江戸川区議会 2021-07-16 令和3年 7月 災害対策・街づくり推進特別委員会−07月16日-03号
そうは言いましても、線状降水帯など、ゲリラ豪雨をしのぐ大きな災害が今般も九州、中国地方、現実、襲われました。熱海市では、土石流によって、本当にたくさんの方々が尊い命を失われて、ご冥福をお祈りしたいのですが、そういった現実の姿を見ると、年々狂暴化しているのが自然災害だと思います。そういった意味で、私は特に26年に中央地域で93ミリ、時間雨量降ったときに、一方、葛西では0だったと。
そうは言いましても、線状降水帯など、ゲリラ豪雨をしのぐ大きな災害が今般も九州、中国地方、現実、襲われました。熱海市では、土石流によって、本当にたくさんの方々が尊い命を失われて、ご冥福をお祈りしたいのですが、そういった現実の姿を見ると、年々狂暴化しているのが自然災害だと思います。そういった意味で、私は特に26年に中央地域で93ミリ、時間雨量降ったときに、一方、葛西では0だったと。
最後に、7月上旬に発生した近年の過去の豪雨災害というところで、平成29年の7月には九州北部豪雨、30年7月には西日本の豪雨、それから昨年7月の豪雨ということで熊本豪雨等々がございました。今後、この熱海市による土石流につきましては検証が続けられておるところでございますので、注視してまいりたいと思っております。
近年、九州北部豪雨や令和2年7月豪雨など日本各地で集中豪雨が頻発しています。足立区においても、令和元年度の台風19号で荒川が氾濫一歩手前までいったことは記憶に新しいところであります。 区は、水害発生時には分散避難を推奨しておりますが、残念ながら69万区民が安全に避難できる場所を確保し切れているとは言い難いと思います。
例えば九州電力、九電工、リコー、東海東京証券、三井住友銀行、名古屋銀行など、多くのスポンサーがついています。世田谷区の事業者も多くのスポンサーがついているのか聞きます。 次に、地域行政推進条例についてお聞きします。 第一に、世田谷区の地域推進条例で、私も二年間特別委員会で議論してきましたが、具体的に世田谷区は何がやりたいのか分かりません。
だから、洋室で使いたいときはそのまま、畳敷きのときには畳を敷く、うちは耳のない九州畳を使って、正方形のやつですけれども、それで間取りも何かパーティションで区切るような、ニーズに寄り添う、区民ニーズってそれぞれ変わっていくと思うんですよ、今後。
昨年三月に千二百二十三グラムの低体重で生まれた九州に住む現在一歳の娘さんは、声帯の部分が生まれつき狭く、生まれてすぐに呼吸困難になる声門下腔狭窄症と診断され、現在も三十分に一回のたんの吸引をしているといいます。気管切開のため声が出ないので、御両親は言語の遅れを心配しています。 この娘さんも知的障がいはなく、身体機能にも問題がありません。
そのお話を聞いて、委員会の中での話ではなかったんですけど、九州で路上生活支援を行っている・・・・さんからお話を伺う機会があったのです。その中で路上生活をしていた方に生活を立て直すために住まい、住む場所を提供したんですが、生活が改善せずに意欲はないままであったということなのです。やはり人は人とのつながりをつくらないと生きる意欲、生きる力が湧き起こらないということでした。
◆牧野けんじ 副委員長 内容からしても、その前の西日本豪雨だとか、昨年の九州豪雨なども含めて、この間の豪雨の経験を踏まえてというところで、河道の掘削だとか、それから貯留についても、かなり重視をするような形で、今までやや後継に追いやられたといったような施設についても、見直すというようなところについては、非常に重要だと思うのですけれども。
国立病院機構九州医療センター小児科医長の佐藤和夫教授は、電子メディアが子供たちに及ぼす影響、特に乳幼児への影響にどのように対応すべきか解説しています。子供たちの認知能力、言語能力、運動能力、そして社会性や情緒が発達するためには、じかに手に触れる様々な実体験、自由な遊びが欠かせない、特に乳幼児期は信頼できる保護者との双方向性の経験が必須であると。
また、令和2年7月豪雨により、熊本を中心とした九州各地、中部地方では甚大な被害が発生いたしました。また、2019年には大型の台風15号、19号が相次いで関東に上陸し、台風19号では大田区内でも多くの被害が発生いたしました。 地球温暖化が原因と思われる気候変動は、明らかに私たちの身近で顕在化してきています。
熊本地震があったときに、九州全域で、これは自治体の熊本無料Wi−Fiとか、おんせんおおいたWi−Fiとか、Miyazaki Free Wi−Fiとか、Kagoshima City Free Wi−Fiとかも協力したと書いてありますが、大体全体の4分の1ぐらいの方が、このファイブゼロジャパンを使って情報を取得して、そして情報不足にならなかったという記録も残っています。
御指摘のシュロは、中国や九州地方南部が在来分布とされるヤシ科の植物ですが、昭和四十年の調査結果でも既に等々力渓谷内での生育が確認されております。シュロは、シュロ縄、たわし、ほうきなどに使用されるなど、人の生活との関係が古く、かなり以前より生育していたものと考えられます。 維持管理につきましては、等々力渓谷の優れた環境を将来に残していくため名勝指定を受け、平成十五年三月に管理方針を定めております。
◆けしば誠一 議員 再生可能エネルギーの推進に関しては経産省も電力会社も後ろ向きで、九州電力管内では太陽光発電で全てが賄える状況になっても、九電は出力抑制をするなど、新電力会社に対する妨害が目につきます。 区の太陽光発電の導入実績、今後の拡大計画をお聞きします。 ◎環境課長 区の太陽光発電の導入実績につきましては、元年度の実績で申しますと、区立施設が42か所、発電容量が280キロワット余。
アビガン等抗ウイルス薬の副作用が懸念されているのは、今後、妊娠の可能性がある若者であり、重症化リスクが高いとされている高齢者に対しては、既に九州地方でありますけれども、この治験を実施しているモデルの自治体がございまして、そこからの現場のお声ですけど、実際に早期の投与をした結果、重症化を防ぐことにつながっているという報告も受けております。
これは新規事業ということで出していただいて、一つには九州大学との関連がありますよね。九州大学の方々に江戸川区の今までの医療だとか、介護レセプトだとか、健診データ等を分析していただいて、それで今質疑があったような内容につなげていくと。例えば、九州大学との関わりというのは、どういう形で関わっていくのですか。
今度出るところの中で、創部以来初めて長崎の離島、県立大崎高校、九州大会で見事勝ち上がったわけですよ。こういうところの学校が、もし出場が決まって中止となったら非常に気の毒だと思いますが、何か今度やってくれそうなので、本当に頑張ってほしいなと思います。 成人式に関しては、これでいいです。ありがとうございます。 次は、もう教育なのかな、教育かな。
また、私ごとでありますが、高校卒業後、大学進学のために親元を離れて九州から単身東京に出てきたのですが、当時住んでいた新宿区主催の成人式に友人と2人で参加をさせていただき、成人となった自覚を持つと同時に、両親への感謝の気持ちを再確認することができた大変意義深いものであったと、29年前のことを今でも鮮明に記憶しております。 そこでまず、今年1月に中止された成人式についてお伺いをいたします。
私たちに寄せられた相談の中でも、九州にいる親族に知られるのが心配だということで、生活保護水準にあるけど申請をためらうというようなケースも実際に、最近でも耳にしております。ぜひとも、国に対しても、この改善を、扶養照会を撤廃するということを要望していただきたいというふうに思うのです。 実務としても、先ほど、戸籍を調べて、それから郵便で照会をしてというようなことも紹介しましたけども。
これは、台風10号という九州に史上最強クラスで接近して、結局上陸はしなかったんですけれども、そのときの避難行動の中で、やはりどうしても浸水域近くのところの避難所が混雑してしまうと、奥のほうを開けてもそういう課題が出たというところでございます。 それから、(3)番、垂直避難の在り方の整理でございます。