世田谷区議会 2022-04-25 令和 4年 4月 福祉保健常任委員会-04月25日-01号
現在はコロナ禍により生活の支援が必要な方々に対し、世田谷区や東京都社会福祉協議会と連携し、住居確保給付金の受付や生活福祉資金の貸付けのほか、中期事業計画の重点事項である食の支援を関係機関と連携して実施しているところです。こうした事業をはじめとする本会の取組を着実に行い、区民からの信託をいただけるよう、職員一人一人が自覚を持ち、組織一体となってしっかりと応えてまいりたいと考えております。
現在はコロナ禍により生活の支援が必要な方々に対し、世田谷区や東京都社会福祉協議会と連携し、住居確保給付金の受付や生活福祉資金の貸付けのほか、中期事業計画の重点事項である食の支援を関係機関と連携して実施しているところです。こうした事業をはじめとする本会の取組を着実に行い、区民からの信託をいただけるよう、職員一人一人が自覚を持ち、組織一体となってしっかりと応えてまいりたいと考えております。
東急株式会社のことについて、私、質問をさせていただいたのが、いわゆる中期事業計画の問題、3か年の。この区長がお答えされた、鉄道事業者は先月公表した新・中期事業戦略において、新空港線の早期実現を示されておりますという答弁をされているのです。そして、この新・中期事業戦略というのは、何年から何年の戦略のことを言っているのですか。
協会の定める中期事業計画2019年度から2023年度に掲げる取組を実施してまいります。(5)の文化芸術の拠点施設の管理運営に関する事業は、コロナ禍においても各施設のガイドラインに沿った感染対策を徹底し、顧客対応を進めてまいります。その上で、文化芸術活動の活性化のための施策を実施してまいります。
◎箕田 政策研究担当課長 令和三年度は、新たな取組といたしまして、三か年を計画期間とする中期事業計画を定めてございます。 この計画の内容面での特徴は、地域行政を核とした自治体経営の在り方に関する研究、それからEBPMと申しますけれども、証拠に基づく政策立案と訳されますが、これの推進、それからデータ活用の二本柱を設定している点にございます。
その中で、バリアフリーの重点整備地区などで整備する計画としまして、3年間の短期事業期間と6年間の中期事業期間の特定事業計画を立て、港区の基本計画、また実施計画との整合性を図り、その節目ごとに事業の見直しを行います。 項番3、検討経過です。資料№3-1の項番3を御覧ください。
今後、外堀の保存活用計画につきましては、2036年が江戸城外堀が完成してから400年ということで、外堀保存管理計画の中で、中期事業の中で、この改定を行っていきなさいということが書かれております。
また、社協改革の個別計画の一つとして、地域福祉中期事業計画を策定しました。今後、本計画に基づいて事業評価制度を確立し、職員参加の下で事業や組織の見直しを進めてまいります。 二ページに参りまして、3の主要事業の進捗状況につきましては、区からの報告もございましたので、詳細は後ほど冊子で御確認いただきたいと存じます。 4の決算状況等です。
それから、この外堀の計画の中期事業の中で、江戸城外堀ができて400年が2036年になります。その前の2030年までに、また、この外堀の計画を改定をしていきましょうということが中期事業で書かれております。それで、今年は、外堀のこの計画につきましては、前回、平成20年に作ったときは3年間かけてこの計画書を作られました。
協会では、区の大田区文化振興プランと整合性をとった中期事業計画を令和元年5月に策定し、公益性と収益性のバランスを保ちながら、質の高い様々な事業を広く区民に提供しているところでございます。 具体的には、オーケストラなどチケットが高額になるものについては経費を補助し、広く区民に芸術や文化に触れる機会を提供しております。
3の経営方針ですが、3点ございます まず、学習、スポーツ及び文化活動の機会提供と、これを担う地域人材の育成、2点目は区民、団体等との協創による学びの成果の地域還元、3点目は、中期事業計画に基づく事業の重点化と、区施策との連携による区民サービスの向上です。 2ページをお開きください。平成31年度事業計画の概要を記載しております。
次に、平成25年度の外濠跡整備活用計画の策定に関する検証についてですが、平成20年3月に史跡江戸城外濠保存管理計画策定後、おおむね5年間の短期事業、それ以降の20年間までの中期事業の計画を検討することとなっています。短期事業としては、区民等が史跡の理解を深める事業の実施や展示施設の設置、外濠ガイドマップの作成、文化財めぐりの外濠ウオークの実施、史跡内の説明板設置などを行ってまいりました。
そして、この計画は、短期事業と中期事業というものがございます。85ページのほうに、この中期事業、おおむね5年から20年というところの項目がございまして、この史跡保存管理計画の改定で、「2036年が江戸城外濠完成400年を迎えるため、2030年に向けて保存管理計画の見直しを行う」と中期事業の中で書かれております。
なお、文化振興協会では、平成27年5月に策定した中期事業計画を今年度中に改定することとしております。 最後に、役員等の異動についてでございます。昨年の第2回大田区議会定例会で、経営状況報告を行った平成29年6月16日以降の役員の異動について記載させていただいております。
次に、来年は2019年からの中期事業計画の策定年となります。前期3年間の事業展開に対する進捗状況のチェック、評価が重要になります。今からチェック、評価を担当する組織とメンバーが必要になりますが、外部も含めたメンバーとなるか、庁内だけのメンバーとなるのかも含めて、区長のご見解を伺います。 次に、公益財団法人板橋区産業振興公社のあり方についてであります。
そうすると、5年後から次のステップの中期事業に入れますよというのが、これは千代田区だけじゃなくて、東京都、新宿区、港区、みんなで話し合ってつくった計画なんですから、当然、よその自治体との関係もあるでしょう。どこまで行ってどこまでできなかったのかというのを、至らなかったと本会議の答弁で部長がおっしゃっているから、それを詳しく言ってくださいと。組織づくりについても同じですよ。
そのため、公社の保有職員の退職、自主財源の減少を見込んだ中期事業計画に基づき、事業の選択と集中により、協創の実現に向けた事業計画を構築していくこととしております。 こうした方針のもとに2の平成29年度の主な新規拡充事業、廃止事業を精査したところでございます。 新規事業ですが、まず、あだちアートリンクカフェフェスティバルです。
(資料画面に切り替え) 続いて、現在進捗している中期事業、おおむね5年から20年について伺います。1、補助事業採択を目指した史跡整備等の実施計画、年次計画の策定。史跡の理解を深めるための保存・整備活用にかかわる事業の実施。3、公有化などの計画。4、史跡保存管理計画の改定。2036年が江戸城外堀完成400年を迎えるため、2030年に向けて本保存管理計画の見直しを行うとあります。
今後の二子玉川エリアマネジメンツによる事業展開につきましては、昨年十一月に作成されたおおむね三年程度を見据えた中期事業計画に基づきまして、既に実施している河川敷を活用したカフェ事業や水辺の環境保全の取り組みに加え、セグウェイを活用した交通マナー啓発事業に関する取り組みを予定しております。
そういうことで事業計画、14ページに入りますけれども、短期事業、それから中期事業ということで、当然ながら一、二年で何かすぐできるということではございません。かなりじっくり取り組んでいく必要があるということで、おおむね20年を1つのめどにしようというふうに考えております。なぜ20年かというと、20年後がちょうど江戸城外堀も含めて江戸城全体が完成した400周年となります。
区では、外郭団体の補助金について、これは多少あのときのおさらいのようになりますが、団体の自主自立を促すことを目的として、平成十五年度から団体の中期事業計画に基づく定額補助制度というのを導入しております。そのねらいは二つありまして、第一に、外郭団体の財政基盤を確実にしていくこと、第二に、区民サービスの向上に向けた創意工夫を促すことを目的としている。