台東区議会 2006-09-27 平成18年 9月産業建設委員会-09月27日-01号
その検討の中間報告をさせていただきます。 1.産業振興事業団の現状でございます。 産業振興事業団は、産業研修センターにおける技術指導や情報化・国際化に資する研修などの中小企業振興事業と勤労者サービスセンターにおける会員の福祉施設利用への助成やチケットのあっせんなどの中小企業勤労者福祉事業を行っております。 2.課題でございます。
その検討の中間報告をさせていただきます。 1.産業振興事業団の現状でございます。 産業振興事業団は、産業研修センターにおける技術指導や情報化・国際化に資する研修などの中小企業振興事業と勤労者サービスセンターにおける会員の福祉施設利用への助成やチケットのあっせんなどの中小企業勤労者福祉事業を行っております。 2.課題でございます。
………………………… 資料* 文化振興課長 3.朝倉彫塑館の名勝指定について ………………………… 資料1 文化振興課長 【産業部】 1.上野地区回遊ルート開発調査(ミニトレイン)の総括について ………………………… 資料2 観光課長 2.平成18年度たいとう観光大使事業について(中間報告
平成19年3月の移植株につきましても同様の状況との中間報告がございまして、今年度が最終年に当たるため、詳細な確認作業と分析を行う予定にしてございます。 ○委員(水野むねひろ君) 最後になりますけれども、今後どのような事業を展開していくのかという点をお伺いしたいと思います。 ○環境課長(今福芳明君) 今後の事業展開でございます。
こうしたことを受けまして、⑤で推進協等で議論を行い、都との調整を行った後、国への中間報告ということで数値を挙げていく予定でございますが、これは後ほど申し上げますが、実は国へ数値を挙げる時期はかなりおくれるというふうに考えているところでございます。 大変恐縮ですが、もう一度最初の資料にお戻りいただきたいと思います。 次に、3のパブリックコメントでございます。
浅草地域まちづくり検討委員会の中間報告については以上でございます。 ○委員長 ただいまの報告について、ご質問がありましたらどうぞ。 関根委員。 ◆関根博之 委員 よくわかりました。簡略に言います。
会議に付した事件 1.議案の審査 ・ 議案第百三十号 世田谷区立総合運動場条例の一部を改正する条例 2.報告事項 (1) 平成十八年度補正予算(当委員会所管分)について (2) 議会の委任による専決処分の報告(自動車損傷事故に係る損害賠償額の決定) (3) 平成十八年度教育ビジョン推進研究開発校及び文部科学省研究開発校等の研究発表会の開催について (4) 道義教育検討委員会中間報告
まず、子育て応援券については、本年三月に出された検討会の中間報告を受け、五月から六月には意見交換会を開催して、広く区民、事業者の意見を聴取してまいりましたが、このたび、それらの意見を反映した最終報告書がまとまったところでございます。制度の基本的な内容は定まりましたので、今後、システム開発事業者やサービス参入事業者の選定など、制度開始に向けた準備作業を進めてまいります。
最近の報道によると、政府の規制改革推進会議は中間報告で、現行の国の補助金を保育所ではなく保護者に直接支給する方式を提案しております。子育て家庭への経済的支援は、西野区長もご承知のとおり、数多くの自治体が知恵を出して実施しているところであります。 私は、奈良県で実施している多子世帯応援カード、愛称なららちゃんカード事業を視察してきました。
また、現在、道義教育検討委員会で中間報告をまとめつつありますが、例えば若林小学校では、あいさつや思いやりなどの月ごとのテーマを決めて、家庭と連携しながら、子どもたちの健全育成に向けた取り組みを進めております。 今後、PTA連合協議会などとともに、こうした取り組みを各学校に広げるなど、保護者や地域とともに取り組んでまいります。
議 案 第八十九号 工事委託契約の承認について(浜松町二丁目南地区電線共同溝 整備工事)…………………………………………………………………二四二 請願十八第十 二号 出資法の上限金利引き下げに関する請願………………………………二四二 総務常任委員長報告………………………………………………………………………………………二四三 総務常任委員会からの中間報告
内容なのですけれども、総合支所・支援部等連携強化検討部会ということで、各総合支所は3つの課に分かれておりますが、その課ごとに支援部と連携を強化していくための検討という形で現在進めておりまして、今のところ、10月中旬以降に中間報告という日程を立てておりますので、中間の状況がまとまり次第、それもあわせてご報告したいと思います。 以上です。
○委員(杉本とよひろ君) 特に品川周辺の整備計画ということに関しましては、数年前からいろいろな形で発言なり要望なり、ずっとしてきたわけでございますけれども、具体的にこれまでの中間報告を受けながら、今回の基本計画の発表に至ったということで、これは非常に、基本的なまずビジョンを示したということで、これはいいことだと思うのですけれども。
8月14日につきましては、当委員会でも報告いたしましたが、中間報告書の第1次を住民の皆さんに説明いたしました。また、8月30日は、その8月14日に説明会でお約束いたしました医療費等の調査についてということで開催したものでございます。以上、2回開催した際の議事録を参考までに資料として配付いたしました。 以上でご説明を終わります。 ○総務課長(鈴木修一君) 資料No.2のご説明をいたします。
しかし、その直後に報告された渋谷区景観計画の策定についての中間報告では「明治通り、山手通り、青山通りなど、道路と町並みが調和して統一性と連続性のある沿道景観を図る」として「統一感と連続性のある、沿道の建築物のスカイラインの形成を図ります」と記述され、さらに、建築物の高さの基準を地域の特性に応じて設定するという項目の中では「幹線道路沿道の建築物等のスカイラインをそろえる」とあり、説明文では「明治通りや
しかし、その直後に報告された渋谷区景観計画の策定についての中間報告では「明治通り、山手通り、青山通りなど、道路と町並みが調和して統一性と連続性のある沿道景観を図る」として「統一感と連続性のある、沿道の建築物のスカイラインの形成を図ります」と記述され、さらに、建築物の高さの基準を地域の特性に応じて設定するという項目の中では「幹線道路沿道の建築物等のスカイラインをそろえる」とあり、説明文では「明治通りや
今後どうなるか、その審議の状況ですけれども、その流れに沿って、これから区長へ中間報告が出され、パブリックコメントを来月からしていくというような流れになろうかと思います。 それでは、今まで審議の経過だけをご報告しておりまして、前文、本文をすべて読んだことがございませんでしたので、本日は前文、本文と読んでいきたいと思います。
それでは、資料No.4並びに資料No.4−2によりまして、シティハイツ竹芝エレベーター事故調査中間報告書のご説明をいたします。 まず、この事故調査中間報告書につきましては、7月31日にご報告するということを以前に述べさせていただいたところでございます。
以前、当委員会で2回にわたりまして中間報告に使用させていただいた表でございます。左側から分類、総数30棟、そのうち工事取りやめが1棟、建設済29棟、偽装関係者所有物件3棟、これが先ほど申しました不明3棟でございます。それからその下の一般所有が26棟。右にいきまして、建築確認が1997年以前のものが14棟、これは区確認ということでございまして、これは偽装なしということでございます。
それでは次に、前回の委員会における質疑の中で要求のありましたシティハイツ竹芝事故調査委員会の中間報告についての資料は、7月31日に委員の皆様に中間報告を配付いたしますので、ご承知おきください。 それでは、前回の委員会で要求のありました資料等について、理事者の説明を求めます。
原則として月1回会議を開催し、区民等に3Rの取り組みを呼びかけるため、中間報告及び最終報告の形で取りまとめていきたいと考えています。 なお、報告の中で、これは議論を進めていく中でもありますけれども、実施可能なものについては早期に実施できるよう取り組んでいきたいと思います。 区民意見については、広報みなと及び港区ホームページなどで3Rについてのアイデアや意見を募集してまいります。