足立区議会 2023-03-01 令和 5年 3月 1日議会運営委員会-03月01日-01号
今、ぬかが委員が言うような考え方というのは、やはり、まず一つは世代的に、白石議員は大先輩でもう80幾つですから、やっぱり生きてきた時代が違うし、今おっしゃる憲法の内心の自由に関わることですから、そこまではやはり察することはできないというふうに私は感じております。 ◆ぬかが和子 委員 はい、分かりました。 ○新井ひでお 委員長 ほかにございますか。
今、ぬかが委員が言うような考え方というのは、やはり、まず一つは世代的に、白石議員は大先輩でもう80幾つですから、やっぱり生きてきた時代が違うし、今おっしゃる憲法の内心の自由に関わることですから、そこまではやはり察することはできないというふうに私は感じております。 ◆ぬかが和子 委員 はい、分かりました。 ○新井ひでお 委員長 ほかにございますか。
確かに、友愛会、老人会というのは、昔から組織があって、地域の方々、とりわけ年齢的には同じような同世代が集まって楽しんだり、交流したりする団体としてずっと昔からつくられてきたわけです。
また、小冊子の「ことりっぷ綾瀬」というところで、若者世代に対する情報発信ということで、こちらも3月に完成して、令和5年度の配付を予定してございます。 5番のロゴマーク・キャッチコピーにつきましては、SDGsをより効果的に啓発してくために設定するものでございます。作成物と意図につきましては記載のとおりですので後ほど御参照ください。
◆せぬま剛 委員 子どもを産み育てやすい社会、これを目指して安倍政権が全世代型社会保障構築会議を発足させて、以来ずっと検討が続いてきて、昨日14日、これは構築会議という名前でその報告書がまとまったという報告があったということですが、この内容についてどんな感想を持たれていますか。 ◎子ども家庭部長 大変申し訳ございません。詳細を確認しておりませんので、後ほど確認したいと思います。
是非そちらにも影響がないように考慮していただきたいと思うし、来年度に関しては、本当に全世代の区民の皆さんが喜んでいただける、また、本当にこの足立区に住んでよかったなと感じてもらえる、そういう事業、また予算編成を期待したいと思います。これは感想というか要望です。以上です。
北綾瀬駅の周辺では、居住人口の増加とともに子育て世代も増えています。足立区子育てサロン整備計画では、北綾瀬駅周辺は、人口の推移を考慮しながら駅周辺に期間を限定した拠点型子育てサロンの設置を検討とありますが、利便性のよい商業施設内への設置を検討してはどうか。 駅前交通広場は住民の強い願いでもあり、私自身も繰り返し求めてきました。
足立区の強みの一つとして再度位置付け、妊娠・出産を考える世代を呼び込むため、子育て施策とセットで子育てしやすい足立区とアピールを強化してはどうか、区長の見解を伺います。 前回代表質問で、1.70という高出生率である明石市の五つの無償化に触れましたが、当区でも医療費、給食費と無償化施策が前進し、教育費の無償化へ途を開く給付型奨学金についても、今議会に条例案が提案されるなど前進があります。
避難所運営を担う方々の高齢化が進んでいるため、若い世代の担い手を見付ける必要があります。若い世代に避難所運営に参加してもらう取組について区の対策をお伺いいたします。 3、地震による被害が発生したときは、個人の力、地域の力、行政の力を結集して危機的状況を乗り越えなければなりません。
主に、スケートボードは若い世代がやるわけだから、矛盾を生じるようなこともあるので、是非その辺は明確にした方がいいかなと思います。 それと同時に、スケートボードパークというものが非常に人気があって、各地で整備が進んでいるということで言えば、音の関係もありますのでなかなかできる場所は少ないということもありますが、例えば高速道路の高架下、綾瀬川沿いの。
◎危機管理部長 最近、公安調査庁と情報交換していまして、例年80人から100人ぐらいの若い世代が勧誘に遭っているという話を聞いております。最近の傾向としては、特に中部地方なんかで多く勧誘が進んでいるんじゃないかという情報はつかんでおります。 ◆にたない和 委員 中部地方ということで、これは、足立区内の勧誘行動についてはいかがでしょうか、特に目立った変化みたいなのは。
ただ、それが次の世代に対して、こういうことをやると見落としてしまいますよ、見落とさないようにどうしましょうっていうことが書かれていないと、次の人これでもって分かりますか。分からないんじゃないかなと思います。特に、またその概要版でもそうです。5番に、別添資料の報告概要版の5番に、ヘドロの、可能性の指摘とその対応の中に、あくまでも、泥土対策が検討された記録がないと。
今、八村累選手がNBAで活躍していたり、12月には「スラムダンク」というバスケットボールの漫画が映画で上映されるんですけれども、特に僕なんかはスラムダンク世代なので、今バスケット熱が非常に高まっているという気もしますし、是非これは多くの小学校・中学校の子どもたちにも参加をしてもらいたいと思うんですが、これはPR方法を見ますと、区ホームページ、区広報、SNSほかとなっています。
イメージアップに向けての発信ということなのですが、まず1つ、今、年代によってメディアの情報の取り方が全く違うなということを実感していまして、中高年以上の層になってくるとテレビであったり、新聞であったりそういった従来のメディア、若い世代になればなるほど、新聞読まないですし、テレビも見ないですし、では何見ているのかといったら、先ほどもありましたSNS、YouTubeであったり、Twitterだったり、Instagram
◆岡安たかし 委員 どういう基準でやるんですか、これは民間ですけれども、具体的に名前も出ているから住友不動産ですけれども、民間会社は当然、事前に売り出し掛けて、場合によっては427世帯ですから完売するかどうか分かりませんが、仮に完売したとすれば、その時点で大体、世代が分かるわけです。
子ども・子育て支援新制度の利用者支援や、子育て支援などを包括的に運営する機能を担うものとして、専門知識を生かしながら利用者の視点に立った妊娠・出産・子育てに関する支援のマネジメントを行うことが期待されており、足立区では、保健予防課や区内各保健センターなどと、こども支援センターげんきが密に連携することで、妊娠期から子育て期までの相談支援を切れ目なく包括的に行う子育て世代包括支援センター事業が展開されています
当然、まちづくりに長い時間掛かるというのは承知の上で、焦りは禁物だと思うんですけれども、例えば竹の塚地域学習センター、こちらも耐用年数なども考えると時間が待ってくれるわけではありませんし、また、その地域にお住まいの方も高齢化が進んで、世代交代もどんどん進んでいくと思います。
結果として分かってきたことというのは、今まで言われていたことではあるのですけれども、いろいろな皆さん方、目的ですとか世代ですとか、あと車を持っていらっしゃる、持ってないというようなことで要望が異なっている、いろいろな御意見があるということが得られております。それに応えるためには、またいろいろと考えていかなきゃいけないなというふうに考えております。 ◆鹿浜昭 委員 そうですね。
文教委員会でも、葛飾区長は、子育て世代の負担軽減が区の最重要課題で無償化を行う、給食は教育の一環であることなど、そういう質疑を行ったように、給食費の無償化は子育て世帯への大きな支援になる、足立区も是非踏み出すべきではないでしょうか。
◆中島こういちろう 委員 基本的に、毎年こちらで足立功労者名簿ということを確認させていただきますけれども、比較的、現役世代というよりかは、御高齢の方が多いのではないかなというふうに思うんですけれども、選ばれている方々の平均年齢とかって幾らぐらいとかって分かりますか。 ◎区長 平均までは今回、確認しておりませんが一番高齢の方が90代、若い方30代ということでございます。
それを、よしあし言っているのではなくて、結果論、当日、献花台の方では、若い世代の人がすごい列で並んで、大勢の方々が献花をされたわけですね。やはり、その権利に、何であんな、いざ国葬やるときに、近くなってああやって面白おかしくだか、報道で世論調査して反対が増えてきたとか、そういう影響が出て、そういうような文部科学省の話とかになってくるのでしょうけれども。