1047件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

港区議会 2024-02-14 令和6年第1回定例会−02月14日-01号

昨年度からは、子どもを望む方への支援として、特定不妊治療にかかる公的医療保険適用外治療費用所得制限なく助成する、区独自の制度を開始しました。加えて、今年度からは出産後、家族とともに病院などに宿泊し、体を休めることができる産後母子ケア事業実施場所を拡大いたします。  「子どもを産み育てたい」という思いに寄り添うとともに、妊娠出産期の心身の負担軽減に一層取り組んでまいります。  

北区議会 2024-02-01 03月27日-05号

令和六年度予算案は、我が会派が要望した書かない窓口遺族サポートデスクの新設、不登校児童生徒のための校外別室事業子どもインフルエンザ予防接種費用助成、保育園のICT化、産後ドゥーラ養成助成区独自給付型奨学金制度の検討、高齢者補聴器購入費助成、障がい者移動支援の利用時間拡充自殺対策強化地域猫不妊去勢手術助成金拡充、ドッグランの整備、区内共通商品券デジタル化デマンド型交通実証実験開始等

港区議会 2023-11-14 令和5年11月14日こどもまんなか・少子化等対策特別委員会-11月14日

ユースクリニックの件については、トー横キッズお子さんたちのところでも問題になっていると思いますが、検査をする場所がやはり必要だったり、それによって将来、不妊になってしまうということが、すごく可能性として高いので、早い段階で、妊娠もそうですけれども、そうしたことの相談ができる場所というものが、やはりなかなか子どもからアクセスしにくいものなので、そのような機能はぜひつけていただきたいと思います。

板橋区議会 2023-09-22 令和5年第3回定例会-09月22日-02号

猫の不妊去勢手術補助について、現在は飼い猫と飼い主がいない猫で補助金額が変わらない状況にあります。しかし、飼い猫については基本的に飼い主の責任によるところが大きく、飼い猫と飼い主のいない猫を行政が施策として同じように扱う必要はないと考えます。飼い猫に対する補助への見直しを求めます。猫とは離れますが、犬の飼い主のマナーについても伺います。

目黒区議会 2023-09-07 令和 5年第3回定例会(第2日 9月 7日)

女性の感染は、子宮内膜症などによる不妊の原因となるだけでなく、胎児への垂直感染のリスクがあり、母体と胎児の両方を守るためにも、性感染症検査普及、また性感染症に対する啓発が必要であると考えます。性感染症は若い世代の罹患が多いことからも、情報を届けたい層に届きやすい啓発活動の工夫が必要であると考えます。  質問は1つ。  性感染症及び性感染症検査普及啓発について、区の認識を伺います。  

北区議会 2023-09-01 09月12日-10号

最初に、飼い主のいないネコ不妊去勢手術費助成制度拡充について質問をします。 現在の制度においては、雄猫について五千円、雌猫について一万円を上限手術費の三分の二の助成金が出ることになっています。地域猫を増やさないためにボランティア活動をされている方々にとって大事な制度でありますが、費用負担は多岐にわたるため、さらなる拡充が必要だと考えます。 

目黒区議会 2023-08-02 令和 5年生活福祉委員会( 8月 2日)

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(7)目黒特定不妊治療費先進医療助成事業実施について ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○武藤委員長  次に、(7)目黒特定不妊治療費先進医療助成事業実施について、報告をお願いいたします。

港区議会 2023-06-21 令和5年第2回定例会−06月21日-09号

さらに出産前、不妊治療段階支援として、不妊治療啓発強化について質問いたします。既に妊活という言葉も一般的になり、二〇二二年より不妊治療保険適用が開始され、実際に不妊治療を経験したカップルは五・五組に一組、二〇二〇年に体外受精で誕生した子どもは六万人、十四人に一人とのことで、晩婚化少子化対策の推進の中で、さらに数・割合ともに増えることが予想されます。

板橋区議会 2023-06-12 令和5年6月12日健康福祉委員会−06月12日-01号

◆中妻じょうた   登録猫ボランティア事業のほうには不妊治療去勢手術助成はないんですか。 ◎生活衛生課長   こちらの登録猫ボランティアに関しましても、手術にかかった実費を上限といたしまして、雄の場合は最大5,000円、雌最大1万円と、先ほどのもう一つのほうの事業と同等の金額補助するものでございます。

北区議会 2023-06-01 06月21日-07号

東京都が実施する不妊検査等助成以外に区として検討する普及啓発相談窓口健康教育などについては、新たな北区ヘルシータウン21、北区増進計画健康増進計画策定の中で具体化を図ってまいります。 なお、里親制度などの情報提供については、個々のケースにより繊細なニーズは異なりますけれども、妊活終了後に目を向けた対応課題一つとして検討してまいります。 以上です。

目黒区議会 2023-03-13 令和 5年予算特別委員会(第5日 3月13日)

個人のボランティアの中には、活動範囲を広げるとお金がかかるため、自分の家に来た猫だけに餌を与え、不妊去勢手術を行うという人も増えています。  地域猫活動をする方々からは、ボランティアが減っている状況について、世代交代ができていない、TNR活動をする人が増えないことが一番の悩みであると伺いました。