港区議会 2021-06-10 令和3年第2回定例会-06月10日-07号
こうしたものはしっかりと次の世代にも引き継いでいくことが大事だ。正直言って感動いたしました」と目を輝かせ述べておられました。また、質問に答える中で、「築堤そのものが一旦埋め戻されてしまうということで、今日視察した」というコメントもありました。
こうしたものはしっかりと次の世代にも引き継いでいくことが大事だ。正直言って感動いたしました」と目を輝かせ述べておられました。また、質問に答える中で、「築堤そのものが一旦埋め戻されてしまうということで、今日視察した」というコメントもありました。
区が優先して接種を行うこととしている六十歳から六十四歳までの方、障害者手帳をお持ちの方には、ほかの世代の区民より早く、今月二十五日に接種券を発送します。十二歳から五十九歳までの方には、今月二十八日に一斉に発送する予定です。
なかなかこういうキャッシュレスの何とかPayというものに親しみのない私たち、私もそうですが、もう少し上の世代の方なども、これを機会にやってみようかなと思えるような取組を。実施が10月ということなので、それまでの間に何かしら区としても取り組んでいただきたいと思います。そこら辺はいかがでしょうか。
しかし、事故件数につきましては、20代から50代が全体の8割を占めており、就労世代に多く見受けられます。一方、令和元年と比較すると、相対的には事故件数は減っている状況です。 最後に、(15)タクシー関与の人身事故の推移です。タクシーの事故件数ですが、これも、新型コロナウイルス感染症の影響により利用者が激減したことから、令和元年の半分近く減った状況です。
○国保年金課長(後藤邦正君) 先ほど申し上げましたけれども、子どもを育てている世代の国民健康保険料の負担は、今回お出しした資料からも御覧いただけるところです。今回、国が均等割の就学前の子どもの5割減免を令和4年度中のどこかで始めることは、全国市長会議や知事会等からの要望の成果だと考えております。
今後、団塊の世代の高齢化と併せて、港区でも後期高齢者の割合が増加していくことが見込まれます。また、現行制度では、受診行動の適正化や給付内容の効率化、見直しが進んでいるとは言えません。過剰受診や過剰服薬などの課題を抱える後期高齢者の医療費の適正化に向けた取組は、道半ばだと思います。
令和3年度は、これらに加えまして、区有施設に設置してある電子掲示板や、区に登録いただいたLINEを活用して受診を呼びかけるなど、受診率の低い若い世代を含め、より多くの被保険者の方々に特定健康診査の重要性を知っていただけるよう努めてまいります。 ○委員(池田たけし君) ありがとうございます。よろしくお願いいたします。 続けてお伺いいたします。
私自身、ゆとり世代で育っているものなので、本当にこんな授業が私の時代にもあったらよかったなというふうに思っております。港区では、早々に1人1台のタブレット端末を配布いただけたことは本当にすばらしいことだと思いますし、感謝申し上げます。他方、新しい取組を始めたばかりなので、いろいろな課題もあろうかと思います。
最後に伺いますけれども、今後、第5世代移動通信システム5Gなどにより急速に進展する次世代モビリティーサービスMaaSなどといった、安全・安心・快適をもたらす次世代システムなどの実装は、地域交通課が担っていかれると思いますが、障がい者、高齢者など、人を所管する各課との庁内連携の手だてをどのように図っていかれるのかお伺いいたします。
ワクチンの有効性、安全性、副反応等の正しい情報を分かりやすくお伝えするため、区は、コールセンターでの問合せ、広報みなと特集号の全戸配付や、区設掲示板へのポスターの掲示に加え、若い世代に向けては、LINEやツイッター等で情報を発信するなど、様々な方法で丁寧に周知してまいります。 ○委員(池田たけし君) よろしくお願いいたします。
今後、親子ふれあい広場を訪れる子育て中の人や祖父母、港区地域こぞって子育て懇談会の参加者など、多世代で協力し合う家族から話を聞くなど、実体験の情報を収集して、祖父母の育児参加についても効果の検証をしてまいりたいと考えております。
経済、社会、環境の統合に向けて持続可能な開発は、将来世代がそのニーズを充足する能力を損なわずに、現世代のニーズを充足する開発と定義され、持続可能な開発を達成するためには、経済成長、社会的包摂、環境保護という3つの主要素を調和させることが不可欠であると記されております。
基金を本当に積み立てていても仕方がないものですし、世代間の負担などもいろいろありますが、ここぞというときにぜひ使っていただきたいなと、大胆にぜひ使っていただきたいなと思います。 次に、広報の在り方について伺います。港区は、2021年度の広報費として、昨年度の予算7億4,400万円から約2億円減の5億2,660万円。うち、一般財源で5億1,692万円を計上しています。
そこで、この三田図書館跡地の本格活用に当たっては、さまざまな世代を対象として付加価値を加えた複合的な入浴施設の設置についても、ぜひとも視野に入れ検討していただくよう求めますが、その点いかがでしょうか。 ○用地・施設活用担当課長(高澤大輔君) さまざまな案が考えられるかと思います。
世代も超えて、国籍、性別、全てを超えた中で、多様性のある人たちと触れ合う中で、生徒が学んだことをすばらしい内容を実践する場が欲しいと思って、活用例の一つとして挙げさせていただきました。 本計画は、1月末に基本設計の会社が入札により決まった段階と聞いております。
これは、若い世代の結婚への動機づけと出会いの機会を提供し、結婚を希望する若者の将来的な結婚を支援する目的で、平成二十八年から実施してきたもので、異性との出会いから結婚に至る上で望まれるマナーや身だしなみ、会話術等に関する事前セミナーと、出会いの機会を提供する交流イベントをセットにして開催されてきました。
また、町会等の課題を解決する活動応援個別プログラムを活用して、町会のSNSを作成したことで、多くの方々に情報を届けることができたり、防災イベントに、多世代の住民が興味を持って参加するなどの事例がありました。今後は、こうした取組を生かして、各地区総合支所の職員が各団体の悩みを丁寧にお聴きしながら、町会・自治会と一緒に課題解決に向けて取り組んでまいります。
区は、人生百年時代の中で、子どもや働き盛り世代、高齢者、障害者の方々に、その時々に必要なサービスを切れ目なく提供することで、全ての区民一人一人の未来を応援し、人生を支えてまいります。 感染症の家計への影響は、子育て世帯にも及んでいます。
イ、子どもの遊び空間の充実と地域コミュニティの形成に寄与するため、子どもだけでなく大人まで楽しめるよう、多様な世代に愛される児童遊園を整備します。ウ、子どもから大人まで楽しめる良好な自然環境を創り、ヒートアイランド現象の緩和等、環境保全に配慮した児童遊園を整備します。エ、犯罪を防止し子どもの安全を確保するため防犯対策及び防災機能を強化した児童遊園を整備します。
意見の概要ですが、子ども・高齢者向けサービスに偏っていると感じている、現役世代に対する実益がある講座などがあるともっとよい、今後の意向という生涯学習のニーズを見ると文化系が多いが、恐らく年代にバイアスがあるのではないか、ぜひアンケートの回答者の年代分布が見てみたい、ある年代に対する意見だけ取り入れられ、様々な年代に対するサービスとなっていないのではといった御意見をいただきました。