板橋区議会 2022-11-08 令和4年11月8日区民環境委員会-11月08日-01号
ただ、文化会館の開館当初から上映会というのをやらせていただいていて、実は文化会館には貴重な35ミリフィルムが現状でも稼働できるような状態で2台あったりするというところでございまして、そういった資源を有効活用するというところで、小ホールを活用してムーンライトシアターをやらせていただきたいと考えておるところでございます。 ◆しいなひろみ どこまで育成というところを教えてください。
ただ、文化会館の開館当初から上映会というのをやらせていただいていて、実は文化会館には貴重な35ミリフィルムが現状でも稼働できるような状態で2台あったりするというところでございまして、そういった資源を有効活用するというところで、小ホールを活用してムーンライトシアターをやらせていただきたいと考えておるところでございます。 ◆しいなひろみ どこまで育成というところを教えてください。
これまで区では、障害者理解をテーマとした区民向けシンポジウムや映画上映会の開催、小学生へのパンフレットの配布など、様々な手法で障害者差別解消法の周知に取り組んできました。 しかし、令和元年度の映画上映会の際に行ったアンケート調査では、障害者差別解消方法を知っているという回答は、五割程度にとどまる結果でした。
先日、「マイクロプラスチック・ストーリー」という映画の上映会に出かけました。ニューヨークの小学五年生が調査し、行動してプラごみゼロに挑んでいく物語でしたが、熱心な親子での参加者が目立ちました。プラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律が本年四月施行され、区による家庭から排出される使用済みプラスチック製品の分別収集、再商品化への努力義務が定められました。
コロナ禍のみならず、国際情勢など様々困難な時期ということを背景に、先日、ウクライナ支援の映画「ひまわり」上映会を区との共催で開催いたしまして、国連UNHCR協会、UNHCRというのは難民高等弁務官事務所でございますが、こちらに寄附をお届けすることもできました。 また、活動の発表の場が限られていたアマチュアの音楽団体の皆様が地域のホールで発表するような取組も区と共に進めております。
高齢者の居場所づくりについて、一人でも気軽に立ち寄れるカフェや映画上映会など多様なニーズに応えることを求めたいと思います。 次に、生活保護行政について伺います。 政府は、二〇一三年に決定した生活保護費の生活扶助の基準額を平均六・五パーセント引き下げました。この引下げをめぐって裁判が行われてまいりました。
六月二十三日木曜日、北沢タウンホールにおいてチャリティー映画イベント、「ひまわり」という映画の上映会を予定しております。この上映会は、区とせたがや文化財団国際交流部との共催で実施するものです。 (5)その他ですが、避難民のニーズを丁寧に伺いながら保健、医療、福祉、日本語教育、就労、就学など生活支援に庁内PTの連携を図りつつ取り組んでまいります。 二ページを御覧ください。
考えていることであればということで申し上げますけれども、まだ正式に決まったわけではないんですけれども、六月に北沢タウンホールで、デ・シーカの「ひまわり」、ソフィア・ローレンが出ているあれの上映会をやろうということで今考えております。
また、さきの予算特別委員会での他会派の質問に教育長は、同映画の上映会開催や授業の学習指導案の資料活用状況の実態調査を実施している、また、アニメ映画の視聴や学習指導案は、コロナによる学級閉鎖やオンライン授業で授業時間に組み込めなかった学校がある。次年度以降は、この実態を踏まえ、資料活用を一層図るなどと答弁し、管理を強めていく姿勢を明らかにしています。
◎渡部 教育長 教育委員会では、北朝鮮による日本人拉致問題は、我が国の主権に対する侵害であるとともに、重大な人権侵害であると捉え、毎年十二月の北朝鮮人権侵害問題啓発週間に合わせて、ポスター掲示やアニメ「めぐみ」及び映画「めぐみ」の学校等における上映会の開催を促進するとともに、拉致問題に関する授業の学習指導案についても情報提供することで、各学校での活用を図ってまいりました。
教育についての最後は、中学生の「ケアニン」上映会の開催についてです。 我が会派が提案し、令和元年に開催された「認知症なっても展」で上映された、介護施設に就職をした青年が、認知症の利用者の方との関わりの中で成長していくストーリーの映画「ケアニン」は、全国の自治体や福祉の専門学校などで巡回上映をしております。介護の世界を知るきっかけになり、また認知症の深い理解も得られる内容です。
従来から児童生徒が拉致問題について深く認識し、拉致問題を人権問題として考える契機としてもらうため、アニメ「めぐみ」及び映画「めぐみ」の学校等における上映会の開催を促進するよう、毎年十二月の北朝鮮人権侵害問題啓発週間に合わせて、区内の全小中学校に周知してきたところでございます。
「荒川区男女共同参画社会推進計画」において方向性を示しましたところでございますが、その具体的な取組としまして、十月発行の啓発誌にLGBTの理解促進に関連した記事を掲載し、動画と連動して配信するとともに、来月には当事者参画の下、映画上映会や写真展等を実施する予定としております。
そのための具体的な取組として、六月下旬から八月中旬にかけて区内五か所の会場で理解促進を図ることを目的としたパネル展を開催したほか、映画上映会や、当事者の参画による講座の開催、アクト21インフォメーションにおける特集記事の掲載等、様々な機会や媒体を通じて広く普及啓発の取組を行っていくことを予定してございます。
区内でも何度も上映会が開催され、インクルーシブ教育というときに思い浮かべる大阪の公立の大空小学校、こちらで研究を共にされていた東京大学の小国先生が審議会委員をされていて、杉並でも、障害がある子もそうでない子も共に同じ教室で学ぶということが、希望している方がいっぱいいらっしゃるので、済美養護学校もあるという中で、そちらはそちらで評価されているというふうには思っているんですけれども、インクルーシブ教育というのがより
◎中央図書館長 各施設、施設環境に応じて上映会を開いております。ご指摘のとおり、ハードのディスクを借りて見るだとかいったところよりも、タブレットのようなデジタル化された資料を見るといったところが多くなってきて、集いながら見るという機会も大分減ってきているのかなといったところは、各館も認識しているところです。
先週、全日本ろうあ連盟の七十周年記念映画「咲む」の上映会に参加させていただきました。ここに御出席の皆様には、ぜひ一度見に行っていただきたいということで、あらすじは言わないことにいたしますが、この映画の中では、本当に手話が自然に使われていました。
理解促進講座につきましては、昨年11月21日に、区民約40名の方が参加いたしまして、多様な性に関連した映画の上映会と、そして、元柔道家として活躍していて、現在、LGBT当事者として啓発活動を行っている清水尚雄様を講師として迎えまして、過去の体験談や様々な悩み、LGBTの方独特の悩みなどを、実体験を通して伺ったところでございます。
動画配信につきましては、委員おっしゃいますように、昨年9月の避難所デモにつきまして、防災区民組織のほうで上映会みたいな形で、説明しながら見ていただくというような形を取っております。 おっしゃいますように、総合防災訓練の一つの目的が、防災意識の啓発というところもございます。
また、「おもしろSDGsフェア」「あだちSDGs映画上映会」等のイベント開催に当たって、幅広い世代がそれぞれ楽しみながら学べる機会を提供するとともに、小・中学校向け出前講座や、あだち再生館で行う環境講座に盛り込むほか、あだち広報のコラム欄で、SDGs達成に向けた区の取組について紹介してまいります。
区では、荒川区男女共同参画社会推進計画に基づき、専門相談窓口の開設・運営をはじめ、アクト21インフォメーションや区報の人権週間特集号、啓発用リーフレット等による普及啓発、映画上映会や写真展の開催、職員向け対応ガイドラインの策定等、様々な取組を実施しております。 区といたしましては、引き続き地域社会全体における理解促進に向けて取り組んでまいります。