豊島区議会 2024-07-26 令和 6年行財政改革調査特別委員会( 7月26日)
○松下創一郎委員 ここまでいろいろお話のあった特別交付金なんですけど、私も分かったようで分かってないというか、ここの今資料の1ページ目で上げていただいている2つの項目、区側の言い分と都側の言い分で、先ほどほかの委員さんから質問があって、御説明もいただいたんですけども、どうして区が2%要求して、都が5%主張するかというところは表面上は分かったんですけど、ただ、とはいえ先ほど課長がおっしゃったように、
○松下創一郎委員 ここまでいろいろお話のあった特別交付金なんですけど、私も分かったようで分かってないというか、ここの今資料の1ページ目で上げていただいている2つの項目、区側の言い分と都側の言い分で、先ほどほかの委員さんから質問があって、御説明もいただいたんですけども、どうして区が2%要求して、都が5%主張するかというところは表面上は分かったんですけど、ただ、とはいえ先ほど課長がおっしゃったように、
せんだっての一般質問で、我が会派の松下創一郎議員からもこの件について、ファミリーシップの宣誓制度の導入についての質問もさせていただいて、御答弁も頂戴したところでありますけれども、私たち会派としては、パートナーシップの宣誓制度導入の際にも大変様々な懸念の意見を聴取しておりまして、当時、たしか陳情の中でも、陳情者がお出かけいただいて、委員会の中でいろいろな意見交換というか、審議をしたことを思い出すわけでありますけれども
○松下創一郎副委員長 ただ今、ご推挙いただきました、副委員長を仰せつかりました高橋佳代子でございます。磯委員長とともに、公正、公平で円滑な運営に努めてまいりますので、委員の皆様、理事者の皆様、事務局の皆様、どうぞよろしくお願い申し上げます。 ○小林ひろみ委員長 ありがとうございます。以上で、区民厚生委員会を閉会いたします。 午後2時6分閉会...
○松下創一郎委員 結構これ陳情文読んでも、行間にいろんなことが書いてあるというか、ちょっと話が飛ぶというか、なかなか理解するの、いろいろ考えなければいけないなという陳情文だなと思っているんですけれども、これ日本人と外国人がいがみ合うかどうかというのは別として、外国人がこんなにたくさん来て、逆に日本人がたくさん海外に出て移り住んでいくというのは、恐らく想定外の状況になってしまっているんだろうなというのは
○松下創一郎委員 今回、条例変更があるもんで、毎回毎回、2年に1回、都議会も条例、都も条例を変えるのかなと思っていたんで、勘違いというか、誤認しておりました。
7 番 入 江 あゆみ 8 番 西 崎 ふうか 9 番 中 山 よしと 10 番 宮 崎 けい子 11 番 北 岡 あや子 12 番 ふ ま ミ チ 13 番 根 岸 光 洋 14 番 藤 澤 愛 子 15 番 松 下 創一郎
本件は、會田幸夫さん、稲本政美さん、大野治彦さん、木村博之さん、久保秀一さん、染宮利章さん、田中はつ江さん、中妻じょうたさん、松澤智昭さん、宮本 拓さん、安井一郎さん、山口賢治さんを農業委員会委員に任命することに同意を求める案件であります。 お諮りいたします。 農業委員会委員に任命にすることについて、同意することにご異議ございませんか。
文教児童委員長 安井一郎議員。 ◎安井一郎 議員 議長。 ○議長(坂本あずまお議員) 安井一郎議員。 〔参 照〕 文 教 児 童 委 員 会 審 査 報 告 書 本委員会に付託の事件は、審査の結果、下記のとおり決定したので、会議規則第72条の規定により報告します。
次に、安井一郎委員、お願いいたします。(拍手) ◆安井一郎 よろしくお願いいたします。自民党2番手で、総括質問という形は初めてではありませんが、思いの丈を区のいろいろな政策について質問させていただきたいと思っております。 それではまず最初に、自然との共生についてを伺います。
文教児童委員長 安井一郎議員。 ◎安井一郎 議員 議長。 ○議長(坂本あずまお議員) 安井一郎議員。 〔参 照〕 文 教 児 童 委 員 会 審 査 報 告 書 本委員会に付託の陳情は、審査の結果、下記のとおり決定したので、会議規則第72条の規定により報告します。
副区長 中村哲也 政策経営部 部長 加賀谷 実 財政課長 五十嵐哲男 副参事 真鍋太一 総務部 部長 池田 豊 総務課長 中潟信彦 区政情報課長 末竹秀隆 財務部 部長 工藤郁淳 会計室 会計管理者 太田一郎
文教児童委員長 安井一郎議員。 ◎安井一郎 議員 議長。 ○議長(坂本あずまお議員) 安井一郎議員。 〔参 照〕 文 教 児 童 委 員 会 審 査 報 告 書 本委員会に付託の事件は、審査の結果、下記のとおり決定したので、会議規則第72条の規定により報告します。
石川すみえ委員、安井一郎委員、以上お二人にお願いいたします。 ──────────────────────────────────────── ○委員長 次に、議題に入ります。 初めに、東京都板橋区議会個人情報保護条例についてを議題といたします。 本件について説明願います。 ◎事務局長 それでは、資料1でございます。東京都板橋区議会個人情報保護条例でございます。
◆安井一郎 まず、配られた生活環境を保全する取組についての裏面の本区で設置する仮置場についてちょっと説明していただきたいと思います。
文教児童委員長 安井一郎議員。 ◎安井一郎 議員 議長。 ○議長(坂本あずまお議員) 安井一郎議員。 〔参 照〕 文 教 児 童 委 員 会 審 査 報 告 書 本委員会に付託の事件は、審査の結果、下記のとおり決定したので、会議規則第72条の規定により報告します。
板橋区アーティストバンク登録者であり、ベストセラーにもなった「こども六法」の著者である山崎聡一郎さんが、「こども六法」を書くに至った理由もいじめだと伺いました。いじめに遭い、しかし、教員や学校、行政は守ってくれずに学校を転校するしかなく、法律という武器を持たない状態では逃げることしかできなかったのが悔しかったそうです。
安井一郎委員、しば佳代子委員、以上お2人にお願いいたします。 ──────────────────────────────────────── ○委員長 次に、議題に入ります。 初めに、第4回定例会の提出予定案件についてを議題といたします。 最初に、提出予定案件について総務部長から説明願います。 ◎総務部長 それでは、資料1−1をご覧ください。1、議案になります。
お一人目の山口一郎先生、国立保健医療科学院の先生ですけれども、この先生の御意見としては、区の検査はリスク管理上、現状必要性は乏しく、休止、規模縮小は妥当な判断ではないかとコメントをいただいています。同じく国立医薬品食品衛生研究所の堤先生からも、国全体で放射性物質検査を縮小している中、区で検査をする必要性について低いという御指摘をいただいております。
荒川区で勉強会を開いていただいた獨協大学の和田一郎教授は、子どもの権利条例に関連した話の中で、次のように述べております。「貧困や虐待、いじめなどの問題は実態把握が難しく、子どもに必要な支援が届きにくいという問題が指摘されてきた。子どもや家庭からの相談を待つのではなく、ニーズをくみ取って適切な支援につなげるプッシュ型の対応が必要になっている。