4772件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

台東区議会 2006-09-27 平成18年 9月産業建設委員会-09月27日-01号

その検討中間報告をさせていただきます。  1.産業振興事業団の現状でございます。  産業振興事業団は、産業研修センターにおける技術指導情報化国際化に資する研修などの中小企業振興事業勤労者サービスセンターにおける会員の福祉施設利用への助成やチケットのあっせんなどの中小企業勤労者福祉事業を行っております。  2.課題でございます。  

台東区議会 2006-09-26 平成18年 9月文化・観光特別委員会-09月26日-01号

                     ………………………… 資料* 文化振興課長   3.朝倉彫塑館名勝指定について                      ………………………… 資料1 文化振興課長産業部】   1.上野地区回遊ルート開発調査ミニトレイン)の総括について                      ………………………… 資料2 観光課長   2.平成18年度たいとう観光大使事業について(中間報告

港区議会 2006-09-26 平成18年度決算特別委員会−09月26日

平成19年3月の移植株につきましても同様の状況との中間報告がございまして、今年度が最終年に当たるため、詳細な確認作業と分析を行う予定にしてございます。 ○委員水野むねひろ君) 最後になりますけれども、今後どのような事業を展開していくのかという点をお伺いしたいと思います。 ○環境課長今福芳明君) 今後の事業展開でございます。

世田谷区議会 2006-09-26 平成18年  9月 福祉保健常任委員会-09月26日-01号

こうしたことを受けまして、⑤で推進協等議論を行い、都との調整を行った後、国への中間報告ということで数値を挙げていく予定でございますが、これは後ほど申し上げますが、実は国へ数値を挙げる時期はかなりおくれるというふうに考えているところでございます。  大変恐縮ですが、もう一度最初の資料にお戻りいただきたいと思います。  次に、3のパブリックコメントでございます。

世田谷区議会 2006-09-25 平成18年  9月 文教常任委員会-09月25日-01号

会議に付した事件  1.議案の審査   ・ 議案第百三十号 世田谷区立総合運動場条例の一部を改正する条例  2.報告事項   (1) 平成十八年度補正予算(当委員会所管分)について   (2) 議会の委任による専決処分報告自動車損傷事故に係る損害賠償額の決定)   (3) 平成十八年度教育ビジョン推進研究開発校及び文部科学省研究開発校等研究発表会の開催について   (4) 道義教育検討委員会中間報告

杉並区議会 2006-09-22 平成18年第3回定例会−09月22日-14号

まず、子育て応援券については、本年三月に出された検討会中間報告を受け、五月から六月には意見交換会を開催して、広く区民事業者意見を聴取してまいりましたが、このたび、それらの意見を反映した最終報告書がまとまったところでございます。制度の基本的な内容は定まりましたので、今後、システム開発事業者サービス参入事業者の選定など、制度開始に向けた準備作業を進めてまいります。  

大田区議会 2006-09-22 平成18年 第3回 定例会−09月22日-02号

最近の報道によると、政府の規制改革推進会議中間報告で、現行の国の補助金保育所ではなく保護者に直接支給する方式を提案しております。子育て家庭への経済的支援は、西野区長もご承知のとおり、数多くの自治体が知恵を出して実施しているところであります。  私は、奈良県で実施している多子世帯応援カード、愛称なららちゃんカード事業を視察してきました。

世田谷区議会 2006-09-20 平成18年  9月 定例会-09月20日-01号

また、現在、道義教育検討委員会中間報告をまとめつつありますが、例えば若林小学校では、あいさつや思いやりなどの月ごとのテーマを決めて、家庭連携しながら、子どもたち健全育成に向けた取り組みを進めております。  今後、PTA連合協議会などとともに、こうした取り組みを各学校に広げるなど、保護者地域とともに取り組んでまいります。  

港区議会 2006-09-14 平成18年第3回定例会−09月14日-目次

    議 案 第八十九号 工事委託契約の承認について(浜松町二丁目南地区電線共同溝               整備工事)…………………………………………………………………二四二     請願十八第十 二号 出資法の上限金利引き下げに関する請願………………………………二四二   総務常任委員長報告………………………………………………………………………………………二四三   総務常任委員会からの中間報告

港区議会 2006-09-07 平成18年9月7日財政・区役所改革等対策特別委員会−09月07日

内容なのですけれども、総合支所支援部等連携強化検討部会ということで、各総合支所は3つの課に分かれておりますが、その課ごと支援部連携を強化していくための検討という形で現在進めておりまして、今のところ、10月中旬以降に中間報告という日程を立てておりますので、中間状況がまとまり次第、それもあわせてご報告したいと思います。  以上です。

港区議会 2006-09-06 平成18年9月6日建設常任委員会−09月06日

委員(杉本とよひろ君) 特に品川周辺整備計画ということに関しましては、数年前からいろいろな形で発言なり要望なり、ずっとしてきたわけでございますけれども、具体的にこれまでの中間報告を受けながら、今回の基本計画発表に至ったということで、これは非常に、基本的なまずビジョンを示したということで、これはいいことだと思うのですけれども。

港区議会 2006-09-05 平成18年9月5日エレベーター事故等対策特別委員会−09月05日

8月14日につきましては、当委員会でも報告いたしましたが、中間報告書の第1次を住民の皆さんに説明いたしました。また、8月30日は、その8月14日に説明会でお約束いたしました医療費等調査についてということで開催したものでございます。以上、2回開催した際の議事録を参考までに資料として配付いたしました。  以上でご説明を終わります。 ○総務課長鈴木修一君) 資料No.2のご説明をいたします。  

渋谷区議会 2006-09-01 09月21日-08号

しかし、その直後に報告された渋谷景観計画策定についての中間報告では「明治通り山手通り青山通りなど、道路町並みが調和して統一性連続性のある沿道景観を図る」として「統一感連続性のある、沿道建築物スカイライン形成を図ります」と記述され、さらに、建築物の高さの基準地域特性に応じて設定するという項目の中では「幹線道路沿道建築物等スカイラインをそろえる」とあり、説明文では「明治通り

渋谷区議会 2006-09-01 09月21日-08号

しかし、その直後に報告された渋谷景観計画策定についての中間報告では「明治通り山手通り青山通りなど、道路町並みが調和して統一性連続性のある沿道景観を図る」として「統一感連続性のある、沿道建築物スカイライン形成を図ります」と記述され、さらに、建築物の高さの基準地域特性に応じて設定するという項目の中では「幹線道路沿道建築物等スカイラインをそろえる」とあり、説明文では「明治通り

台東区議会 2006-08-25 平成18年 8月企画総務委員会-08月25日-01号

今後どうなるか、その審議状況ですけれども、その流れに沿って、これから区長中間報告が出され、パブリックコメントを来月からしていくというような流れになろうかと思います。  それでは、今まで審議の経過だけをご報告しておりまして、前文本文をすべて読んだことがございませんでしたので、本日は前文本文と読んでいきたいと思います。  

大田区議会 2006-08-14 平成18年 8月  都市整備委員会−08月14日-01号

以前、当委員会で2回にわたりまして中間報告に使用させていただいた表でございます。左側から分類、総数30棟、そのうち工事取りやめが1棟、建設済29棟、偽装関係者所有物件3棟、これが先ほど申しました不明3棟でございます。それからその下の一般所有が26棟。右にいきまして、建築確認が1997年以前のものが14棟、これは区確認ということでございまして、これは偽装なしということでございます。  

港区議会 2006-07-27 平成18年7月27日エレベーター事故等対策特別委員会−07月27日

それでは次に、前回委員会における質疑の中で要求のありましたシティハイツ竹芝事故調査委員会中間報告についての資料は、7月31日に委員の皆様に中間報告を配付いたしますので、ご承知おきください。  それでは、前回委員会要求のありました資料等について、理事者説明を求めます。

港区議会 2006-07-25 平成18年7月25日交通・環境等対策特別委員会−07月25日

原則として月1回会議を開催し、区民等に3Rの取り組みを呼びかけるため、中間報告及び最終報告の形で取りまとめていきたいと考えています。  なお、報告の中で、これは議論を進めていく中でもありますけれども、実施可能なものについては早期に実施できるよう取り組んでいきたいと思います。  区民意見については、広報みなと及び港区ホームページなどで3Rについてのアイデアや意見を募集してまいります。