては、決算認定及び補正予算の議決がなされているところでございます。 それでは、資料を御覧いただきまして、表がございます。
それから、3点目、都の補助金の予定なんですが、今年度については補助をいただけることは確定をしたところなんですけれども、来年度については、東京都のほうでもかなりコロナ禍の中で、予算編成が大変厳しいというふうなことを伺っております。今年度程度のものを維持できるのか、あるいは縮小されるのかということは、今後の都の予算編成の推移を見守っていきたいというふうに考えております。
それから、他区から借り受けているというふうな、埼玉県ですから市でしょうか、借り受けているということでしたけれども、この状況下で新しい予算を獲得するというのは難しいのかもしれませんが、そういった余地というのは今後あるのかどうか、伺えたらと思います。 以上お願いします。
○鈴木委員 この後にちょっと予算のところも含めて質問しようと思っているんですけれども、じゃ、もうちょっと別な聞き方をします。 今回の組織改正というのは、要するに来年度の予算に関係してくる、予算化も含めて関係していくものなのかということを聞きたいんです。
また、文部科学省が示しました令和3年度予算の概算要求のポイントでは、少人数によるきめ細かな指導体制の計画的な整備につきまして、予算要求額を示さない事項要求としてございまして、新型コロナウイルス感染症対応を踏まえまして、子どもたちの学びの保障やICTの活用と併せて、学級編制の標準の引下げを含め、少人数によるきめ細かな指導体制の計画的な整備について、予算編成過程において検討するとしているところでございます
それと、ファミリーの家賃助成につきましては、来年度につきましても増をする予定ではございますけれども、こちらのほうは予算との絡みもございますので、今の段階で確定ということではございません。 それと、空き室の対策とのお話でございましたけれども、空き家対策というところの部分と、やはりちょっと今、目黒区内の賃貸住宅の空き室というのは極めて少ないというふうに聞いております。
細かいところにつきましては、現在、予算編成の過程にございますので、より多くの方が利用できるような制度にしていきたいと思っております。 以上でございます。
○関委員 区長に確認したいんですけれども、私、さきの補正予算の第3号のときに、総括質疑でこの報酬に関して取り上げていたんですけれども、このコロナ禍にあって、区民の窮状に照らして、区長自らの給料についてどのように考えてるのか伺ったところ、区長はそのときの答弁では、今後、コロナの感染拡大が続いていくのかどうなのか、収束がなかなか見えない状況であり、そうしたことを踏まえて私自身の報酬はどうあるべきかについてしっかり