世田谷区議会 2022-03-17 令和 4年 3月 予算特別委員会-03月17日-06号
東急目黒線奥沢駅の歩行者連絡横断デッキが完成し、併せて上り線側の新駅舎も完成いたしました。平成二十五年から奥沢駅とまちを考える会を立ち上げて、地元の町会、商店会の代表の皆さん、そして東急電鉄、さらには世田谷区、この三者で始まりました話し合い、続けているうちに、やはり連続立体化の優先整備路線には入らないということが分かりました。
東急目黒線奥沢駅の歩行者連絡横断デッキが完成し、併せて上り線側の新駅舎も完成いたしました。平成二十五年から奥沢駅とまちを考える会を立ち上げて、地元の町会、商店会の代表の皆さん、そして東急電鉄、さらには世田谷区、この三者で始まりました話し合い、続けているうちに、やはり連続立体化の優先整備路線には入らないということが分かりました。
これまで御尽力いただきました全ての関係者の皆様に心から感謝を申し上げる次第でございますけれども、ホームドアも上りで設置をしてございました。
ただ、どうしても、バリアフリーの観点で、接種会場が2階であったり、あるいは上り下りの段差があったりということで、少し、その辺りが現場の確認が足りなかったかなというなところはちょっと私の反省点であります。 後半の部分、また、3回目接種については、そういったことがクリアになるような地域学習センターの体育館を中心にして接種の体制を組ませていただいているということでございます。
例えば来月十二日のダイヤ改正で、千歳烏山駅は特急停車駅となり、平日上り方向だけでも四十九本も停車本数が増加します。ところが、京王電鉄は昨年七月の南口改札に続けて、ダイヤ改正の四日後から西口改札まで密かに無人化する計画です。加えて、四月十六日には北口の定期券売場まで閉鎖します。これにより以後、区内で定期券の窓口販売は受けられなくなります。連動して進められているのが駅員の削減です。
区といたしましては、引き続き見守りにより入居者の状況を把握しながら、エレベーターのない住宅におきましては、階段の上り下りの厳しい現状からも、まずは一階の住居や高齢者住宅に移転していただくなど、ソフト面での対応を図りつつ、他事例の研究を進め、入居者が快適に健康に生活できるよう取り組んでまいります。 以上でございます。
なので、やはりエレベーターということになるのか、階段昇降機ということになるのかということはありますけれども、2階が集会所で地域振興課ということにはなると思いますけれども、そこはよく庁内で話し合っていただき、区民の方が本来いこいの家として残してほしかった場所がそうならないというケースでの陳情ですから、どういうふうにして階段の上り下りや皆さんが使っていただけるようなという視点を持つ必要があると思うんですが
この通りは、西徳通りの起点から上り坂となり、交差点はカーブの先にあるため、スピードも上がりがちです。そして、ときわ通りにぶつかる終点まで1か所も信号がありません。地域町会長、小学校長、保育園長と連名で、令和2年、令和3年と2度にわたり信号機設置やスクールゾーンを求める要望書を高島平警察署に提出しております。
◆鈴木あきら 委員 女子医大の式典と内覧会行ってきまして、当然皆さん方も見ていただいたと思うんですけれども、バス停の関係も、もちろん含めてですけれども、かなり段差も、13段とか15段とかあって、私も写真撮ったり、自分で実際何回か上り下りしてみたんですけれども、またロータリーの部分、屋根がついている部分と、それからもう一つのぐるっと回る距離というふうに見ても、当然ながら見たときに、隣の区の青戸の女子医大
重症から軽症への病状変化に機敏に対応した、上りと下りの病院間の転院等の連携・調整が功を奏したとも言われています。今後の参考として、ぜひつかんでおきたいものであります。 また、病院の設置状況は区ごとに異なるため、平時はブロック別の第二次医療圏で病床調整をしていますが、今回はそれを取り払い、東京都全体で入院調整をしたとのことですが、十分機能しなかった面があるやに聞きます。
当時は日暮里・舎人ライナーは、朝、上りは混雑したってしようがないけれども、下りが全然来ないと。足立区にもっと人を呼べないか、利用してもらえないかなんていうことも話題になっていたと思います。そういうこともあり、いろいろな施設の誘致だとか、また、様々な期待の声、また、要望があり、今日に至っております。
エレベーターの設置に当たっては、建物の構造、敷地や日影など建築条件で難しいことから、区では高齢者等の階段の上り下りの厳しい現状を考慮し、ソフト面での対応として、一階部分への移転を希望される高齢者世帯に、空室発生時に移転していただいてございます。
また上りの急行線が高架化されるときには、昨年、コロナ禍ではありましたけれども、まちづくり連絡会の皆様方対象に高架化直前の急行線の見学会が行われたと思いますが、今回、駅と共にまた上り下りの緩行線も高架化という形になりますが、使う前という形になると思うんですけれども、区民の皆様方に新駅を見てもらう、そういうイベントというのは考えていらっしゃるんでしょうか。
幸い、上り切る直前で体のほとんどがエスカレーターから離れた平らな床にあったので、擦り傷程度で済みましたが、エスカレーターの途中だったり、下に落ちたり、ほかの人を巻き込んでしまっていたら取り返しがつかないと、大反省をしています。もともとエスカレーターは立ち止まって乗ることを前提に造られています。歩かずに手すりをつかんで、正しい乗り方をすることを是非足立から広めていきませんか。
本区には入り組んだ狭い道や、私でも上り下りがつらいような坂道が多く、高齢者や障がいのある方、妊婦などの移動に大きな障がいになっており、「買物に行くのも一苦労よ」との切実な声を聞いています。そういった細かいルートはハチ公バスでカバーし切れないので、モビリティを使ったライドシェアを行うことはできないでしょうか。
歩行速度につきましては、85メートル/分、階段につきましては42.5メートル/分、これは上りの平均なんですけれども、あとは自転車速度が10.5メートル/分、こういったもので移動時間短縮の計算をしてございます。 それと、歩行者の移動サービスの快適性の向上につきましては、1人当たり20円/人という形で計算して、それを通行する人で換算して、それを50年分計算したということでございます。
実際に、このナビマークどおりに2台、上りと下りですか、通った場合、車は通れないのではないかという苦情が出たのです。実際にこれをやってしまうと、もう道路幅が狭いので、車が通れないから止まっているよと、無事に通過するまで、という意見があったのです。大田区としては、このナビマーク・ナビラインというのは、やはり必要だし、推奨していくという考え方でよろしいのですか。
──────────────────────────────────── ◎議題8 2陳情第12号 首都高速7号線上り車線の遮音板延伸等に関する 陳情(継) 97 ◯委員長 次に、議題8「2陳情第12号
情(継)………………………………………………………………………12 6) 1陳情第58号の1 江東区の南北交通網の一刻も早い整備、暫定的な都営バスの運行本 数大幅増加に係る陳情(継)………………………………………………19 7) 1陳情第68号の1 江東区内における不登校のこどもの居場所に関する陳情(継)………24 8) 2陳情第12号 首都高速7号線上り
私はこの辺の専門家ではないのでちょっと分からないので教えてほしいんですけども、自ら上り下りができないゼロから2歳を1階にしたほうがオペレーションとしてはやりやすいのではないかなと思うんですが、ほかの園もこういうふうになっていると思うんですけれども、この辺についてどのような意図があるのか、確認させてください。
ほかにも乗客がおりますし、電車を乗り継いで、ホームを歩いて、階段を上り下りしながら、本当に会場まで安全に行けるのかということが疑問です。 小学生が100人、200人、300人単位で鉄道で移動したというような、そういった実績といいますか経験がこれまであるのかどうか伺います。