板橋区議会 2023-02-14 令和5年第1回定例会-02月14日-01号
今年度は、手始めに全世代対象型のオープンキャンパス、ピーターラビットのおはなしと、板橋学江戸時代の板橋の町と村、全5回を実施し、好評を頂いております。来年度につきましても、引き続きオープンキャンパス事業を実施しながら、多世代化に向けた検討を行ってまいりたいと思います。
今年度は、手始めに全世代対象型のオープンキャンパス、ピーターラビットのおはなしと、板橋学江戸時代の板橋の町と村、全5回を実施し、好評を頂いております。来年度につきましても、引き続きオープンキャンパス事業を実施しながら、多世代化に向けた検討を行ってまいりたいと思います。
シニア世代対象であれば、平日の昼間の開催も可能ですから、会の設定もしやすいものと考えますが、区長の所見を賜ります。 また一方では、見守りサポート事業の一環として各地域包括センター単位で定期的に実施している茶話会があります。こちらの茶話会に参加して見守りサポートを受け始めたり、地域とのつながりを持てたりと、この事業が高齢者サービスの拡充に寄与しており、参加者も年々増加しているとのことです。
シニア世代対象であれば、平日の昼間の開催も可能ですから、会の設定もしやすいものと考えますが、区長の所見を賜ります。 また一方では、見守りサポート事業の一環として各地域包括センター単位で定期的に実施している茶話会があります。こちらの茶話会に参加して見守りサポートを受け始めたり、地域とのつながりを持てたりと、この事業が高齢者サービスの拡充に寄与しており、参加者も年々増加しているとのことです。
若い世代対象の家賃補助についてですが、住生活基本計画では、住宅宅地分科会で新たな仕組みの構築が検討されています。その中では、約820万戸ある民間住宅の空き家のストックを適正に改修し、自立高齢者、子育て世帯、若夫婦等への家賃補助による準公営住宅構想の実現化がうたわれ、全国的な家賃補助実現の新たな局面を迎えています。
健康増進事業では、区民への多様な健康づくり支援に取り組むとともに、今年度も七十歳からのからだにやさしい教室など、高齢者にも優しい健康づくり支援と、土曜日や夜間の参加しやすい時間帯を考慮した壮年期世代対象講座を実施いたします。
アンケート調査としましては、保育サービス利用者、ひとり親家庭、小学生対象、中高生世代対象の四種類のアンケートを実施いたしました。調査内容等につきましては記載のとおりでございます。 裏面をお開きください。3の図表についてでございます。各調査の比較分析結果は別紙のとおりでございます。なお、本アンケートの調査集計結果の図表につきましては、本日より区のホームページに公開いたします。
まず、アンケート調査としまして、保育サービス利用者、ひとり親家庭、中高生世代対象、小学生対象の四区分のアンケートを実施いたしました。 調査対象は、まず、保育サービス利用者アンケートは、保育サービスの施設を利用している方、三千百三十人について、施設の御協力をいただきながら実施し、有効回答数二千六十二人、有効回答率六五・九%となっております。
しかしながら、一般的な労働市場における現役世代対象の労働保護法制のもとでは、高齢者の実情に即して、多様な就労の場を提供するシルバー人材センターの役割を果たしにくくなっています。
○委員(山越明君) まさに団塊の世代対象ですよね。わかりました。 ○委員(熊田ちづ子君) 要望というか、取り組んでもらう中に、仕事の不安という、退職後も仕事を続けたいという声はすごく多かったのですよね。
まず区民意識調査の活用ですが、これは全世代対象の調査であり、地域的な特徴以外に、他世代との違いを浮き彫りにできると期待しております。 次に、現在、NPOと協働して、団塊の世代前後に対象を絞りました意識調査を実施中ですが、この調査の過程でヒアリングを実施することによりまして、回答の背後にある潜在的なニーズや具体的な人生設計の事例が把握可能ではないかというふうに考えております。
◆佐藤 今後ということは、今回出すその計画にもちろんそういう内容も盛り込むというふうに考えてよろしいのかなと思うんですが、ぜひこれはいいものをつくっていただきたいなと思いますので、その辺のことでもちょっと聞きたいんですけれども、例えば私も一般質問で目的別の公園、世代対象別とか、そういったものをやったらいいんじゃないか、ここにも若干出ていますけれども、それとか、世代間交流ですね、お年寄りと子どもとの