大田区議会 2021-08-17 令和 3年 8月 羽田空港対策特別委員会−08月17日-01号
特に産業振興というのは、この、根っこを生やしている地域の企業に発信していかなければいけないのですから、大田区の中小企業の経営者でMOUが分かる人は多分3人ぐらいしかいないのではないのかと思います。 ぜひ、区民の方、それから事業者の方がなるほどなと思うように分かりやすく、なるべく横文字は多用しないでいただきたいと思うのですけど、どうですか。
特に産業振興というのは、この、根っこを生やしている地域の企業に発信していかなければいけないのですから、大田区の中小企業の経営者でMOUが分かる人は多分3人ぐらいしかいないのではないのかと思います。 ぜひ、区民の方、それから事業者の方がなるほどなと思うように分かりやすく、なるべく横文字は多用しないでいただきたいと思うのですけど、どうですか。
区内の中小企業・小規模事業者の皆様におかれましては、様々な災害や感染症などによる非常事態が、今後も想定される中、事業の早期復旧や継続に関する計画作成などといった事前の備えが、重要となってきているところでございます。 しかしながら、2019年度の中小企業白書によりますと、従業員数30人未満の企業では、約9割がこのBCPを策定していないという結果が示されてございます。
だからこそ、こういうところで、そういった視点での関係、だから要するに関係ないところが、実は関係しているというところで、手当たり次第にと言うとちょっと語弊がありますけれども、いろいろな分野のいろいろな大学だったり、民間企業だったり、研究者だったり、企業だったりというところに、関係ないかもしれないけれども言って、声をかけ続けていくことが、実はこの大田区の中小企業の発展にも、中小企業の発展ということだけを
大田区中小企業の持続可能な成長に向けた環境の整備を図るための、サステナビリティ・トランスフォーメーションの取り組みについてご説明いたします。 米中を取り巻く環境変化による世界的なサプライチェーンの再構築や、新型コロナウイルスの感染症の拡大など、我が国を取り巻く環境は厳しさを増しております。
なお、地元自治体としては、るる議会でも議論になっております、例えば今の社会福祉協議会の制度であるとか、中小企業向けの支援であるとか、介護事業所の支援であるとか、小中学校への支援であるとか、そういったお金の使い方といいますか、そういったものは特に、地元自治体として有利になるように取り組んできたところでございますし、これからもそうしてまいりたいと考えています。
そうすることによって、いきなりは入れないのだけど、結果としては区内の中小企業が潤う。もう羽田に行けば医療系のものは何でも作れるという、流れをぜひ、これを機会につくっていただく。
◆末安 委員 大田区議会公明党は、議員提出第1号議案 中小企業次世代人材確保支援条例に反対をいたします。 区内中小企業においても、人材確保をいかに進めていくかは大きな課題であることは十分承知しておりますが、就職を希望される学生の皆様などが企業を選ぶ上では業務内容や職場環境、将来性、待遇など総合的に判断されていることと思います。
陳情理由を熟読しても、陳情者が区内経済、町工場をはじめとする中小企業の実態を理解しているとは思えませんでした。区の見解としても、現在策定中の(仮称)大田区環境アクションプランにおいて、2050年での温室効果ガスゼロの実現に向けた取り組みを進めているとのことでありました。
対症療法に過ぎない現金給付を始めても、今の税の仕組みは特措法などにより大企業の税負担が少ない上、行政によるコロナの自粛要請で中小企業や個人事業主の経営が厳しくなっていて、結局不安定雇用、低賃金労働が増えている現役世代からの税収でこうした現金給付を賄わなければならないことになるのではないでしょうか。
◆伊佐治 委員 まず、第40号議案につきましては、これは蒲田西特別出張所の業務継続及び中小企業への支援等全て必要な予算のため、この第2次の一般会計補正予算には賛成をさせていただきます。 続いて、編成替えを求める動議につきましては、様々な場面でも申し上げていますが、医者でもない、感染症の専門知識のない方々がPCR、PCRと叫び続ける姿は、私は滑稽としか言いようがないと思っております。
◆犬伏 委員 野呂委員の発言に大いに賛意を示すところでありますけれど、国会議員であるとか、国の官僚であるとか、現場のことを全く知らないで、きれいごとばっかりで物事を決めてくる、これは現場の中小企業の経営者に極めて迷惑なことであります。 例えば、ご存じのように、この4月1日からアスベストについて大変厳しい規制が入ってまいりました。
1、中小企業融資、補正額は8,800万2,000円です。 令和2年3月から実施をしております新型コロナウイルス対策特別資金は、本年8月末で受付の終了を予定し、9月以降、中小企業融資あっせん制度のうち、一般運転資金の利子補給率を拡充するため、今年度に必要となる利子補給額を計上するものでございます。併せて、後年度に発生いたします利子補給額に伴いまして、債務負担行為を変更いたします。
議員提出第1号議案 中小企業次世代人材確保支援条例を議題といたします。 提出者の説明を求めます。 ◆黒沼 委員 説明いたします。 人材育成を通じた製造業の振興、地域全体の活性化を視野に行政支援の人材育成事業となっています。 中小企業、小規模企業は大田区を支える基幹産業です。今、大事なことは区内企業への支援に重点を置いて、仲間まわしとともに人材育成の施策を行うことが求められています。
まず、議員提出議案について、議員提出第1号議案 中小企業次世代人材確保支援条例を議題といたします。提出者から説明をお願いいたします。 ◆清水 委員 議員提出第1号議案 中小企業次世代人材確保支援条例の提出理由ですけれども、区内の中小企業は、零細な事業者が多く、この零細な中小企業が区内経済を支える基幹産業です。 しかし、人材育成事業を展開するには、行政の後方支援が重要と考えます。
次に、土木費及び教育費の区内産業への経済対策に係る工事について、区内産業への経済対策として前倒しで工事を実施するとのことであるが、区内業者に発注することになるのかとの質疑に対し、予算が承認された後、案件ごとに所管部局と確認を行い、区内の中小企業を中心とし、適正に発注をしていくことになるとの答弁がありました。
◎鈴木 経理管財課長 基本的には、区内の中小企業の事業者を中心に発注をさせていただくという原則でやっておりますので、それにのっとって適正に発注をさせていただきます。 ○押見 委員長 ほかに。 ◆黒沼 委員 関連ですが、この支援員の任用について、一つは、10名しかいなかった感染症対応保健師の皆さんが一時的にトレーサーをやれなくなったということなのですが、この解決にはなるのですか。
また、同様の事業が東京都のほうではずっと継続をされていまして、東京都の中小企業振興公社のほうで、そういった設備ですとか、備品の購入、そういったものに対する助成がございますので、現時点では我々にご相談いただければ、そういった東京都の助成をご紹介しているという状況になってございます。
◆犬伏 委員 オリンピックの気運醸成かどうかというのは、画像を見ているとさっぱり分からなくて、人生頑張ろうよとか、コロナに負けてはいけないよとか、闘う相手は分かっているので、あれだとか、これだとか、何だろう、妻かなとかいろいろ考えながら見ていたのですけど、そういう意味では、こういう人々の心がモチベーションが下がっているときに、区民のモチベーションを上げる、例えば中小企業頑張ろうよとか、医療従事者頑張
また、特性といたしまして、スイス国内、大きな企業がそれほどないということで、中小企業が多いというところ、ただしその中立的な国の特性から様々な海外、ヨーロッパのみならず、北米等も含めた大きな企業がブランチ的なものも持っていて、ハブ的に動いているという特性もございます。
○松本 委員長 それでは、続いて資料番号23番、IoTを活用した仲間まわしによる中小企業の生産性向上プロジェクトについて。