足立区議会 2023-01-24 令和 5年 1月24日エリアデザイン調査特別委員会-01月24日-01号
イベントであったりとかワークショップなども開いていくのかなと思いますけれども、綾瀬のまちづくりとの大きな違いというのはどういう点なんでしょうか。
イベントであったりとかワークショップなども開いていくのかなと思いますけれども、綾瀬のまちづくりとの大きな違いというのはどういう点なんでしょうか。
1番目が、(仮称)アヤセ未来会議でございますが、公募で選ばれた参加者20名を対象にワークショップを実施しております。全5回のうち、これまで計3回実施をしております。3回の内容につきましては、記載のとおりになりますので御参照ください。
こちらについて、地域住民参加型のワークショップの企画であったり、また、区としての取組でございますが、さきの本会議でも御答弁させていただきましたが、足立区とUR都市機構と協定を締結し、令和5年度から7年度にかけて一部事業費を負担し、体感治安の向上であったり、地域の連携事業、また、情報発信等を進めてまちづくりを深めていきたいと考えてございます。
内容は、地域住民のワークショップの企画運営だとか、イベントの企画運営をやるということで、また、2番として、区と協力した取組としては、今後、UR都市機構と協定を締結して、令和5年度から7年度にかけて事業費用の一部を区が負担することも含めて締結していきたいと思っています。
ワークショップに参加した方々は、実践的な活動に取り組まれておりましたが、策定後はコロナ禍の影響もあり、コミュニティタイムラインへの意識を高く持ち続けることが難しい状況です。そこで、コミュニティタイムラインに基づく避難訓練を実施すべきと考えるがどうか。
◆渕上隆 委員 あとコミュニティタイムラインの場合ワークショップを実施しているということなんですけれども、私も3年ぐらい前に、西新井消防署で町会の方と一緒に勉強会ということで、あのときは、たしか東京都の職員の方が来て勉強会をやったんです。
◎危機管理部長 団体としては、3つから4つぐらいの団体がワークショップだとか打合せで使った実績があります。 ◆吉岡茂 委員 分かりました。あと、ろくまるの申請書を私が危機管理部長のところに提出させていただいたときに、手続の方法が何となくいま一つ分からない。
また、今後につきましては、UR都市機構と協力して、地域住民参加型のワークショップなどが企画されると聞いておりますので、屋外での活動拠点の一つに竹の塚第五公園を活用していただけるよう働きかけていきたいと考えております。
◆横田ゆう 委員 また、品川区では上級者コースとして、防災区民組織コースということで、ベーシックコースのところでは、しながわ防災リーダーとして必要とされる基本的な知識や技能を身に付けるために講義やワークショップ、体験を実施するコースで、次のステップはフォローアップコース、そのような形で、しながわ防災リーダーを育てています。
先日、本木・関原地区でコミュニティタイムライン策定のワークショップが開催されました。その際に、区の方から足立区災害対策アプリのインストールを依頼されましたが、参加者のほとんどが高齢者で、スマートフォンをうまく使えないという方が多かったのが現状です。 現在、区はアプリでの災害対策のデジタル化を進めていますが、このように高齢者が利用できない現状があります。
当区においても無作為抽出による、子育て・若者・介護など、テーマ別にした意見交換や地域ごとのまちづくりワークショップなど試行してはどうか。
こちらにつきましては住民参加型のワークショップの企画運営等々、今後のまちづくりに資する取組を展開していきたいと考えてございます。 続いて、18ページでございます。 こちらのスペースについての今後の予定でございますが、来月9月に事業者の決定、本年12月に開設を予定して約3年間の活動を予定してございます。 最後、3番目でございます。体感治安の改善に関する取組でございます。
そういった点では、UR都市機構と東武鉄道と足立区が3者で竹ノ塚駅前のまちづくりを構想して、議論をずっとしていたことが、こうやってワークショップが出来るところをつくるまでに発展したというのは、すごいなと思っていて、それを生かしてほしくて、そこには、さっき言ったように全体的に竹の塚のまちづくりが変わっていくというのであれば、いろいろな意見が吸い上がって来るというか、寄せられると思うんです、そこに。
これはシェアストア、シェアキッチン、ワークショップなどにして、にぎわいの創出拠点とするということですが、なぜシェアストアとかシェアキッチンというものを西口の高架下につくろうということが決まったのでしょうか。 ◎政策経営部長 それはあくまでも例示としてお出しをしているだけで、必ずそれをつくりなさいという話ではありません。
千寿第五地区も、先日、第1回目のワークショップを行い、今年度、もう1地区新規地区ということで、まだ具体的にどこどこ地区という設定はこれからですが、荒川の沿川12の町会・自治会連合会がありますので、その中のいずれかということで考えていきたいと思っています。
2番の業務内容のところの(2)これから事業者は決まりますので、まだ細かいことは聞きませんが、やはり参加者へのフォローアップ、問合せということで、未来会議、住民や学生等が綾瀬でやりたい、やってみたいことの実現についてワークショップ形式で話し合い、実践する場、参加者は今後公募する、これ大事だと思うんですが、この公募の仕方によっては、何というんでしょう、意見が偏るような形の方が集まってそっちの方向に誘導されて
また、今回、国へ提案したSDGs未来都市提案書に記載した取組、特に、モデル事業である綾瀬エリアでのワークショップ、アヤセ未来会議やJR綾瀬駅西口高架下の環境改善、SDGsに取り組む企業の認証制度などは、その先鞭として進めてまいります。 次に、DX推進計画の策定について一括してお答えいたします。
地区防災計画については、区では、新規策定や既存計画見直しのためのワークショップを開催するなどの支援を行っている。令和6年度までの策定目標100団体のうち、64団体の策定を完了しており、引き続き地区防災計画策定の手引きも活用し、更なる区の支援が求められる。
◎調整担当課長 本木関原地区が令和3年度の中で策定できなかった理由としては、やはりコロナ禍の中で、11ページのところに地区防災計画策定の進捗状況を記載させていただいておりますが、緊急事態とかまん延防止等重点措置に入りまして、実際、年度内にワークショップ4回目を行うところができなかった。
まずは次年度、こうした方々とのワークショップを開催し、どのような地域コミュニティや活動の場が社会・経済・環境の好循環を生み出す取組となるかを検討してまいります。 ◎久米浩一 地域のちから推進部長 私からは、孤独・孤立対策の重点計画にある人と人とのつながりを実感できる地域づくりに関する御質問にお答えいたします。