台東区議会 2015-09-09 平成27年 9月議会運営委員会−09月09日-01号
これは前定例会で建築問題についての3つぐらいのたしか趣旨、これについては不採択となったので、そういう点では一事不再議という原則からすると、この問題、もう1回扱うのはどうかというのはわかります。
これは前定例会で建築問題についての3つぐらいのたしか趣旨、これについては不採択となったので、そういう点では一事不再議という原則からすると、この問題、もう1回扱うのはどうかというのはわかります。
であれば、そこで合意できるんなら、次回もう1回上げてもらうという形で、一事不再議で、これできょう趣旨採択だから、次回は違う題名で出てきて、これは前回やっているからということなしでお願いできませんか。それであれば、私、趣旨採択でも応じますけれども、実効がないんですよね。この間もそうなんだけども、趣旨採択はどうもその辺は。
◆和泉浩司 委員 これ非常に私、責任を感じているんですけれども、基本的に皆さんから出た陳情というのは付託しなければいけないという方向性を持って、こういうのまでというのまで今まで付託をしてきたつもりではいるんですけれど、前回9月の用地活用・地区整備特別委員会でこのような陳情が出て、それでこれ抗議文のような陳情ですけれども、趣旨採択されたけれど満足ではないという話なんですけれど、これ一事不再議というのは
一事不再議だよ」と呼ぶ者あり) ○委員長 福祉部副参事。 ◎雨宮真一郎 福祉部副参事 7月23日の説明会のときに、区の基本的な方針を私のほうからご説明申し上げまして、特に大きな質問とか、そういうようなものは特にございませんでしたので、そのときには、そういうご報告をさせていただきました。
なお、シルバーパス存続陳情が委員会で継続されていることに関して、一事不再議ではないかとの意見も聞いておりますが、委員会審議で「二十五年たった制度の見直しは、条件が厳しくなっても当然」と述べた委員の所属政党の機関紙が、大見出しで「シルバーパス制度は断じて廃止させません」と大宣伝するように状況は変化してきています。