目黒区議会 2023-09-11 令和 5年文教・子ども委員会( 9月11日)
児童虐待の原因の一つと指摘されている保護者の育児に対する不安や負担感、地域や社会からの孤立を予防するように、まず取組の一つとして母子保健と子育ての一体的支援に取り組みます。 この施設が子育てに関する情報収集や仲間づくりの拠点となるよう、気軽に利用できるよう、創意工夫をし、また、子育て世代にとって安心して相談ができるサポート体制を目指していきます。
児童虐待の原因の一つと指摘されている保護者の育児に対する不安や負担感、地域や社会からの孤立を予防するように、まず取組の一つとして母子保健と子育ての一体的支援に取り組みます。 この施設が子育てに関する情報収集や仲間づくりの拠点となるよう、気軽に利用できるよう、創意工夫をし、また、子育て世代にとって安心して相談ができるサポート体制を目指していきます。
昨年の12月、総合的な支援拠点に向けた取組の方向性をお示ししまして、まずは第1ステップとして、令和7年度に、こども家庭センターということで、児童福祉と母子保健の一体的支援ということで、ここに、こども家庭センター。また、児童相談所のサテライトオフィスを誘致するという方向で、取組を進めていくことになりました。今回の令和5年度の予算の中では、実施設計等の予算を計上しているということになります。
初めに、認知症の人と家族の一体的支援事業について伺います。板橋区は、令和2年度厚生労働省老人保健健康増進等事業にて行われた認知症ケアパスコンテストにて、177自治体が参加する中、優秀賞を受賞しました。認知症施策が評価され、大変に誇らしく思っております。
(2)医療・介護におきましては、医療・介護関係者向けの研修拠点の新設、「高齢者あんしん支援チーム」による一体的支援拠点の新設です。 (3)非常時対応としては、ア、第2の足立保健所として位置付けまして、エにございますように、震災・水害・感染症発生時も事業継続可能な施設として運営してまいります。 次の4ページを御覧ください。今後の予定でございます。
区子ども家庭支援センターでは、地域のきめ細かな支援として、親子支援や継続的な関わりが必要な子どもへのサポート、妊娠期からの切れ目のないサポートとして、保健相談所との一体的支援を強化します。都区の連携の下、一時保護された子どもの実態を分析するとともに、一時保護までいかない子どもなどへの対応に努めてまいります。
区は、課題の解決を図るため、きめ細かい、寄り沿った相談をはじめ、若年性認知症デイサービスHOPEとの一体的支援を展開してまいります。さらに、区内の多くの関係機関による地域で支えるネットワークを構築してまいります。区は、こうした取組を着実に進め、地域の中で自分らしく安心して暮らせるよう、支援を進めてまいります。
マイナンバーカード交付時に、パソコン等を利用してマイキーIDをその場で設定できるような、一体的支援を区としても実施すべきと考えます。 また、マイナポイント事業に合わせてマイナンバーカード交付申請が増えることが予測されますので、これまで以上の土日開庁などによる臨時的な窓口対応を検討すべきです。
区子ども家庭支援センターでは、地域のきめ細かな支援として、親子支援や継続的な関わりが必要な子どもへのサポート、妊娠期からの切れ目のないサポートとして、保健相談所との一体的支援を強化します。都区の連携のもと、一時保護された子どもの実態を分析するとともに、地域での子ども、親子の生活を守るため、一時保護までいかない子どもなどへの対応も検討します。区ならではのきめ細かな取り組みを進めていきます。
区子ども家庭支援センターでは、地域のきめ細かな支援として、親子支援や継続的な関わりが必要な子どもへのサポート、妊娠期からの切れ目のないサポートとして、保健相談所との一体的支援を強化します。 都区の連携のもと、一時保護された子どもの実態を分析するとともに、地域での子ども、親子の生活を守るため、一時保護までいかない子どもなどへの対応も検討します。区ならではのきめ細かな取り組みを進めていきます。
また、交渉終了の一方、資料には就労支援機能の充実、就労困難者への一体的支援など、引き続き検討を続けるとありました。失業率が二・八%まで下がり、完全雇用とも言える状況が生まれている中で、行政が就労支援事業を拡充しなければならない理由、民間と比べた事業優位性を私は理解できていません。
②といたしましては、就労困難者の一体的支援により誰もが働きやすい地域づくりにつなげてまいります。③といたしましては、就労先の開拓と紹介、ジョブコーチ的機能を集約したユニバーサル推進機能を設置し、既存施設の機能を連結してまいります。
まず、医療と介護の一体的支援のための医療介護連携センターの設置につきましては、昨年10月に足立区医師会より、地域医療介護情報センターの構想としてご提案をいただき、現在、足立区医師会及び各関係機関との協議や庁内調整を進めているところでございます。 今後、施設の設置場所や役割など、更に具体的な検討を行い、地域包括ケアシステムの中核となる多職種連携を推進する総合的な施設づくりを目指してまいります。
公社の事業は、伴走型サポートを実行する企業サポートマネジャーや地域活動コーディネーター、事業担当職員のコンシェルジュ機能の発揮を前提としまして、開発から販路拡大までの連続的・一体的支援を基本としまして、次の事業群で構成されております。 まず、1つ目が、1)経営支援・基盤強化支援、2)が研究開発・新産業参入支援、3)が製品・技術PR支援、4)が販路開拓・受発注支援、5)が資格取得支援。
例えば、「就労支援コーナーあらかわ」を設置し、生活保護受給者、生活困窮者等に対して、区とハローワークが連携して福祉から就労まで一体的支援を行っております。また、「学びサポートあらかわ」を実施し、子どもが自由に学習できる環境を整え、学習内容の習得や学習意欲の向上を図ってございます。
北区でもモデル事業に手を挙げ、妊娠から小学校入学までの切れ目ない一体的支援、北区版ネウボラを構築すべきではないでしょうか、伺います。 二、産前産後サポート事業について伺います。 私は、平成二十二年第四回定例会で、産後ケアの必要性を、平成二十五年決算特別委員会で、産前産後支援・育児支援ヘルパー利用券の利用拡大について質問いたしました。
さらに、10月8日には、東京労働局、池袋公共職業安定所と連携して、雇用と福祉の一体的支援を目指すワークステップとしまを生活福祉課内に開設し、きめ細かな就労支援を実施をしてまいっております。 また、6月末から取り組んでいる生活困窮者自立促進支援モデル事業は、全国の先駆けとして多くの問い合わせや視察が入っております。
さらに、10月8日、豊島区、東京労働局、池袋公共職業安定所が連携して、雇用と福祉の一体的支援を目指すワークステップとしまを生活福祉課内に開設をいたします。生活保護受給者、住宅支援給付受給者、児童扶養手当受給者、生活困窮者自立促進モデル事業支援者及びその相談段階にある方を対象に、各課担当者及び池袋ハローワーク就職支援ナビゲーターが連携して、きめ細かな就労支援を実施をいたします。
これによって生活困窮者への早期支援の強化及びハローワークとの支援状況の共有化など一体的支援を効果的に実施することによって、生活困窮者の就労による自立を促進するものでございます。 2つ目、支援対象者でございます。支援対象者は、生活保護受給者、住宅支援給付受給者、児童扶養手当受給者、生活困窮者自立促進モデル事業における支援対象者及びこれらの福祉施策の相談、申請段階にある方々でございます。