台東区議会 2019-02-19 平成31年 予算特別委員会-02月19日-01号
◆小菅千保子 委員 何か関連のところから始まるような感じなんですが、今のちょうど早川委員がお聞きになった、上水道、下水道というところなんですが、何年か前に私も東京都のあれを調べたときに、下水道で整備が台東区の場合は比較的早い地域でしたので、たしかワーストワンで63%が非常に厳しい状況にあるというような、たしか数値があって、随分前に東京都に早目にということで質問させていただいたことがありますが、もしその
◆小菅千保子 委員 何か関連のところから始まるような感じなんですが、今のちょうど早川委員がお聞きになった、上水道、下水道というところなんですが、何年か前に私も東京都のあれを調べたときに、下水道で整備が台東区の場合は比較的早い地域でしたので、たしかワーストワンで63%が非常に厳しい状況にあるというような、たしか数値があって、随分前に東京都に早目にということで質問させていただいたことがありますが、もしその
◎寺田茂 施設課長 使用状況につきましては、それぞれ設計の中で、雨水の貯留する容量、これが結局トイレで使う場合に、水のほうが、余りストックしておくと腐ってしまうので、それが2日ぐらいで使い切るぐらいの容量という設計をしていまして、それで、そういったもので適切に水は使っているという状況、例えば雨が少ないときについては、それは上水道の水を使うというふうに補完するような、そのような形になってございます。
このため衛生措置基準に係る条例を制定する権限を東京都から特別区に権限移譲する法案が成立したことを契機に、平成24年9月に、理容師法等の施行条例の衛生措置基準に上水道及び下水道の設置義務を明文化することを趣旨とする陳情がこの台東区議会に提出され、趣旨を了として採択されました。私は、この陳情には至極当然のことが書かれており、採択していただいてもしかるべきものと考えておりました。
ただいま申し上げた数字は、上水道でございますので、下水道も含めますと、その倍ぐらいにはなっているかと思っております。それから、ガスにつきましては、こちらのほう、24年度は食堂の一部が閉鎖してございましたので、その関係がございます。料金の額でございますが、22年度は130万円、24年度が100万円でございますので、こちらは30万円の減と、そういう状況でございます。 ○委員長 早川委員。
上水道というのは常に流れているものですから、かなりそれなりの水圧というのはあるというふうに私は思っているんですが、やはりそれを使いこなせるかどうかというのが技術ですので、D級可搬ポンプとあわせて、しっかりまず訓練が大事だと思いますので、よろしくお願いいたします。 以上です。 ○委員長 よろしいですか。
1.主旨 理容師法等の施行条例の衛生措置基準に、「上水道及び下水道の設置義務」を明文化すること。 2.理由 理容所等を衛生的に管理し、お客様の安心安全を得るためには、器具や手指の洗浄・消毒は大切である。そのためには、潤沢な浄水が供給され、排水が適切に処理されることが必要となるが、簡易な浄水タンクや排水タンクの設置でもいいように解釈される。
ただ、上水道につきましては、水道局が耐震化10カ年事業ということで実施しているということでございます。 以上でございます。 ○委員長 田中委員。 ◆田中伸宏 委員 今の話だと、全てのライフラインというのは60日かかると、約2カ月かかるということですよね。そうすると、現実的には、これ大変な問題だと思います。
まず一つは、今回のこの後かかります総合防災訓練でも消火栓、応急用水用にも使えるという話になっていた部分があると思うのですけど、あそこは本管であるかもしれませんけれども、要は上水道でございまして、台東区の断水率非常に高いという中で、基本的に本管が使えるか使えないかとか、あとは台東区の上水道の耐震率がどこまで行っているのかというのが、結構重要になってくると思うのですが、耐震率の把握とか整備の要請についてはどのようになっているのか
そんなとき、スタンドパイプは上水道に接続していることから、消火活動が終わった後は応急給水として活用することが可能となります。 そこで、この応急給水体制を早急に整備し、実際に地域の皆さんの訓練を行っていくべきであると考えますが、いかがでしょうか。区長のご見解をお伺いいたします。 また、避難所の学校施設は、日中に地震が発災した場合、子どもたちはそのまま学校などで引き取りまで待機となります。
◆早川太郎 委員 中身については次の集中審議ということなので、きょう、そこの件には触れませんが、あともう一つ、項目の中でおそらくこれも入っているのだと思っているのですが、私、一般質問で上水道の耐震化を都に働きかけてほしいという話をしているので、多分項目の中にはどこか入っている、水と食料等必需品に入っているのかどうかもよくわからないですが、生活用水としての上水道という面と、あと、私の場合は災害対策としての
事業継続計画(BCP)の更新について ④要援護者避難について (2) 東京スカイツリー開業について ①東京スカイツリー開業に向けての区長の基本姿勢について ②現段階での進捗状況について (3) 景観行政団体への移行について 6.早 川 太 郎 議員 (1) 震災対策について ①建築物の耐震化について ②防災訓練について ③防災アドバイザーについて ④上水道
総合危険度の高い地域から上水道の耐震化を進め、少しでも断水率の改善を図るよう、東京都に強く要望すべきと考えますが、今後の取り組みについて伺います。 来街者の対策について伺います。 日本でも有数の観光地を抱える台東区では、年間約--万人、1日平均10万人を超える観光客が訪れています。
①-2上水道の設置・管理に関する事務につきましては、第7回、第8回、第22回の幹事会で検討されており、都は全体を都で実施するとの主張であり、区は取水・浄水施設の設置維持管理に関しては、一部は都、一部は区で、配水施設に関しては区の事務と主張し、結論は継続して検討する事務として整理されております。
1点目の上水道・下水道の占用料でございますけれども、占用物件につきましては、道路法に基づいて占用しておりますが、国の法律を施行する段階で国のほうの通達がございまして、その中で公共的団体が設置する水道管・下水道管は徴収しないということになっておりまして、全国的にこれは取ってございません。
現在、第3回の委員会において事務移管の検討対象事務を444事務とし、幹事会において上水道、公共下水道の事務から検討を始めているところでございます。区域の再編につきましては、具体的な議論に入っていないところでございます。 最後に、検討委員会と同幹事会の名簿をつけております。検討委員会につきましては、検討が進む状況におきまして詳細な報告を申し上げたいと思います。
江戸時代に玉川上水を初めとした上水道が整備され、今日でいうリサイクルの仕組みや飛脚制度に代表される情報ネットワークも整った、当時としては世界有数の先進都市であり、また振り袖火事と言われる明暦の大火や江戸を震源とした安政の大地震など、幾多の試練も乗り越えて、江戸八百八町と言われるまちの発展の原動力もありました。