168件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

港区議会 2019-12-03 令和元年12月3日建設常任委員会-12月03日

地区は、都市再生特別措置法に基づく都市再生緊急整備地域及び特定都市再生緊急整備地域に位置づけられており、羽田空港国際化リニア中央新幹線整備を契機に、広域交通拠点性を強化し、東京国内外を結ぶサウスゲートにふさわしい交通結節点形成していくことが、地区計画の目標とされております。  

港区議会 2019-11-22 令和元年11月22日建設常任委員会-11月22日

また、リニア中央新幹線が2027年に品川から名古屋間の開業予定されており、都市計画道路鉄道など、さまざまな都市基盤整備が進められております。  次に、左上の図をごらんください。都市計画道路幹線街路環状第四号線でございます。都心に集中する交通を分散化し、体系的な道路ネットワーク形成緊急車両速達性の向上や安全な避難経路の確保など、整備目的としております。

港区議会 2019-09-30 令和元年度決算特別委員会−09月30日

令和9年にはリニア中央新幹線品川駅から名古屋間の開業予定されています。そして、東京圏における今後の都市鉄道の在り方として、白金高輪駅に品川駅からの路線新設が位置づけられております。  そこで伺います。国土交通省交通政策審議会の答申では、白金高輪駅に品川駅から路線を新設すると位置づけています。

港区議会 2019-07-30 令和元年7月30日まちづくり・子育て・高齢者等対策特別委員会-07月30日

2020年の高輪ゲートウェイ暫定開業や、2027年のリニア中央新幹線東京名古屋間開業など、長期的かつ段階的に整備が進められていることから、平成28年に土地区画整理事業都市計画を定め、道路や公園などの都市基盤を先行的に整備しております。  下の図をごらんください。

大田区議会 2019-06-24 令和 1年 第2回 定例会−06月24日-03号

仮に蒲蒲線田園調布から多摩川を経由し地下を通ることになれば、リニア中央新幹線との交差の問題など住民の心配は尽きません。大田区は鉄道を通すことには熱心ですが、現在ある安全の問題や渋滞の問題などの解消をするための検討を一日も早く行うべきであり、採択を主張いたします。  元第48号 見通しのない新空港線計画をやめ積立金を区民のために使うことを求める陳情について、採択の立場から討論いたします。

港区議会 2019-03-25 平成31年3月25日建設常任委員会-03月25日

2020年度以降に事業着手、2027年のリニア中央新幹線品川開業に合わせ駅を地平化し、事業完了は2029年度を予定しております。  鉄道総合改善事業についてのご説明は以上でございます。 ○委員長大滝実君) 説明は終わりました。これより質疑に入ります。ご質問等ございましたら、順次ご発言願います。                 

大田区議会 2019-03-14 平成31年 第1回 定例会-03月14日-04号

京急は品川駅の周辺に保有している6万平方メートルの土地を活用し、国際交流拠点化に向けた事業展開を掲げ、2027年開通予定リニア中央新幹線を視野に、品川東京の南の玄関口として最大限に活用することを示していました。そのため、京急品川駅を北側に移す都市計画都市高速鉄道京浜急行電鉄湘南線」において、京急品川駅の位置を検証しております。

港区議会 2019-03-08 平成31年度予算特別委員会−03月08日

今後、港区を取り巻く社会変化として、ラグビーワールドカップ2019日本大会の開催や、東京2020大会、さらにはJR山手線東京メトロ日比谷線新駅開業や、リニア中央新幹線開業が控えており、これからの港区の観光施策検討・推進するにあたって、訪日外国人観光客の動向を把握し、政策に生かしていくことは必要と考えます。

港区議会 2019-02-25 平成31年度予算特別委員会−02月25日

エリアでは、さまざまな開発が、2027年リニア中央新幹線開通に向けて今動いております。そのような中、今までにないまちづくりを求められていることになろうかと思います。  よりよいまちづくりの実現のために、同エリアにおいては、規制緩和を含め、大胆で柔軟な制度運用や支援を行うことが必要だと考えますが、現段階での対応方針についてお聞かせください。

港区議会 2019-02-15 平成31年第1回定例会−02月15日-03号

国家戦略特区等ビジネスのしやすい環境、それも世界一ビジネスのしやすいまち整備も急ピッチで進み、羽田空港の増便、高輪ゲートウェイ駅、虎ノ門ヒルズ駅、二〇二〇年以降もリニア中央新幹線BRT東京湾の舟運などの交通環境の充実や情報通信技術の発達で、港区と国内外の距離がぐっと縮まります。  

港区議会 2019-02-04 平成31年2月4日建設常任委員会-02月04日

平成39年度には、リニア中央新幹線品川開業の時期にあわせた形で京急品川駅の地平化予定しております。平成49年度に土地区画整理事業として事業完了予定です。  2ページをごらんください。事業計画書(案)の概要です。項番1は土地区画整理事業の名称、項番2が施行地区区域予定)です。それぞれ内容は記載のとおりです。項番3は事業費予定)です。約290億円を予定しております。

大田区議会 2019-01-16 平成31年 1月  交通臨海部活性化特別委員会−01月16日-01号

◆奈須 委員 リニア中央新幹線についての新聞の報道でも、審査請求がありましたということがあったのですが、今の時点で、大田区としてどのようなことを把握してらっしゃるのかというのが、1点。この問題については、今後どうなるのかという一般的な流れ。それから、そのことについて大田区はどのようなかかわりがあるかということの、この3点をまずお伺いできますか。

大田区議会 2018-12-07 平成30年 第4回 定例会−12月07日-03号

次に、30第58号、59号、65号、66号の陳情は、いずれもリニア中央新幹線深度地下工事に関する陳情です。  日本自然保護協会は、活断層を貫く危険性を指摘し、リニアはやめて、構造物安全性を評価し直すことが必要と強調し、日本科学者会議がきっぱりとリニア計画科学・技術的に未知、未成熟であり、開発を開始してはならないと強調し、中止、白紙撤回を求めています。  

大田区議会 2018-12-05 平成30年12月  交通臨海部活性化特別委員会-12月05日-01号

また、10月17日に中央新幹線、品川名古屋間建設工事の大深度地下使用の認可がおりております。大深度法第22条の規定により、大田区で事業区域の図面が縦覧できる状態になっております。これは長期でございます。  また、前回の陳情審査から今までの間に、前回提出された陳情陳情者とも会いまして、陳情者の思いをJR東海に届けさせていただきました。

大田区議会 2018-11-29 平成30年 第4回 定例会−11月29日-02号

リニア中央新幹線大田区上池台一・二丁目、東雪谷一丁目、石川町二丁目、田園調布二・三・四丁目の地下を通る計画です。このリニア中央新幹線も、当時、国が言ったように、投資家から見ると、土地代不要、安い工事費の非常に有利な投資案件ですが、沿線住民地下トンネル掘削工事鉄道の走行が及ぼす影響を心配しています。