墨田区議会 2013-02-25 02月25日-04号
錦糸町駅南口は、丸井がオープンした当初は若い人たちでにぎわいましたが、その後の再開発で北口に百貨店のそごうが開店してから今日まで人の流れが変わってきました。今は、北口にはファストファッションのお店やおしゃれなコーヒーショップがオープンし、若い人や、アルカキットには子連れのお母さんが訪れています。 東京スカイツリーの開業で一番変わったものは何でしょう。
錦糸町駅南口は、丸井がオープンした当初は若い人たちでにぎわいましたが、その後の再開発で北口に百貨店のそごうが開店してから今日まで人の流れが変わってきました。今は、北口にはファストファッションのお店やおしゃれなコーヒーショップがオープンし、若い人や、アルカキットには子連れのお母さんが訪れています。 東京スカイツリーの開業で一番変わったものは何でしょう。
また特筆するところでは、例えばデパートの丸井に提供をいただきまして、衣類品の無料提供、1人10点までワゴンサービスみたいな形で実際に試着してできるようなものも取りそろえまして、そういうスペースも取りそろえまして、昨年の24年2月が冬物、7月が夏物ということで、取り組ませていただきました。それぞれ300名近くの方にお越しいただいたと、そういうことでございます。
それで今まで丸井の服を差し上げることを共催でやったんですが、そのときも来られた方がたしか250名ぐらいだったと思うんですけども、今回細かく言うと275名。お申し込みはもっとあったんですが、当日来られない方がいらっしゃったので。
この7月28日に江戸川区の東部区民館で、こちらは丸井さんの協力によりまして夏物衣料の展示、そのままお持ち帰りいただきたいということで10点程度お持ち帰りいただくようなイベントを丸井さんの協力により組ませていただきました。
まず、1月7日には、丸井グループさんの主催で、被災者の人たちが楽しみながら冬服を選び提供してもらう企画の支援を行い、約600人が参加いたしました。 次に、大江戸温泉物語さんの主催で、1月17日から6月末までの半年間、平日の昼間の温泉招待の支援を行っております。今まで区内各所の避難者、延べ600人ほどが利用されております。
あるいは、上野の丸井の前でやるのがいい。そこへ色をつければ、もう何百人集まったといって警視庁発表になるわけだから、そういうことではなくて、今回、1年間のロングランということで全庁対策ということですから、やはりそうはいってもめり張りが必要だと思うんですよ、我々も含めて。
特に、私自身も3年続けてやったときに、ちょうどルミネと丸井の間で協議会の皆さんが帰宅困難者用の対策として様々な訓練をされていたわけでございますが、それが機能しなかったということでございますが、そこで何が必要だったとお思いになりましょうか。 ◎区長 今回、一番の帰宅困難者対策の課題とされていましたのは、前回も白石委員からお話があったように、本部が立ち上がらなかったということでございます。
その他、株式会社丸井、芝園開発株式会社から73万円余の寄付金をいただいておりまして、庁舎のLED照明工事等に使わせていただいております。 ◆長井まさのり 委員 また、この決算説明書の90ページにおきましては、予算額に対して決算額収入率が192.62%となっております。
これはニュースに出ましたけれども、丸井錦糸町店の店長さんが、マニュアルがありまして、1階に全員下ろして、外に出したのですけれども、津波警報が出たということで、独自判断で外にいらっしゃる方を2階へ上げたということでした。 やはり、来庁者の方はたくさんいらっしゃると思いますので、デパートと一緒で来庁者の方々の避難誘導マニュアルもこれから加味して、職員の避難訓練をやられたらどうかと思っております。
そちらの協議会のメンバーは主に鉄道事業者ですとか、丸井のような大きな事業者、あるいは地元の商店街、学校等がメンバーになっておりますが、やはり自分たちも災害対策が最優先ということで、なかなか滞留者への情報提供というところまで手が回らなかったというのが実態でございました。
それで、展示場なども含めて駅前の丸井のエレベーターの前辺りに足立ブランドの展示場を設けてはどうかとか、いろいろな提案もしたことはあるのですけれども、この辺の区民への周知とかをどんなふうになさっていて、これからまた更に深めていくというか、広げていくというか、そのようなお考えはないのでしょうか。
三点ありまして、古くは明治23年の洪水で右岸丸井宇関堤地先が17間、約300メートルにわたって決壊ということで、これ現在の春日部市のあたりでございます。①のところです。これ右岸でございますので、江戸川区側のほうに流れてくるほうが決壊したということです。
などでお話しさせていただいているわけでございますが、今回の3月11日の北千住の駅におきましては、大変な帰宅困難者で、本当に多くの人が北千住駅の西口、東口の方にあふれてしまったということでございますが、足立区は実は東京都で初めて帰宅困難者対策を始めたということで、今まで3回やっていたということで、私自身も2回目、3回目以降におきまして帰宅困難者対策ということで、いわゆる北千住ルールに基づいて、北千住の駅の丸井
ただ、丸井の方に聞いてみますと、実は丸井の中には防犯カメラシステムがございまして、詳細はちょっと申し上げにくいですが、人が通る動線には全てついているということで、あのビル全体として防犯を考えている、そのようなところでございます。
◎就労支援課長 今回、私どもとインテリジェンスという人材派遣会社と組んで仕事をしているんですが、この18社の中で、やはり足立区内が非常に少なくて、都内23区内になるんですけれども、そちらの企業でして、一番大きなところでいいますと、千住の丸井に入っていますノジマ電機とか、あとは、くら寿司のコーポレーションとかが入っています。
それで、私ももう何遍も利用しましたし、例えば丸井の前で、丸井じゃないか、ABABか。ABABの前でUターンできないのかとか、もっと表示を大きくできないのかとか。それから、あそこの入り口がいかにも殺風景だと。あんなクーリングタワーなんか立っているし、もうちょっと魅力的なものにならないのかとか。
西口では、副都心線が開通したことによって、丸井の地下に新駅が誕生し、そこを利用する方に向けて今年の3月26日に池袋エチカが開業し、新たなにぎわいが今生まれております。
また、東口エリアは伊勢丹や丸井、区役所の屋上緑化でも注目が集まっています。将来的には、東口広場をサンクンガーデンにすれば、みどりの流れを西口までつなげられ、地下でも自然の空気を感じることができることでしょう。東西自由通路の緑化に対する考え方をお聞かせください。
それでまちおこしをやっているということで考えると、新宿は野菜畑プロジェクト、丸井と伊勢丹に協力していただいて、あそこにちっちゃな畑をつくって、新宿産野菜、新宿産カボチャをつくってパンプキンスープを出すという、こういうような形での新宿のまちおこしができるんじゃないか。銀座に対抗して、歌舞伎町産野菜でつくったスープだとかですね、これは夢じゃないというふうに私は思います。
地下道は今や、丸井シティ池袋店をさらに西まで延び、広がりとにぎわいを見せたにもかかわらず、地上部にはその効果が表れていないのではないかと思われます。そこで、駅周辺の建物からまた地下街から地上に人の流れを導く方策が求められています。