目黒区議会 2024-08-07 令和 6年生活福祉委員会( 8月 7日)
最後1点だけ、このポイントの付与の件に関してなんですけど、昨年度もこれでやって支障がなかったということで今年もということなんですが、ランの参加者が40人、昨年で、ウオークが545人、極端にランのほうが少ないというのは、このポイントの付与がどっちに参加しても1人上限が1,000円、前回500円か。
最後1点だけ、このポイントの付与の件に関してなんですけど、昨年度もこれでやって支障がなかったということで今年もということなんですが、ランの参加者が40人、昨年で、ウオークが545人、極端にランのほうが少ないというのは、このポイントの付与がどっちに参加しても1人上限が1,000円、前回500円か。
こちら特別区の都市計画事業の実績に見合うよう、交付金総額の拡大、全都市計画事業の交付対象化、交付率の上限撤廃及び交付基準単価の改善などの制度の抜本的な見直しや、都が行う都市計画事業の実施状況や都市計画税の充当事業の詳細の提示などを求めたものでございます。
○飯嶋保健予防課長 今回、この都の制度自体が6か月から12歳という限定になっておりまして、また、こちら、都が出す上限が1,000円、その計算としては、区が1,000円出した場合に都も1,000円出すというような考え方になっていますので、都の制度を用いたやり方ということでは、やはり6か月から12歳までということになりますけれども、今回の豊島区のように、13歳から中学3年生相当までというところまで一般財源
次に、25ページをお開きいただきまして、7の提案価格の上限及び提案地代の下限でございます。 まず、(1)提案価格の上限といたしまして、こちらは先ほど申し上げた事業契約の締結の日から令和30年度末までの事業の期間の間の経費ということになりますけども、こちらが398億9,545万9,000円、債務負担で組ませていただいた、前回補正でも少しこの債務負担変更いたしましたが、この金額になります。
ですが、目黒区議会では上限金額を大幅に超え、内閣総理大臣に認められている規定金額と700円しか違わない1泊2万6,200円のホテルに宿泊することを許しています。この件に関しても、議会としてどのような判断基準を持ち、どのような検討の過程を経て、どなたが許可をしたのか、全く分かりません。
ただ、上限というのは受けられる回数の限度はあるというふうに聞いておりますので、ずっともらい続けられるということではないみたいですけども、一定の条件を満たせば、そういった助成金も受けられることができるというふうに聞いてございます。 以上です。 ○西村委員 活動する場所といったところでいうと、何か場所とか物とかというような支援というのはありますか、ボランティア団体に。
練馬区では、購入及び設置費用として10万5千円を上限に独自に助成しており、生活保護を利用している方も申請することが可能となっている。区はあくまでも個々人の対応が基本との姿勢であるが、想像力を働かせ、必要な支援を行うべきである。 また、エアコン使用に伴う電気料金の負担について、区としても家計に負担があることは理解しているというものの、この間の給付金で対応すべきと述べている。
また、委員御指摘のとおり、2024年問題と言われる建設業の時間外労働時間上限規制により、事業者に新しいルールが適用されておりますが、発注側としても、これに配慮した余裕のある工程計画を組んでいく必要がございます。
その変えた理由についてなんですけれども、これは、昨今話題になっている建設業界の2024年問題というところでございまして、まず、建設業界の時間外労働時間の上限規制です。あと、労働力、労働人口の減少です。これらを踏まえまして入札不調のリスク等を勘案し、適正な工期を確保する必要があるというふうに区としては考えまして、早い段階で工事時期を延長したということでございます。 以上でございます。
また、2024年問題ということで、建設業の労働時間上限規制、本年度から本格適用されてございますけれども、建設業全体の働き方改革と、その先の人材確保ということに関しては、発注者側も積極的に関与していく必要がございます。受託者が週休2日工事を無理なく実施できますように、今後始まります学校の改築工事をはじめといたしまして、この週休2日工事の実施案件を精査して発注していくこと。
補助金を2回使っているところもあるというお話だったんですけれども、これは上限何回までというのはあるんでしょうか。 ◎産業振興課長 上限はまず2回までということになっておりまして、あとは1回目と2回目で補助の上限額がございまして、2回目は半額という形になっています。 ◆しば佳代子 2回目までということで分かりました。それ以上使いたいとかというご要望とかはあったりするんでしょうか。
中小規模の事業者からは、物価高騰の影響を受けている上に、さらに新紙幣対応のための更新費用がかかるのは負担が大きいという声も聞こえており、愛知県大口町では、昨年9月から上限50万円で補助を開始、その愛知県大口町を参考にして、葛飾区でも今年7月から上限30万円で補助を開始予定と聞いています。 ただ、新紙幣対応専用の補助を行っている自治体は多くありません。
(2)討論時間については、設定するのであれば、上限ではなく、あくまでも目安の時間とすべきという意見がありました。また、(3)共通の意見として、予算・決算の討論において、全ての会派に対して同様の討論時間を担保することは慎重に検討すべきといったご意見がございました。これらをまとめ、項番6、新たな解決策がお示しされています。
具体的には、区内で保護活動されている動物愛護ボランティアの方々やその方々から譲り受けた保護犬・保護猫を飼育する区民の方々に対し金額の上限を設けて、傷病の治療費助成を行う内容でございまして、現在、今年度後半の試行実施を目指し、金額や要件など、事業内容の詳細を鋭意検討しているところでございます。
この中で、下線部ですけども、公園の中で建てる建物については「20メートルを上限とする」がというようなことですけども、陳情等でありましたとおり、テニスコート2面を設けると。
◎財政課長 見込みで今回、予算を組んでおりますので、例えば今年度が増えるようであれば、今年度の補正予算でまた増額して対応しますし、債務負担につきましては、あくまでも上限額ということでございますので、増えた場合は来年度の分を減らすと。債務負担行為の枠内ですので、特に問題はないというふうに考えております。
小学校につきましては、これまでは国の法律によりまして、小学校1年生の1学級当たりの定員上限が35人、2年生から6年生までの定員上限は40人とされ、東京都では、従来から2年生まで35人学級編制としていたところでございます。法改正によりまして、令和3年度以降、小学校では、2年生から6年生まで順次35人学級編制が拡大されてございます。
○渡邊木密地域整備課長 例えばですが、資料の2ページ目の不燃化特区事業の中に、一番下の4番の住替え助成というものがございまして、こういったところに借家人さんへのフォローという形で、引っ越し費用を上限10万円お出ししますよ、また家賃も3か月分、上限30万円の御支援をしますよといった制度もしっかり確保してございます。
先ほどもありましたけれども、そもそも診療報酬を引き上げれば、その分が患者さんの負担にも跳ね返ってくるっていう仕組みそのものが、やはり大きな問題だと思いますし、そもそも枠組みを決めて、上限を決めて、その中でやりくりをするっていうやり方が、やっぱり実態には合っていないんではないかなというふうに思っています。
議会の専決を得なければいけない区長専決の処分については定めがございまして、その中で契約金額の100分の10を超える場合、上限額5,000万円を超えた場合については契約変更という形で、議決をお願いしたものにつきましては付議をするという形になってございます。