274件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

台東区議会 2011-12-06 平成23年12月環境・安全安心特別委員会-12月06日-01号

早川太郎 委員 中身については次の集中審議ということなので、きょう、そこの件には触れませんが、あともう一つ、項目の中でおそらくこれも入っているのだと思っているのですが、私、一般質問上水道耐震化を都に働きかけてほしいという話をしているので、多分項目の中にはどこか入っている、水と食料等必需品に入っているのかどうかもよくわからないですが、生活用水としての上水道という面と、あと、私の場合は災害対策としての

豊島区議会 2011-11-30 平成23年第4回定例会(第16号11月30日)

総合防災訓練で行った車両輸送による給水訓練は、上水道が断水した場合を想定したものでありまして、断水地域に対しては、効率が悪くとも、給水タンクペットボトル等によるほかに有効な給水方法はないものと考えております。ご指摘の仮設消火栓方式は、消火栓スタンドパイプ設置するなどの方法で給水するもので、災害時においても使用可能な消火栓があれば、継続的に大量の水道水供給できる点で優れた方式であります。

世田谷区議会 2011-11-16 平成23年 11月 災害・防犯・オウム問題対策等特別委員会−11月16日-01号

(3)が給排水、上水道、下水道のほうですけれども、その確保としまして飲料用にも使用できる深井戸を設置。また、下水管が損傷したことを想定しまして、排水貯留槽、汚水のタンクという位置づけになりますけれども、それらの設置をしていきたいというふうに考えております。  恐れ入りますが、お手元の資料の中にA3横の応急整備計画案概要という横長の資料が後ろのほうに蛇腹とじになってついていると思います。

千代田区議会 2011-11-07 平成23年(仮称)高齢者総合サポートセンター調査特別委員会 本文 開催日: 2011-11-07

その形を道路側に近いほうに持っていきましたのは、上水道とかの関係で配管を短くするという形で、そちらに持っていってございます。  それで、薄緑色の部分でございますけども、ここが具体的な広場のところということで、今、実は1,600平米程度とれるんじゃないかということで、書いてございます。こちらにつきましては、お堀よりもピンクに近いほうの部分が旧館があったところでございますね。

台東区議会 2011-10-24 平成23年第3回定例会-10月24日-付録

事業継続計画(BCP)の更新について    ④要援護者避難について  (2) 東京スカイツリー開業について    ①東京スカイツリー開業に向けての区長基本姿勢について    ②現段階での進捗状況について  (3) 景観行政団体への移行について 6.早 川 太 郎 議員  (1) 震災対策について    ①建築物耐震化について    ②防災訓練について    ③防災アドバイザーについて    ④上水道

江戸川区議会 2011-10-13 平成23年決算特別委員会(第6日)-10月13日-06号

地下埋設物下水道管ないし上水道管、あるいはマンホールといったものに、損傷が出たときには、地下に空洞ができる恐れがあるということは、土木の知識が少しでもある人間ならわかるはずだということを、私は浦安市役所の方とそれと習志野市役所の方との非公式な話ですけれども、その話をしているときに、それぐらいはぴんとくるんではないでしょうか、という話を聞きました。  

江東区議会 2011-10-07 2011-10-07 平成23年区民環境委員会 本文

それから、5ページの(5)上水道使用量でございます。上水道使用量につきましては、教育委員会ではマイナスでしたけれども、区長部局では6.8%の増でした。これにつきましては、それまで閉館をしていた施設が改めて開館したこと、それから、スポーツセンターなどのプールで若干の水の使用が多くなったというところでございます。  

江戸川区議会 2011-09-29 平成23年 第3回 定例会−09月29日-02号

いろいろなことで、こういう環境の時代ですから、水も上水道だけ使うのではなくて下水道工業用水も使うとか、いろいろなものを使ったり、太陽パネルを使ってやってみたり、雨水を使ったり、いろいろな資源というものを活用しながら、将来に向かって低コストでできるような、設備投資はあっても、それが何年かで回収できればそのほうがいいというような、これはLEDとかそういうことも含めて、いろいろなことを進めているわけでありますから

板橋区議会 2011-09-29 平成23年第3回定例会−09月29日-01号

この結果では、板橋区内での上水道断水率を33.7%、下水道管被害率液状化によるものを含めて22.6%といたしましてホームページで公表しております。また、液状化現象そのものにつきましては、東京土木技術支援人材育成センター液状化予測図を公表しているところであります。  続いて、被害想定による減災対策についてのご質問でございます。  

台東区議会 2011-09-21 平成23年第3回定例会-09月21日-02号

総合危険度の高い地域から上水道耐震化を進め、少しでも断水率の改善を図るよう、東京都に強く要望すべきと考えますが、今後の取り組みについて伺います。  来街者対策について伺います。  日本でも有数の観光地を抱える台東区では、年間約--万人、1日平均10万人を超える観光客が訪れています。

目黒区議会 2011-09-15 平成23年震災対策調査特別委員会( 9月15日)

それと、32号なんですが、都がやっている上水道測定地点から目黒区内の各家庭に至るまでの間に、新たな放射線汚染にさらされる危険というのはないんでしょうかということと、それから、先ほど目黒区としても水道の蛇口の測定をやろうと思えば、技術的には可能だというようなことだと思うんですけれども、技術的にはそれは可能だということでよろしいんでしょうか。  

江戸川区議会 2011-06-30 平成23年 第2回 定例会−06月30日-02号

水は上水道の形で各家庭やあらゆる公共施設供給されており、このパイプによる供給、すなわちライフラインでは、パイプ供給事故や破損により供給が滞る場合もあります。もちろん、災害時はそうした事態が起こるものと推察されます。これを緊急的・移動的に補助することができるのが給水車です。  そこで、ただいま申し上げました視点に立ち、給水車購入を提案いたします。

世田谷区議会 2011-06-14 平成23年  6月 定例会-06月14日-02号

また、既に地中に埋設されているガス上水道、下水道管についても、新たなスペースを確保するため移設しなければならず、多額の費用がかかります。まずは、地区幹線道路主要生活道路といった広幅員道路電線類地中化を進めていくことが防災上の観点からも有効であると考えております。  

大田区議会 2011-06-13 平成23年 6月  都市・環境委員会−06月13日-01号

もう1点、代替水の用意をという点でありますけれども、上水道が放射能汚染されまして、1歳未満の乳児が飲用できない場合に備えて、現在東京都で7日分の飲料水を確保して、大田区でも京浜島の備蓄倉庫に今、それを備蓄してあります。さらに、大田区独自でも、今後備蓄をしていくとしております。万が一、そのような事態が発生した場合には、区を通じて乳児のいる世帯を対象にお配りをするという予定にしております。