世田谷区議会 2021-11-30 令和 3年 12月 定例会-11月30日-02号
いわゆる三角地帯と言われる駅周辺にとらわれず、さらに視野を広げれば、環状七号線の内側までが三軒茶屋の住所地となり、駅までのエリアで動線上にある公共的役割を担う様々な拠点を更新していく、旧保健センターの跡地など地域として利活用が待たれる様々な施設があります。
いわゆる三角地帯と言われる駅周辺にとらわれず、さらに視野を広げれば、環状七号線の内側までが三軒茶屋の住所地となり、駅までのエリアで動線上にある公共的役割を担う様々な拠点を更新していく、旧保健センターの跡地など地域として利活用が待たれる様々な施設があります。
三軒茶屋地区再開発を進めていく中で、要とも言える三軒茶屋二丁目地区の再開発、いわゆる三軒茶屋の三角地帯について、これまで議会で質問をしてまいりました。三軒茶屋の再開発は、区にとって重要な三つのかけ橋の役割を担う。
一つ気になっているのが、まちづくり会議の中で、いろんな区民の方も参加されて、いろんな御意見があるんですけれども、その中で、今、例えば再開発準備組合が進めていますけれども、三角地帯のこと、これらについてもいろんな御意見があります。残すべきというお話をしている方もいらっしゃいますし、やっぱり危険だから何とかしたほうがいいとお話をする方もいらっしゃいます。
あそこの川沿いだけでできるのかどうかだとか、そういった議論もありながら、昨年度、やはり先ほど言った三角地帯のほうですね、そういったものも踏まえれば、どうにかできるんではないかと。 ただ、他の地権者の方々、民間の方々もいらっしゃいますので、区が率先してその時期に、こうやりますと、なかなか言えないところがあると。今年度に入っていろいろと協議してきていますけれども、行けるだろうと。
そこで出された意見は、市街地再開発エリアの一つであります三角地帯のことについてもたくさん意見が出ていて、三軒茶屋の駅の周辺の魅力の一つであるから、ぜひ残してほしいというような意見も見受けられました。 区では、一方で、再開発準備組合のほうで、これは長年ずっと活動されて、それへの支援、予算措置なども行ってきております。
そこでは個性豊かなお店、買い物やアクセスなどが便利、少し奥に入れば静かな住宅街、緑も広がっている、夜も安心、三軒茶屋の顔である三角地帯など、三軒茶屋の魅力についての意見が出されました。そして、それらは未来に残してほしいことにつながっています。 ここでは有識者や町会、商店会だけでは得られない生の声が集められました。住民が主人公のまちづくりのためにも、この声を生かすことが重要です。
もうそれしか言っていなかったけれども、実はそのほかにも、東京都の資料を見ると、その反対側の南側のお宅もたくさん影響があるという資料が出ていて、また、駅前広場の東上線側にある、今側道ありますけれども、そこに三角地帯、小っちゃい三角地帯がありますけれども、そのあたりも影響があるということが東京都の地図を見ると一目瞭然でわかるわけです。
公衆喫煙所については、多分、これは今、東京都がこういう形、国と一緒に受動喫煙の話が起き始めて、各自治体みんな一斉に取り組み始めていたりするので、そういった意味で調達が困難になっているのかなということは想定できますけれども、この間もお話ししましたが、大森の三角地帯に今灰皿を置いてあるのでしたよね、あれね。
三軒茶屋地区再開発を進めていく中でかなめとも言える三軒茶屋二丁目地区、いわゆる三軒茶屋の三角地帯について、今期、議会のさまざまな場面で取り上げ、質問してまいりました。そして現在、まちづくり基本方針の策定を進めていく中で、区は素案を取りまとめ、あす、三茶しゃれなあどホールにて説明会も開催することとしております。
で、そういった判断を──まあ、何が最適解かというのは、それは後づけでは何でも言えますよと、やってみてくださいよという話になっちゃうんだけれども、何で──でも、すごくそこのところというのは、今これからの例えば3層をどう使うかということを判断する上でも非常に重要で、なぜ、この向こっ側の三角地帯に3地権者から4地権者、区長案にも出されている、自分たちは自分の土地でやれますよ、やりたいですよという人がいることがわかっているということは
私、この目黒川、以前の方たち誰かに相談したかもしれないんですが、目黒川の河川、遊歩道ですね、余り人通りのないところとか何か、それは東京都のあれで、区では何もできないという話はあるんですが、橋の上に何かかけて駐輪場をつくるとか、遊歩道の一部を仕切ってるそこを駐輪場にするとか、あとは目黒通りの歩道橋がなくなった三角地帯ですね、そこまで自転車で上っていくのは大変ですけど、何か画期的なアイデアで駐輪場とかそういうのを
で、これは一般論としてお聞きいただきたいんですけども、ここの場所に限らず、今、エリアでこう、想定してやっていますけれども、それは検討していく中でふえていくこともあり得る話ですし、減っていくとか小さくなっていくとか、あるいは、検討はしていったんだけども、具体に固まったところから進んでいくとか、例えば、小川町のところの三角地帯というのはA地区、B地区というものがあって、一緒に検討してきたけども、まとまったのが
一方、再開発組合、二丁目の三角地帯を取り扱っておりますので、当然その今回検討している方針の一区域になるわけで、この基本方針に準じた形で、再開発の誘導を、区としては図っていきたいと考えているところでございます。 もちろん既に再開発準備組合のほうでかなり検討が進んでおりますので、急いでこの基本方針をまとめて提示していきたいというのが区としての考えでございます。
◆馬橋 委員 調布地域の住民として、このブルートライアングルプロジェクトというのは、ずっとこっちの臨海部のこの三角地帯のお話だと思って、一地域住民としては、あんまりかかわりはないのかなとずっと思っていたのですけれども、今回、こっちの調布エリアも含めた全体を調査するということで、一番右のページなのですけれども、これは区民参加のところで18色の緑づくりとか、今後の課題の中に入っているんですよね。
現在は、駅西側の三角地帯である神田駅北口周辺道路や、多町大通り南側の電線類地中化整備を進めております。電線類地中化工事では、電線共同溝を地下に敷設するため、水道やガスなどの占用企業者の支障移設工事などを伴うことや、また、当地域が昼夜営業している飲食店が多いことから、施工時間が深夜帯に限られ、工期は数年間に及びます。
現在、いわゆる三角地帯と呼ばれている三軒茶屋二丁目地区では、地権者を中心に市街地再開発準備組合が組織され、市街地再開発事業に向けて検討を進めているところでございます。昨年十一月の本委員会で御報告したとおり、区ではこうした動きを踏まえて、三軒茶屋駅周辺のまちづくりの基本方針について検討作業に着手しております。本日は、まちづくり基本方針の取りまとめに向けた今後の取り組みについて御報告いたします。
222: ◯笛木神田地域特命担当課長 区道といいますか、この三角地帯の周辺は、区道が北側8メーターの区道が一つと、あと明大通りが区道、あと靖国通りの都道が入っています。
三軒茶屋駅周辺地区といえば、三軒茶屋二丁目地区の再開発がメディアでも報じられ、初耳だという区民からは、現状の古きよき三角地帯を望む声もたびたび寄せられます。現状では、再開発準備組合が組織されていますが、区からは、まちづくり基本方針として検討作業に着手し始めたとの報告もありました。
で、今、I期工事のところは、2.5とかいうので、きのうかおとといのフジテレビでは、500円玉1個分という報道をしていて、うまいこと言うなというふうに思ったんですけど、じゃあ、その25センチ、あるいは2.5、ワンコイン広げて、まあ、枡のところも車椅子が通れるよというんだけれども、じゃあ、その明大通りで何が起きているんだろうということを一つ見てみて驚いたのは、きのう、まあ三角地帯の小川西三丁目、西の開発
いや、三角地帯が対象であるかどうか説明を受けているんだけど、赤の線から外れているからね、対象なのかどうかということと、そして、この三角地帯が対象であるならば、先ほどの区道、つまり区が所有する面積というのは何%なのか。