世田谷区議会 2022-05-25 令和 4年 5月 区民生活常任委員会-05月25日-01号
◆中山みずほ 委員 一つ、そもそもの確認で、今日の報告はあくまでも実証実験の実績報告ということなので、そのタイトルからすると、これで何の違和感もないんですが、ただ、あくまでも実証実験であって、中間報告だと思うんです。来年三月までやられることになっていますから。区としての分析というところが今の報告では全く見えない。
◆中山みずほ 委員 一つ、そもそもの確認で、今日の報告はあくまでも実証実験の実績報告ということなので、そのタイトルからすると、これで何の違和感もないんですが、ただ、あくまでも実証実験であって、中間報告だと思うんです。来年三月までやられることになっていますから。区としての分析というところが今の報告では全く見えない。
◎都市計画課長 まず、こちらの指標をつくる中間報告をさせていただく際にも、庁内関係課長で構成する都市づくりビジョン計画推進会議、こういったものを行っております。当然同様な意見をいただいているところでございまして、ここら辺につきましては、今後どうしていくのかというところだと思っております。
昨年6月8日付の本特別委員会の中間報告書の提出から約1年が経過いたしました。本日の委員会で一区切りとし、議長宛てに本特別委員会の調査報告書を提出したいと思います。 なお、調査報告書の内容については、正副委員長に御一任いただきたいと思いますので、御了承よろしくお願いします。 以上により、子ども・子育て支援対策調査特別委員会を閉会いたします。 午後1時54分閉会...
昨年6月8日付の本特別委員会の中間報告書の提出からおよそ1年が経過いたしました。本日の委員会で一区切りとし、議長宛てに本特別委員会の調査報告書を提出いたしたいと思います。 なお、調査報告書の内容については、正副委員長に御一任いただきたいと思いますので、御了承願います。 1年間、副委員長をはじめ、委員の皆様、執行機関の皆様どうもありがとうございました。
また、九月の常任委員会で中間報告をさせていただき、議会で様々な御意見を伺いながら、世田谷の思春期世代の子どもたちに確実に情報が届くよう、しっかり進めてまいります。 説明は以上でございます。 ○津上仁志 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
その後、9月以降に高齢者に関する実態調査を実施し、令和5年4月に調査結果の速報を報告、その後、中間報告と公聴会、パブリックコメントを経て令和5年度末に策定する予定でございます。 8ページを御覧いただきたいと存じます。
「個人情報の保護に関する法律」の改正に伴う対応についての中間報告でございます。 「個人情報の保護に関する法律」の改正に伴いまして、区の個人情報保護のあり方について、情報公開・個人情報保護審議会の方に諮問して審議をしておりましたので、その中間報告ということで御報告させていただきたいと思います。
この旨、私から議長に報告させていただくとともに、本会議場において委員会の中間報告をさせていただきますが、本日の委員長報告の文案については正副委員長に一任していただくことでよろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○宍戸三郎 委員長 異議なしと認め、さよう決定いたします。
引き続き、懲罰特別委員長の中間報告を受けた後、表決となりますが、本件については意見の通告を受けておりません。また、表決は全会派とも異議がなければ、簡易採決となりますが、そのような取扱いでよろしいか、お諮りをお願いいたします。 ○山口ひろひさ 委員長 あべ力也議員に対する懲罰の表決については、ただいまの局長説明のとおり進めることでよろしいでしょうか。
〔三十七番宍戸三郎議員登壇〕(拍手) ◎懲罰特別委員長(宍戸三郎 議員) ただいま上程になりましたあべ力也議員に対する懲罰につきまして、懲罰特別委員会における審査の経過とその結果について中間報告を申し上げます。 委員会では、正副委員長の互選の後、本件の取扱いについて協議いたしました。
その中で、東京都市大学が、ちょっと前の研究の中間報告になるんですけれども、ハイブリッド芝の調査研究をされている報告がありました。
今回ようやく、経済活性化基本計画の中間報告の見直しのタイミングに合わせて、コロナの影響についてもアンケート調査を行いました。あまりにも遅い対応ではないでしょうか。
今回、具体的な方向性等はまだ定まっておりませんで、今後、庁内の検討、それから区議会のほうへも中間報告をして方向性を定めて、在り方について結論を出していくということになりますので、今後しかるべき時期に、来年度になると思いますが議会への報告をさせていただくということになると思います。 ◆石川すみえ それは検討を一度されて、教育委員会に報告して、また庁議を経て議会に報告という流れになるんですか。
やっぱり、同じことを繰り返したくないので途中経過として、例えば何かネックになってしまうということがあるかと思うんですけれども、そういったことをひっくるめて、今その目標をどこまで達成していますとかいうことが、中間報告というか、そういう定期的な報告っていうのがある程度必要になってくるかなというふうには思うんですけれども、最後、そこについてどういうふうな報告をしていくのかっていうのをお願いします。
この業務改革の一環として、従来の窓口や郵送による受付のほか、東京共同電子申請・届出サービスを利用して、電子申請の実証実験を行い、昨年十二月にまとめた中間報告では、区民の利便性向上とともに、申請の効率化が図れることを確認しました。
統合電話センター(代表電話・コールセンター)運営業務委託に関する検討状況について(中間報告)のところですが、こちらの運営業務委託が令和5年3月に契約終了しますので、来年度実施します事業者の公募について検討の中間報告でございます。 主な検討状況は記載のとおりでございます。
以上の用途変更に向けて、令和元年度では議会への中間報告、令和2年度には住民説明会、今年度に入りまして議会への最終報告、利活用計画報告を経まして、11月1日より順次利用者説明会を各地域にて行ったところでございます。今般、令和4年3月31日をもちましていこいの家を廃止するため議案を上程させていただきました。説明は以上でございます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。
そこで、児童・生徒、また教員の反応を含め、その効果と課題について中間報告をしていただきたいと思います。教育長に伺います。 次に、近年、小中高生が児童ポルノなど犯罪や被害に巻き込まれる事案が増えています。その入り口になるのが多くはSNSです。 我が会派は、2015年からタブレット端末を活用した教育とネットリテラシー教育は車の両輪と訴えてまいりました。
文部科学省は、令和3年8月20日に、新しい時代の学びを実現する学校施設の在り方について(中間報告)を公表しました。多くの議論や検討がなされ、今後の学校施設に関する方向性が、エネルギー基本計画の内容を盛り込んだ形でまとめられたことになります。
夏季休業期間中の持ち帰りタブレット端末活用結果について、(2)「令和3年度第1回学校生活及びいじめに関するアンケート調査」報告について、(3)「オリンピック・パラリンピック教育レガシープロジェクト」の表彰について、以上3件、教育指導部長から、(4)北三谷小学校全体保全工事現場における事故について、以上1件、施設営繕部長から、(5)文部科学省公表「新しい時代の学びを実現する学校施設の在り方について」の中間報告