港区議会 2023-10-10 令和5年10月10日環境等対策特別委員会-10月10日
しかし、いつも言いますけれども、小山町の前のバス通りだとか、三田国際ビルだとか、東京ミッドタウンの前だとか、南青山一丁目の都営住宅の跡地の高層ビル、赤坂地区総合支所が入っているビルですけれども、この周辺というのは、ふだんこの辺を歩いていて感じない風が、そこに行くと感じるわけです。
しかし、いつも言いますけれども、小山町の前のバス通りだとか、三田国際ビルだとか、東京ミッドタウンの前だとか、南青山一丁目の都営住宅の跡地の高層ビル、赤坂地区総合支所が入っているビルですけれども、この周辺というのは、ふだんこの辺を歩いていて感じない風が、そこに行くと感じるわけです。
○土木課長(佐藤雅紀君) まず、桜田通り区間でございますが、三田国際ビルです。以前サニークレスト三田というマンションがありまして、そこの土地交換をやったのですが、桜田通りの入り口から二の橋までの間です。こちらが桜田通り区間になります。次に、愛育クリニック区間でございますが、仙台坂を上がっていただきまして、麻布運動場から愛育病院まで。こちらが愛育クリニック区間でございます。
契約の相手方は東京都港区三田一丁目4番28号三田国際ビル12階、株式会社菱熱東京支社取締役支社長、河村耕一氏です。工事概要については、後ほど施設課長からご説明申し上げます。 2月19日付当常任委員会資料№3、2ページの入札経過調書をごらんください。本件には2者が入札申込され、最低価格による入札者を落札者としております。なお、入札申込者のうち、1者が辞退しております。
記 一 工事の名称 港区立精神障害者地域活動支援センター等新築に伴う機械設備工事 二 契約の方法 制限を付した一般競争入札による契約 三 契約金額 一億五千四百三十三万二千円 四 契約締結日 契約承認の日 五 工期 契約締結の日の翌日から平成三十三年二月二十八日まで 六 契約の相手方 東京都港区三田一丁目四番二十八号三田国際ビル十二階 株式会社菱熱東京支社
(3)契約の相手方は、港区三田一丁目4番28号三田国際ビル12階、株式会社菱熱東京支社です。 続きまして、平成31年第1回港区議会定例会に提出いたします補正予算案についてでございます。A4判横の平成31年2月4日付当常任委員会資料№1-3をごらんください。議案第7号平成30年度港区一般会計補正予算(第4号)概要についてご説明させていただきます。 まず、項番1、歳入歳出予算補正です。
(3)契約の相手方、港区三田一丁目4番28号三田国際ビル12階、株式会社菱熱東京支社。 次に、議案第16号工事請負契約の承認について、所管は総務部契約管財課です。本案は、港区立赤坂中学校等整備工事について、工事請負契約の承認を求めるものです。内容です。
(3)契約の相手方は、港区三田一丁目4番28号三田国際ビル12階、株式会社菱熱東京支社です。 次に、議案第16号工事請負契約の承認についてです。本案は、港区立赤坂中学校等整備工事について、工事請負契約の承認を求めるものです。内容です。
ただ、あのような大きなビルができると、近くでいうと三田国際ビルのように、自分の敷地も含めて歩道を拡張する。三田国際ビルだけではなくて、港区じゅうのほとんどの大きなビルは、歩道の空地を広げているということで、ケヤキの保存とあわせて、そこの歩道が自然的に、区道の歩道はそうですけれども、それ以外に住友不動産株式会社の敷地の中も含めて歩道全体が拡張すると。
赤羽橋側の利用者の多くは、三田国際ビルや済生会中央病院の患者さんです。三田国際ビルなどの協力も得て、三田一丁目側に新たな出入り口をつくるよう関係機関と協議をすべきです。答弁を求めます。 五之橋の架け替えについてです。 古川調節池の工事は、二〇一五年末の完成を目指して順調に進んでいるとのことです。
ですから現状どうなのかということも、たまに再開発担当課長も通って実態を体験していただくと同時に、あと、あの界わいでは三田国際ビルの裏側、あと区道の、あとで都市計画道路の関係で報告がされる三田通りとぶつかるところがものすごい風なのです。
三田国際ビルの前の反対側に雑貨店があったのですけれども、そこの品物が飛ぶ。あと、自転車で通ると風で飛ばされそうになるなど、非常に風の影響があるわけです。最近、私は三田小山町の前をバイクで通るのですけれども、それほど風のないときでもハンドルをとられるような風の影響が起こるわけです。100メートルを超えるビルができると本当に人が歩けない、このような状況になりかねないわけです。
先ほどの質問のビル風の中では、三田国際ビル、小山町の通りの街路樹のハナミズキなどは本当にかわいそうなものです。風でいつも吹かれていますから、枝葉などとても増やせません。そのようなことも含めて、ぜひ充実していただきたいと思います。 環境測定についてです。中国の深刻な大気汚染に伴ってPM2.5が注目を浴びてきました。
この補助7号線は、桜田通りと外苑西通りを結ぶ主要幹線道路の補完機能を有するとともに、震災時の広域避難場所でございます三田一丁目の慶応義塾大学三田国際ビル一帯と麻布運動場有栖川宮記念公園一帯とを結ぶ緊急道路障害物除去路線でございまして、優先的に整備を進めているところでございます。
東京都港区三田一丁目4番28号三田国際ビル、株式会社エアコンサービス代表取締役苅米淑子氏。 次に、給排水衛生工事に係る建設共同企業体は、須賀・大氣・志村・黒澤給排水衛生工事建設共同企業体で、構成員は、東京都港区新橋六丁目17番19号、須賀工業株式会社御成門事業所所長山本公夫氏。東京都新宿区西新宿二丁目6番1号、株式会社大氣社環境システム事業部東京本店上席執行役員本店長森谷隆氏。
新日本空調株式会社都市施設・リニューアル事業本部 常務取締役本部長 塚 原 光 正 構成員 東京都港区虎ノ門二丁目九番八号 株式会社日設 代表取締役 吉 村 正 孝 構成員 東京都港区三田一丁目四番二十八号三田国際ビル
この補助7号線は主要幹線道路でございます桜田通りと外苑西通りを結ぶこうした主要幹線道路の補完機能を有すとともに、震災時の広域避難場所でございます三田一丁目、慶應大学、三田国際ビル一帯と麻布運動場一帯を結ぶ緊急道路障害物除去路線でございまして、優先的に整備を進めているところでございます。
○委員(大滝実君) この対象地2の反対側に三田国際ビルがあるわけですけれども、この三田国際ビルのときには平米単価はどのぐらいでしたでしょうか。 ○土木事業課長(佐野和典君) 三田国際ビルは地積として29.25平方メートルを購入しておりますが、単価としては405万6,000円でございます。
現在ここに建っておりますのは、三田国際ビルでございます。 ○委員(星野喬君) 私もよく知らずにいるのですけれども、この建物と三田国際ビルとの関係とはどういうことになりますか。建物と、あと三菱地所との関係。
例えば、貿易センタービルの前でも、あるいは三田国際ビルの前でもいいですから、あそこへ行って、貿易センタービルのときは環境アセスメントがなかったという話だったけれども、三田国際ビルのときには環境アセスメントは多分やっているはずだろうから。やっていないかな。(「風とかはやっている。測定はやっている」と呼ぶ者あり)やっているでしょうね。
三田国際ビルでも、同じですよね。あそこは、アセスはあったかな。制度ができるアセスの前だそうですけれども、あそこでも同じですよ。木を植えたから相当大丈夫だということのようですけれども、結局、アセスで大丈夫ですよ、著しい変化はありませんということをやって計画が進んでいくということで、これは皆さん、多分承知しているのではないかと思います、実態としては。そういうのは本当に大丈夫なのかと。