江戸川区議会 2006-12-05 平成18年 第4回 定例会-12月05日-03号
区役所へということであればそうでございますが、じゃあ、船堀へ行くために一系統で行ける手はないかとか、病院へ行くために一系統はないかとか、そういうさまざまな不便感とかあるいは不平等感というのは言えば際限がなく出てくるわけでございまして、区役所一点に絞って、ここへ行くためにすべての地域から一系統で行く路線を確保すべきだという理屈も一つあると思いますが、しかし、それが全部できてもそこに乗ってくださる人がどの
区役所へということであればそうでございますが、じゃあ、船堀へ行くために一系統で行ける手はないかとか、病院へ行くために一系統はないかとか、そういうさまざまな不便感とかあるいは不平等感というのは言えば際限がなく出てくるわけでございまして、区役所一点に絞って、ここへ行くためにすべての地域から一系統で行く路線を確保すべきだという理屈も一つあると思いますが、しかし、それが全部できてもそこに乗ってくださる人がどの
かと言って全て62区市町村の代表が出てくる、これもいろんなご説明がありましたですよ、説明の中で、人口の比率ですかね、そういう中で不平等というのかな意見の反映度とかそういうものが果たしてきちっとできるのかどうかという、そういうものもあるんですけれども、私はでもある一定のきちっとした線というものは引かなければいけないだろうなと思うんですね。
人間の社会は不平等にできているのであって、徒競走に例えるなら、皆が同じスタートラインには立っていません。祖父や父が政治家だからと総理になった人がいますが、それは彼自身の資質や努力の結果でしょうか。私はそうは思わない。区長は公正な競争という言葉も使ったと思いますが、使用方法が間違っているのではないのでしょうか。
◆清水 委員 先ほどから出ている法人の努力ということについてもう少し聞きたいのですが、18第22号にも区立と民立と不平等にならないようにお取り計らいくださいという項目があるのですが、その中で聞きたいことは、施設で働いている職員の、区立で働いている方と民立で働いている方でどのくらいの違いがあるのか。
なお、一人でも十分、十七人いても十分という不平等の中でのお話ですから、相当聞きづらい、一本調子の読み方をお許しいただきたいと存じます。 そこで、既に決算委員会において、我が党の委員よりさまざまな意見、要望を申し上げており、ここでは、基本的な点に絞って申し上げます。
昨年は戦後60年の年で、侵略戦争についてさまざまな立場から問われ、特に小泉首相の靖国参拝問題は日中韓外交を大きく後退させ、不平等な社会を拡大させた。 練馬区においては枠配分予算が始まり、その決算は各款において予算流用や減額や補正が目立ち、当初予算が大幅に変更されている項が目についた。不用額は昨年より増え、70億円余となっている。予算見積りに甘さがなかったか、反省が欲しいところである。
私は、悪いよりよくなった方がいいと思いますが、しかしながら、一方で地域図書館はうんと汚くなってたり、補修もされないとか、いろいろ不平等なことが起きているわけ。ここだけにうんとお金をつぎ込むということについて、やっぱりやり方として公共性がほとんどなくなったものに対して、区がこれだけのお金をつぎ込むことについては、本当、認められないんですよ。
それに、職員が今削減されているという中で、今保育は大変厳しい状況にあると思うんですけれども、同じ区民でありながら同じレベルの保育が受けられないということは、同じ区民として不平等というか不公平であるというふうに考えるんですけれども、区としてはどんなふうにお考えですか。
もうなずいていただけるんじゃないかなと思いますけど、私は時間かけてやったら出るものが余分に出てしまうし、待っている身だって、いつかわるのかなと思って不安感を持つので、思い立ったら素早くぱっとやって、増築でやるとやっぱり時間かかるし、金も鉄筋組んでコンクリート打ってやるんだったら相当な単価もかかるんだけど、うちの方だけは、立派なもんだけど仮設にしておいて、こっちは本建築じゃないなんていうのは、同じ区内にあってね、不公平、不平等
だけど、要するに平等性からいったら、さっき、施設に入っている人はそれだけ税金を投入しているんだよと言うんだけども、じゃあ、この社会参加というところでは、税金が投入されて社会参加、タクシーならタクシーで社会参加できる人と社会参加できない施設の入所者というのは、逆の意味でまた不平等なのよね。だから、あくまでも──首をかしげているけど、不平等じゃないのか。要するに違う項目なんですよ。
ところが家にいるお母さんと僕・私、これは教育ということ、教育委員会が答弁されているのだから、まず平等であるということが原則であるけれども、不平等ではないですか、これは。同じ大田区民で、納税者として。
「結果の平等」を求め過ぎたがゆえに、「機会の不平等」を生んできても疑問を持たなかったとも言えます。所属する小集団に忠誠を誓う限り、機会は均等に与えられても、大勢と異なる意見や行動をとる者は排除されやすい」(金子勝「粉飾国家」より)というものです。 また、近年、所得の面をはじめいろいろな意味での格差が広がっています。いわゆる二極化であります。
二番目に財務会計と業務評価について、三番目は区民本位の区政を取り戻すには、そして最後に男女不平等な杉並区についてです。 落差とはどういうことか。まずは師範館の補助金について説明します。 杉並区の場合、補助金はどのように取り扱っていますかと聞かれたら、表向きの説明はこうなるでしょう。
◆犬伏 委員 そこで、特別出張所は18あるわけなのですけれども、連合町会の規模というのはそれぞれ多寡がありまして、六郷のように6万何千人もいるところもあれば、具体的なところを言ってしまうと怒られてしまうからあれですけれども、一町会が500世帯ぐらいの小さな町会を数多く抱えているような連合町会もあって、18年に1回250万円という金額だとすると、対人口割にすると非常に不平等になってしまうと。
ども家庭担当部長)……………………一三三 答弁(都市整備部長)……………………………一三四 答弁(教育長)……………………………………一三四 答弁(教育委員会事務局次長)…………………一三五 一般質問(奥山たえこ議員)…………………………………一三六 一、補助金について 二、財務会計と行政評価について 三、区民本位の区政をとり戻すには 四、男女不平等
という何か、何というのでしょう、不平等な社会というか、分かち合うという社会がだんだんこのようにされると薄れていってしまう、このような感じがするのですけれども。国がしたからしょうがない、右に倣えということなのですけれども、ぜひとも大田区の行政の中では、大田区民はその立場、その立場において平等なのだと。
景気回復で格差の痛みは薄いようであるが、放置すれば所得だけでなく、結婚、教育などで不平等が拡大しかねない。国の運営や企業活動にも深刻な影響が出るおそれがある。フリーターの高齢化も進んでいる。25から34歳の年長フリーターが半分近くもいる。高齢になるほど正社員化は難しくなる。就職をあきらめたフリーターは、現在、約64万人いるニートになる可能性もある。
まずその趣旨の2番目の民立民営と区立施設と不平等にならないように取り計らいをお願いしたいということですけれども、民立民営がなければ区のこの障害者福祉はやっていけないわけですよね。
ご著書を読んで私びっくりしたんですが、税率の累進制は不公平である、そして、このような取り方は不平等であるから憲法違反であるとまでおっしゃっている方がいるんですよ。
区民は平等に保育サービスを受ける権利があり、地域的不平等は許されません。保育施設は平成15年度比較で、認可保育園4カ所、認証保育所4カ所、合計定員数約600人増と区のご努力は評価しておりますが、希望者数に定員数がこたえられない地域には、保育施設の増設しかありません。これまで大規模開発に伴う認可保育園の新設が進められてきましたが、それだけでは既成市街地では増設が困難です。