世田谷区議会 1994-11-18 平成 6年 11月 決算特別委員会−11月18日-06号
現在五二号線については、環七から明正高校までの区間については、これも平成十二年度までに東京都が事業を着手する路線の予定になってございます。また、これに通じます一五四号線につきましては、明正高校から区役所西側までの区間を、世田谷区としても早期に整備する路線として現在地元説明等を進めているところでございます。
現在五二号線については、環七から明正高校までの区間については、これも平成十二年度までに東京都が事業を着手する路線の予定になってございます。また、これに通じます一五四号線につきましては、明正高校から区役所西側までの区間を、世田谷区としても早期に整備する路線として現在地元説明等を進めているところでございます。
それから、決算特別委員会での撮影を、その後引き続いて行われる予定でございますので、その辺もあわせてご了解をいただきたいと思います。 ○委員長(きたしろ勝彦君) 以上でございます。何かご発言がございますか。よろしゅうございますか。
そうしましたら、今のところは予定はない、こういうふうに言われました。 私は、やはりここの高齢者保健福祉計画の中にちゃんと書いてあるわけですし、今回の区立の特養のスペースから見ましても、体制から見ましても、できないはずはない、こういうふうに考えます。 そういういろんなニーズに対応できてこそ、区立の特別養護老人ホームというものの存在価値があるんだろうというふうに思います。
報告事項(3)「平成6年第4回定例会提出予定案件について」報告を求めます。 ○参事・総務課長事務取扱(古河武人君) それでは、「平成6年第4回定例会提出予定案件について」ご説明申し上げます。本日の委員会資料No.2をご参照いただきたいと思います。 議案といたしましては、20件ございます。または追加議案として2件、人事案件がございます。
◎加藤 玉川総合支所地域振興課長 玉川台区民センター、奥沢区民センターの改築の予定はというご質問でございますが、区民利用施設を初めといたしまして、世田谷区にはたくさんの公共施設がございます。この公共施設につきましては、区としてどう整備していくのか。全体的なビジョンを組み立てて、そのビジョンをもとに進めていかなければならない問題だと考えております。
─────────────────────────────────── ○委員長(藤本潔君) まず、本日の委員会運営に対してお諮りいたしますけれども、本日は日程を一部変更しまして、初めに審議事項の選挙関連議案2件を最初に審議を行い、その後報告事項の(3)平成6年第4回定例会提出予定案件について、(2)平成7・8年度港区実施計画(案)について、(1)港区基本計画(素案)について、(4)その他の順に行いたいと
次に報告事項(2)「平成6年第4回定例会提出予定案件について」理事者の説明を求めます。 ○区民課長(大木進君) それでは「平成6年第4回定例会提出予定案件」につきましてご報告申し上げます。 資料をお配りしてございます資料No.1とNo.1−2によりましてご説明をいたします。今回、第4回定例会に提出を予定する案件は、この資料のとおり全部で20件ございます。
○都市計画課長(本村千代三君) 平成6年第4回定例会の提出予定案件につきましては、当委員会に付託される予定の案件はございませんが、ただし複合施設として、区民向け住宅及び地域資源集積所を含む港区立心身障害者福祉センター等改築工事に係る工事請負契約の承認の議案が出されてございます。
砧に関しましては、区民生活常任委員会でのご採択を経まして、新たに岡本地区を公共施設整備指針の中で予定をしておりますので、地区会館が八カ所、区民集会所が六カ所。烏山に関しましては、地区会館六カ所と区民集会所が三カ所ぐらいと、およそ今段階整備が見込まれているわけです。
(1)「平成6年第4回定例会提出予定案件について」、説明をお願いいたします。 ○庶務課長(高野功君) 第4回定例会に提出予定案件のうち、文教常任委員会に関連します報告につきましてご説明申し上げます。 まず、条例といたしまして、東京都港区立学校設置条例の一部を改正する条例、並びに東京都港区立図書館設置条例の一部を改正する条例の2件がございます。
また明年の四月には、事業量の減少によりまして、下水道課を廃止する予定で検討を進めております。これと反面、住宅政策室や福祉保健連携課など、新たな課題に対応する組織につきましては、より充実をしてまいりたい。スクラップ・アンド・ビルドを積極的に図ってまいりたい、こういうふうに考えております。
12月には多分全部立ち退いて建替えが始まる予定ですよね。知りませんか。
○委員(山越明君) 今のことについてもうちょっと詳しく聞きたいんですけど、よくあることで地下鉄が開通しても、例えば出入口の予定している敷地のビルがこの時点ではない。更地の場合にはよく閉鎖したままの状況がある場合がありますね。そういうことで対応は可能なんですか。
なお、広報課長については、途中より出席の予定でございます。なお、本日助役と職員課長が3時15分から4時15分まで、公務のためどうしても退席せざるを得ないという状況にありますので、委員長としてはこの時間当委員会を休憩して、4時15分に委員会を再開したいと思いますので、よろしくお願いいたします。
着工が平成6年度を予定しておるということでございますが、稼働年度は平成10年、これも予定でございます。処理能力としては先ほど申しました900トン、300トンの炉が3基ということでございます。施設の概要でございますか、工場棟が鉄骨鉄筋コンクリート造の高さが39メートルのものが大体できる。
これは11月18日に議長会が予定されているそうですが、そちらの方で了承を得るという中で正式に決定するというふうなことだそうですが、一応そういう時期をにらみながらその辺を予定している、そういうふうなことがこの席で決められていると。
今後の区の住宅整備は、旧二長町小跡地、今戸・橋場地区で予定されております。また、住宅建設ではありませんが、定住促進に実績を上げている新婚家庭家賃補助の拡充により、二十四戸分は吸収されるのではないでしょうか。このことも念頭に、旧金竜小跡地への公的住宅建設については再考をしていただきたいと思いますが、いかがでございましょうか。
○委員(北村利明君) 流れとしてはいろいろな予定している流れはあると思う。だけどきょうのような事態が再度繰り返されたのでは、どうしようもないんですよ。よって、前段の今、松岡委員なり鈴木たけし委員の前段の部分については、私、十分理解します。ただ、後段の星野委員の質問が終わったら云々とあるけれども、他の方はほとんど質問はない。私はまだ質問がある。
なお、今後の施設の業務開始に向けましてスケジュールを簡単にご報告させていただきますと、先ほども申し上げましたように、来年1月末に工事が竣工の予定でございまして、もろもろの検査を経て2月中旬以降に引き渡しという予定になってございます。
本日は提出予定案件の説明を受けますので、いつもの説明員の方々のほか、企画部長、総務部長及び予算課長にも出席をお願いしてありますので、よろしくお願いいたします。 ─────────────────────────────────── ○委員長(きたしろ勝彦君) 早速ですが、議題に入ります。初めに「平成6年第4回定例会について」を議題といたします。