137件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

荒川区議会 2023-01-10 01月10日-01号

菅谷元昭委員 これを見ると、全体的に興味がないというのが多いのかなというのは今改めて分かったんですけれども、ある程度、若者の声、高齢者の声、ミドル世代の声という形でバランスよく聞いていただければ、こういう結果も全体的な意見が伺えるんじゃないかなというふうに思いますので、例えば高齢者方々の返答が多いから高齢者意見ばっかり偏っちゃうとかというようなことは避けてもらって、少数だけど若者たち意見も積極的

荒川区議会 2022-11-01 12月08日-03号

その後、討論に入り、まず議案第四十四号について、本補正予算案に計上された事業のほか、世代間でバランスの取れた支援事業の実施を検討するよう要望し、賛成子育て世帯への給付金及びタクシー料金値上げ影響に伴う支援については、実態に即した対応を行うよう要望し、賛成。今後も必要に応じて補正予算を組み、区民の暮らしのサポートを行うよう要望し、賛成との意見があり、委員会は原案どおり決定いたしました。 

荒川区議会 2022-11-01 11月25日-02号

議員から御指摘のありました共生社会形成のためのインクルーシブ教育視点につきましては、障がいのある子どもたちと障がいのない子どもたちができるだけ同じ場で共に学ぶという点で極めて重要なものと認識しており、地域の同世代子どもたち地域の人々との交流を通して学び合い、成長していくための環境整備が必要であると考えてございます。 

荒川区議会 2022-11-01 11月24日-01号

区といたしましては、吉村昭記念文学館におきまして、様々な切り口作品を紹介することで、吉村昭文学の真髄に触れる機会の充実を図り、幅広い世代方々作品を読んでいただけるよう積極的な広報活動を行うとともに、魅力ある事業を展開してまいります。 ○議長(志村博司君) 清水啓史議員質問を終わります。 三番夏目亜季議員。   

荒川区議会 2022-09-01 09月13日-02号

次に、就職氷河期世代支援について伺います。 この世代は俗に言うバブル崩壊後の一九九三年からおおむね二〇〇四、五年辺りの卒業で就職活動に差しかかった年代を指し、現在おおむね三十代後半から五十歳ぐらいの人たちであり、現在四十一歳の私もこの世代に該当します。別名ロストジェネレーションとも呼ばれています。 

荒川区議会 2022-09-01 09月12日-01号

阪神・淡路大震災東日本大震災復興を肌で感じた世代として、区民の的確な復興を図るためには、区民が被災した際の罹災証明の発行や生活再建に向けた相談体制の構築はもちろんのこと、道路啓開倒壊家屋除却など復旧体制を充実させていく必要があると考えます。 復旧復興においても、区独自の対応には限界があるため、民間事業者との協定締結による受援の視点も重要だと思います。

荒川区議会 2021-11-01 11月24日-01号

来春のあらかわ遊園のリニューアルを機に、再び、様々な世代方々が集まる地域とすることで、地域活性化まち魅力向上につながる可能性もあると考えております。 こうした取組について、区の認識をお伺いいたします。 これまで申し上げてきたように、様々な切り口で継続的に、そして着実に、行財政改革に取り組んでいく積み重ねが、今後の持続可能な区政運営につながっていくものと考えております。

荒川区議会 2021-09-01 10月13日-04号

子育て世代に追加で助成金が出ても、借金を返すために使われており、すぐに生活困窮に陥っております。 生活保護相談件数が増えていても、受給者決定数は減少しております。生活福祉課では、取りあえずの水際作戦で食い止めているとしか思えません。住まいがない方については、無料・低額宿泊所ではなく、アパート生活をして自立生活を進めることが社会復帰につながります。

荒川区議会 2021-06-01 06月23日-02号

区では、先日、新型コロナウイルス感染拡大により区内経済が悪化している現状を踏まえ、荒川商店街連合会が実施するプレミアム付き区内共通買物券について、緊急経済対策として、プレミアム率が二〇パーセントの一般券子育て世代を対象としたプレミアム率三〇パーセントの特別券を販売いたしました。一般券は即日完売し、御好評をいただいたところでございます。 

荒川区議会 2021-02-01 03月15日-05号

こうした子育て世代実態に立って、引上げが必要です。 第三に、全国的には一・三倍が大半で、一・四倍から一・五倍、それ以上とする自治体も一割を超えています。世田谷区では、二〇一九年度から生活保護基準の一・二四倍から一・四倍に拡大し、給食費のみの補助は四人家族、年収七百六十万円まで広げました。物価も居住費も高い東京二十三区で一・二倍のままでいいとは思えません。 

荒川区議会 2021-02-01 02月14日-01号

区といたしましては、これまでも保険者として、将来世代への負担の転嫁とならないよう配慮しながら、可能な限り保険料の軽減に努めてきたところであり、今後とも適切な保険料設定に努めるとともに、国や都の動向を注視しながら、必要な要望を行ってまいります。 次に、生活保護に関する御質問にお答えいたします。 

荒川区議会 2020-11-01 11月26日-01号

このことにも一先に取り組んでまいりますし、医療、福祉現場での感染症がそうした行政をとどめてしまうことになることが一番区民にとってはお困りのことにもなりますので、これらをとどまることのないように、その速度が停滞することがないように、区内事業者方々の御協力もいただきながら、子育て世代への御支援を一層強めていく。