目黒区議会 2024-07-10 令和 6年文教・子ども委員会( 7月10日)
で、横に平仮名で「アンケートのひょうきをえらんでください」とあるんですけど、若干表記という言葉が難しいのではと思って、今ちょっと手元で世田谷区の画面表示例を見ているんですけど、そうすると、1番が平仮名、片仮名だけでアンケートを読みますかで、いいえのところに初めて漢字が出てきて、漢字表記があってもいいというふうな選択肢になっています。
で、横に平仮名で「アンケートのひょうきをえらんでください」とあるんですけど、若干表記という言葉が難しいのではと思って、今ちょっと手元で世田谷区の画面表示例を見ているんですけど、そうすると、1番が平仮名、片仮名だけでアンケートを読みますかで、いいえのところに初めて漢字が出てきて、漢字表記があってもいいというふうな選択肢になっています。
区外につきましても、この地域の特徴として、世田谷区や渋谷区はとても近い地理条件ですので、そちらの方は地元の方という形で御利用が結構多い状況が見受けられるところでございます。広報につきましては、シルバー人材センターのほうでもホームページを作成しておりますし、区のほうでも、今後そういったホームページやSNSなどを使って努めていきたいと思っております。 私からは以上でございます。
世田谷美術館の後だったかな。今現在は結構区立美術館は多くなってきていて、11ぐらい多分あったかと思うんですけども、すみません。数は後でまた調べますけども、かなり増えているところです。 ただ、建物という話をさしあげると、確かに、先ほど申し上げたとおり、美術館としての仕様は、普通の施設、区の公共施設に比べれば高い仕様を持っておりますので、それなりの美術館としての仕様でしつらえられている。
やはり状況は、他区でも似たような陳情を出されている中で、世田谷では趣旨採択だったと思うんですけれども、ほかの結論がどういうふうになるかというところで、とても結論を出すのが難しいなと思っているところですが、改めて内容について問いますと、目黒では、そうすると、それに該当する場所っていうところがそもそも難しいというような状況でいいのかどうか。
また、令和6年4月から地域の皆さんからの踏切解消連絡会が設立されるなど、地域も声が上がっておりまして、現在目黒区、世田谷区、東急電鉄、あと東急株式会社と一緒に自由が丘駅周辺、あと世田谷区も含めた鉄道立体化に向けた調査検討、こういったものを今進めているところでございますので、自由が丘の拠点の街づくりと併せながら広域的な鉄道立体化についてもしっかり民間、公民連携の街づくりを取り組んでいきたいというふうに
項番1の事件の探知でございますが、令和6年5月29日、世田谷区から東京都を通じて5月17日、職場の同僚と目黒区内の飲食店を利用後、21名中3名が下痢、腹痛、発熱等の症状を呈し、うち1名からカンピロバクターが検出されたとの連絡があり、目黒区保健所は直ちに調査を開始したものでございます。
世田谷区では、BOPや児童館などの子どもの場所がいっぱいになる中で、保護者や地域住民が主体となって、子どもの遊び場、放課後の居場所づくりが広がっています。国のこどもの居場所づくりに関する指針でも、子ども・若者の声を聞き、子ども・若者の視点に立った居場所づくりを推進するとあります。 子ども条例を持つ目黒区として、子どもの居場所、遊び場づくりを子どもの声を聞いて造る努力が求められています。
というのも、例えばお隣の世田谷区とかでは、パブリックシアターとかは演劇やダンスに特化した公共施設であって、それが本当に日本の中でも世界的にもいろんな有名なアーティストを呼べたりとか、本当に世田谷区民の皆さんがそこを何か誇りと思うような場所になっていたりするので、目黒区民がやっぱりここ、この施設があるからこそ、本当に目黒っていいよねというような、そういう何かに特化した、そういった特色のあるものでなければ
全ての区が公開しているわけではないので、全ての区というわけではないんですが、板橋区のほかに5区、品川区、中野区、台東区、江戸川区、世田谷区が同じような状況で、ホームページ等で確認した区でございます。ただ、ホームページの公開はしておりませんが、他区も同じような状況の区が多いというふうには漏れ聞こえてきているところでございます。
また、児童相談所、都の児童相談所と区の相談所と双方にこれまで職員を派遣しておりまして、本年度は世田谷区児相から、それから杉並の都児相から、それぞれ福祉職と心理職が戻ってまいりまして、そういった職員もスーパーバイズの一翼を担ってくれているところでございます。
それと、この地域から考えると、やっぱり品川区ということをやっぱり考えてしまいますけども、目黒区は、やはり渋谷区、世田谷区、大田区と隣接してますから、ほかのエリア、ほかの区との区境の中で、やはりちょっとここは心もとないかなとかと、そういうエリアがもしあるようであれば、認識されているようであれば教えていただければと思います。
まず改定の方向性のところで、オリンピック・パラリンピックのレガシーの発展・継承ってあるんですけども、ちょうど来年度、2025年に世田谷区の駒沢オリンピック公園でデフリンピックも開催されまして、陸上とハンドボールとあとバレーボールの会場になってるんですけども、あえてここにはオリンピック・パラって、デフリンピックについては触れられてないんですけども、ここら辺のレガシー事業とか考え、目黒区が考えていることっていうのがあれば
世田谷区や狛江市などでは、気温と熱中症の危険度が分かる熱中症予防シートを高齢者世帯に配布する取組を行っており、利用者からは、分かりやすくて便利だという声が上がっています。本区においても、希望者や訪問活動を行う民生委員の方などが必要と判断した場合だけでも、熱中症予防シートを高齢者に配布することはできないでしょうか。見解をお伺いいたします。
世田谷では、この時点で人件費等に270万円つけていたということ。その後、運営団体は平成18年3月末に廃止されているとのことです。私は、予算がつかない中で、地域にとって必要なこと、地域の人が自ら民間の助成金を活用したり、個々人が持ち出しをしたりして、事業を立ち上げて何とか頑張っている姿をよく見ます。ただ、それはなかなか長くは続かないものも多く見受けられます。
こうした課題がある中、世田谷区では今年度より、生活保護世帯出身の若者の進学支援及び中退防止を図るとして、区としての給付型奨学金制度をスタートさせました。
◎土木部長 少し補足させていただいて、他区の状況等をお話しさせていただきますと、板橋区よりも緑被率が高い世田谷区あるいは練馬区では、例えば33%とか30%みたいな高い目標を掲げて、これまで緑の基本計画を策定してきたところですけれども、やはりそういった自治体でも、うちと同じ状況で、農地も減り、樹林地も減りということで、目標値を下げるような動きが出てきているんですね。
そうだとするならば、例えば近隣区で同じような協定を結んでいるかどうかもちょっと分かりませんけれども、結んで安否確認した情報というのを、例えば世田谷区から目黒区に流してもらうみたいな、そういうのができれば、よりスムーズなのかなと思ったりしたんですけれども、そういうことって難しいのかどうか伺いたいです。
世田谷区でも、これ企業の主導型の保育園ですが、突然の財務状況の悪化で閉園をして、そこに通っている子どもたちの次の先が全く分からないまま、そこは行政も保護者も非常に苦慮したということで聞いております。
項番1の事件の探知でございますが、令和6年3月22日、世田谷区から東京都を通じて、目黒区内の居酒屋を利用後に腹痛、吐き気等の症状を呈し、医療機関でアニサキスを摘出した患者から届出があった。患者は3月19日20時頃に知人と刺身盛り合わせ等を喫食しているとの連絡があり、目黒区保健所は直ちに調査を開始したものでございます。
港区、品川区、目黒区、大田区、世田谷区の5区が組織する臨海部広域斎場組合では、将来の火葬需要に対応するために、必要な火葬炉を増設するため、平成30年度に臨海斎場施設整備基本方針を定めました。