港区議会 1993-11-16 平成5年11月16日芝浦・港南等地域対策特別委員会−11月16日
区立港南小学校、港南中学校の東側に当たります。参考として6ページ目に配置図関係、同じく7ページに参考として透視図を提示しております。 続きまして3番目でございます。同じく東京都知事より提出されました。これは、東京中央卸売市場の食肉市場及び芝浦屠場の建替えでございます。港南二丁目10番10ほかでございます。卸売市場でございます。敷地面積は6万2,500余平米、延べ面積が2万200余平米。
区立港南小学校、港南中学校の東側に当たります。参考として6ページ目に配置図関係、同じく7ページに参考として透視図を提示しております。 続きまして3番目でございます。同じく東京都知事より提出されました。これは、東京中央卸売市場の食肉市場及び芝浦屠場の建替えでございます。港南二丁目10番10ほかでございます。卸売市場でございます。敷地面積は6万2,500余平米、延べ面積が2万200余平米。
──────────────────────────────────── ○委員長(清水一郎君) まず第一にですれけども、皆さんにお諮りしたいんですけれども、例の高松中学校の現場視察等要望が出ておりまして、本来でしたら、そちらのほうに行かなければいけないのかと思うんですけれども、時期も遅くなってしまったということで、現場視察にかえて、状況把握のためにビデオが用意されているそうです。
川端宗行君 消費生活課長 矢島久美子君 ────────────────── 本日の開議に付した事件 認定第一号 平成四年度世田谷区一般会計歳入歳出決算認定 認定第二号 平成四年度世田谷区国民健康保険事業会計歳入歳出決算認定 認定第三号 平成四年度世田谷区老人保健医療会計歳入歳出決算認定 認定第四号 平成四年度世田谷区中学校給食費会計歳入歳出決算認定
なお、この高陵中学校のプール建設につきましては、この後、また改めまして建設計画等につきましてご報告をさせていただく予定にしてございます。 次に、工事請負契約の承認が1件ございます。9月6日の当該委員会にもご報告を申し上げましたけれども、御成門中学校の校舎と校庭を結びます横断橋の設置並びにトイレ、職員室等を含めました工事を行うことになりまして、工事請負契約の承認を求めるものでございます。
局長 長原敏夫君 監査事務局 局長 町田秀一君 次長 広瀬孝雄君 ────────────────── 本日の会議に付した事件 認定第一号 平成四年度世田谷区一般会計歳入歳出決算認定 認定第二号 平成四年度世田谷区国民健康保険事業会計歳入歳出決算認定 認定第三号 平成四年度世田谷区老人保健医療会計歳入歳出決算認定 認定第四号 平成四年度世田谷区中学校給食費会計歳入歳出決算認定
──────────────────────────────────── ○委員長(長島五郎君) それでは、「高松中学校浸水被害の今後の対策について」、営繕課長。 ○営繕課長(山田憲司君) それでは、本日の資料No.5でございますけれども、「高松中学校浸水被害の今後の対策について」、ご説明申し上げます。
部長 馬場秀行君 社会教育部 部長 安田美智子君 監査事務局 局長 町田秀一君 ────────────────── 本日の会議に付した事件 認定第一号 平成四年度世田谷区一般会計歳入歳出決算認定 認定第二号 平成四年度世田谷区国民健康保険事業会計歳入歳出決算認定 認定第三号 平成四年度世田谷区老人保健医療会計歳入歳出決算認定 認定第四号 平成四年度世田谷区中学校給食費会計歳入歳出決算認定
○経理課長(金子文男君) 地下鉄12号線につきましては、平成8年度末の開通を目標にして現在作業を進めているわけでございますけれども、こういう作業を進めるに当たりまして、港区の用地といたしまして浜松町二丁目の用地、それから旧福祉事務所用地、それから青山中学校用地と、その3カ所について使用させていただきたいという話があったわけでございますけれども、そのうち浜松町二丁目用地につきましては早期に着工する必要
10番目、工事請負契約の承認についてでございますが、本案は港区立御成門中学校横断橋設置その他工事について、工事請負契約の承認を求めるものであります。工事規模は横断橋鉄骨造橋長──橋の長さ27.25メートル、教員室、便所、鉄筋コンクリート造平屋建て、36.86メートルであります。契約金額は1億8,952万円。工期は、契約締結日の翌日から平成6年8月19日までとなっております。
東京都には、人権尊重教育推進校が五十七校あり、そのうち台東区には九校あり、浅草小学校を含め北側の六校の小学校、竜泉中学校を含め東側の三校の中学校が指定されています。台東区はなぜ指定校が多いのでしょうか。浅草小学校、竜泉中学校の北側、東側の地域は、同和事業の対象となる「際立って低い教育文化水準」の地域だと考えているのでしょうか、以上の二点について、明確な答弁を求めます。
現在、自然との触れ合い、体験学習ということで、小学校は川場村、中学校は河口湖で移動教室を実施しています。子供たちも家庭を離れ、自然の中での集団生活で、都会では味わえないさまざまな体験をするということで、大変楽しみにしていると聞いております。 しかし、これはあくまでも当該校だけの活動であり、その土地での交流といった性格のものではありません。子供の減少により、学校がますます小規模化してきています。
また中学校では、条件が整えば望ましいが三八%、望ましくないが三一%に対して、望ましいは二四%と少なかったのであります。望ましくないとした理由については、親子ともに、平日の授業数がふえることを挙げているのであります。 そして、一年を経過した今日、この学校週五日制の実施によりどのような結果が出ているかについて、文部省が全国調査を行いました。
さらに、憲法違反の自衛隊の隊員募集案内の中学校での取り扱いについても申し上げさせていただきます。 教科書でも自衛隊については国民の考えが違憲、合憲に二分されていることを記述しています。にもかかわらず、この自衛隊の募集案内を一般の高校入学案内などと同列に置き、無批判に扱ってきたことについても認めることができません。
総予算は約五百億円で実施されると、これまでの図書購入予算に加えて、小学校一学級当たり約一万円、中学校一学級当たり二万四千八百円が新たに上乗せされることになります。 新宿区の小・中学校の図書室には、各学校によって、小学校で二千冊から一万一千冊、中学校で三千冊から一万二千五百冊までのばらつきがあり、校外施設の図書室に至ってはお粗末きわまりないものがあります。
その上、西戸山第二中学校などの中学校で学校主催の運動会を区外の施設を利用していますが、この交通費までが保護者負担になっているのであります。
平成四年度校内研修会講師派遣状況ほ、小学校において大学教授十一名、他区校長四十名、自区校長等百十一名、他教諭二十七名、年平均一校当たり四・一名となっています。 中学校では、大学教授四名、他区校長等十七名、自区校長等六名、教頭、教諭三名であり、年平均一校当たり一・五名となっており、他に区指導主事、都指導主事講師による研修会も実施されており、小中学校の教職員の校内研修会も活発に実施され、自身の教育力の向上
今回の定期監査は、庁舎外の各施設、公園・児童遊園、小学校・中学校・幼稚園、岩井臨海学園等の校外施設など、五十五箇所について行い、その施設と建物の維持及び備品の管理、並びに、事務処理状況等をそれぞれの場所に於いて監査をいたしました。その結果について、順次、御説明申し上げます。 まず、本年四月十五日、十六日に、浮間北公園外十四か所の公園、児童遊園等の監査を実施いたしました。
(「はい」と呼ぶ者あり) ──────────────────────────────────── ○委員長(長島五郎君) それでは2番目の、「御成門中学校改築に伴う横断橋について」、ご報告をお願いします。 ○土木管理課長(一條弘司君) 私のほうからは、御成門中学校にできます横断橋の設置につきましてご報告を申し上げたいと思います。
ピロティーを入りまして左側には、中学校の主な施設がありますけれども、中学校側の入口ということで、エントランスを入った下側がランチルームでございます。このランチルームは、小学校、中学校の一体化されたものでございまして、いろいろな利用ができるような交流も可能なような、あるいは区分しても使えるような、そういう設計がされてございます。厨房も小・中共用の厨房でございます。