大田区議会 2020-09-15 令和 2年 9月 総務財政委員会-09月15日-01号
電子投票のメリットは否定いたしませんが、この件に関しましては他の自治体に先駆けてなどということは一切考えずに、代替投票、不在者投票など、遠隔地からの投票など、国の動向を慎重に見極めていくべきと考え、不採択を求めます。 ○押見 委員長 続いて公明。
電子投票のメリットは否定いたしませんが、この件に関しましては他の自治体に先駆けてなどということは一切考えずに、代替投票、不在者投票など、遠隔地からの投票など、国の動向を慎重に見極めていくべきと考え、不採択を求めます。 ○押見 委員長 続いて公明。
資料の中段でございますが、期日前投票及び不在者投票の受付期間は、6月19日金曜日から開始いたしまして、最終日は投票日前日の7月4日土曜日でございます。芝地区総合支所のみこの期間中、投票を行いますけれども、それ以外の6か所につきましては、8日遅れます6月27日の土曜日から開所いたしまして、最終日が前日の7月4日までとなってございます。
資料の中段ですが、期日前投票及び不在者投票の受付期間は、6月1日月曜日から開始し、最終日は投票日前日の6月6日土曜日です。 なお、今回の選挙から投票所の混雑緩和及び有権者の利便性の向上を目的に、港南四丁目のさんぽーと港南に新たに期日前投票所を開設いたします。
このため、荒川区の選挙人名簿に登録されているDV被害者が住民票を移さずに区外の区市町村に避難している場合には、荒川区の選挙管理委員会に投票用紙等を請求の上、避難先の選挙管理委員会において投票を行うことができる不在者投票を御利用いただいております。
不在者投票は手続きが面倒なので簡素化・見直しを求めます。 次に、高齢者が外出しやすい環境づくりについて伺います。 高齢者が外出を躊躇する理由の一つに、トイレが近いということがあります。 赤ちゃんには赤ちゃんの駅、子どもにはピーポ110番の家といった、属性に応じて外出時に利用できるステッカーが貼ってある施設等があります。
次に、投票所の向上の対策を聞こうと思いますので、今いろいろありましたから、これはこれでまとめてやりますが、次に、不在者投票の私は投票率の向上でちょっと、きょうはこの選挙関連で一番課題にしてきましたので、この不在者投票についてちょっと聞いていきたいと思います。 つまり、郵便投票手続なんですよね。
まずはやっぱり介護認定を受けた方が郵便等による不在者投票によって行うというのが、まず1つあるのかなというところがあるんですが、こういったところで、郵便等による不在者投票の利用の状況ですとか、またその認知度、そういったところを把握されているようでしたら伺いたいと思いますが、いかがでしょうか。
◎嶋田邦彦 選挙管理委員会事務局長 郵便投票等による不在者投票につきましては、重度の障害者の方ですとか、要介護5の方を対象に認めさせていただいております。ただし、自署ができることが、委員ご指摘のとおり前提で、代理投票できる場合というのは、腕に障害があるとか、視覚障害があって自署ができない、そういった方に限定されております。
次に、バーコードを活用したシステム導入についてのご質問ですが、本区は平成14年度に選挙人名簿システムと期日前・不在者投票システムを導入し、既に各種選挙で着実に運用しております。しかしながら、議員ご指摘のとおり、選挙当日に運用いたします当日投票システムは未整備でございます。
現在、電子申請で受け付ける内容は、イベントによる参加申し込みや職員募集による申請が中心となっておりますが、公的書類の電子申請手続としましては、予防接種の接種票や行政情報の開示請求、選挙の際の不在者投票用紙等の請求があります。また、委員の御指摘の手続として、病児・病後児保育利用登録申請受け付けを行っているほか、施設予約につきましては、けやきネットで行っております。
そこで、世田谷区在住者が職場などがある他自治体で不在者投票を行う場合、あらかじめ区に投票用紙を申請して郵送してもらうなどしなければならず、現状として、区内で行うように、手ぶらで気軽に他自治体では投票できないわけですが、マイナンバーなどを使ってこれをもっと簡便にする方法はないでしょうか。これは総務省の管轄だと思いますが、区として働きかけていく、あるいは提案する考えはないかお尋ねします。
次に、大きな2点目、不在者投票、その中でも滞在地投票についてお尋ねいたします。パネル及びお手元の資料をごらんください。 現在、目黒区で行われている選挙において、滞在地投票を行うためには、大きく分けて2つの方法があります。
資料の中段ですが、期日前投票及び不在者投票の受付期間は、芝地区総合支所(港区役所)は7月5日金曜日から開始し、その他の施設は7月13日土曜日からの開始となります。最終日は投票日前日の7月20日土曜日です。 なお、高輪地区総合支所の4階会議室で行っています期日前投票所は、今回の選挙から高輪コミュニティプラザ1階の高輪区民センター集会室に変更いたします。
不在者投票の一つの形として、指定施設における不在者投票がございますが、平成29年10月時点において、指定施設は全国で2万3,056施設、目黒区内で20施設が指定されております。
投票所の整備や、期日前投票、不在者投票などの周知とともに、私自身は主権者教育の創意工夫が今後の持続的な投票率の向上には不可欠であると考えます。そこで、子どもたちがみずから考え、みずから判断し、行動していく主権者としての意識の醸成を目的とする主権者教育について、区が現在、区立学校で行っている取り組みについて伺います。 以上、3点をもって、壇上からの質問を終わります。ありがとうございました。
また、選挙人名簿に登録されている自治体から投票用紙を取り寄せ、勤務地、滞在地などの期日前投票所で投票する不在者投票制度を利用することもできます。 こうした状況を踏まえますと、現時点ではその必要性は高くないものと考えておりますが、引き続き他の自治体の動向を注視し、研究してまいります。 次に、投票管理者の負担軽減と休息時間を長くとることについてでございます。
1点目に、以前からの不在者投票制度と期日前投票制度との違いはどうか、お伺いいたします。 2点目に、目黒区におけます近々の各選挙における全投票者数に占める期日前投票を利用した投票者数の割合、その推移についてお伺いいたします。 3点目に、現在、目黒区ではどのような場所で期日前投票を実施しているのか、お伺いいたします。 以上です。
4月14日日曜日の告示日の後、4月17日水曜日は、郵便等投票での不在者投票用紙の請求期限です。 4月18日木曜日は、選挙立会人届出期限です。翌日4月19日金曜日は、同説明会です。 4月21日の投開票日の翌日である22日月曜日は当選人の告示、当選証書の付与式です。 ほか、記載のとおりでございます。
選挙全般における投票率が伸び悩む中、期日前投票制度に関しては、有権者に対して概ね定着した感があり、現在でもこの制度を利用しての投票者数は、不在者投票者数を合わせた総投票者数の割合で見ても、練馬区長選挙で平成26年に23.2%が平成30年では31.2%、東京都議会議員選挙で平成25年に22.9%が平成29年では27.2%と着実に増えていることがわかります。
さらに、今年度は、インターネットによる世論調査への回答や、不在者投票の投票用紙の請求、産前産後ヘルパー派遣の申請を新たに実施しました。また、電子申請以外でも、粗大ごみの回収や集会施設、スポーツ施設の予約、図書館の蔵書検索、予約などについても、インターネットを利用して受け付けをすることができるようになっております。