豊島区議会 2019-03-18 平成31年予算特別委員会( 3月18日)
長崎公園及び周辺児童遊園の改修については、これまで地域の方やコンサルタントを含めたワークショップを開催するなどして、地域の方を含めて公園の改修のプランを進めていたと思いますが、今後も公園改修に当たっては地域の意見を取り入れていただくようお願いいたします。
長崎公園及び周辺児童遊園の改修については、これまで地域の方やコンサルタントを含めたワークショップを開催するなどして、地域の方を含めて公園の改修のプランを進めていたと思いますが、今後も公園改修に当たっては地域の意見を取り入れていただくようお願いいたします。
それと、あと以前ワークショップで、27年のときに基本計画をつくるときに参加していただいた方、学生も含めてなんですけれども、そういった方にも御連絡をして、御案内したいというふうに思ってございます。 ○ふるぼう知生委員 かなり広範囲となると、あうるすぽっとの器で大丈夫かなというちょっと心配もありますけれども、その辺は検討していただきたいと思います。
また今後、運営について検討を進めていくわけでございますが、その運営の検討とあわせて、地域の皆様の御意見も伺いながらというようなことがございますので、地域のまちづくりについても、例えばワークショップのような形であったりですとか、また、個別に、今回の調査の結果でいろんな段階というんでしょうか、パターンがあるんですけれども、イベントの際には、そういった漫画のまちづくりとか、そういったことにもお店のほうをお
2つ目の丸でございますが、新たな観客層に向けて舞台芸術の普及を促進するとともに、公演関連事業やワークショップ講座等を通じて文化の担い手を育成するという方向性でございます。 下のほうでございますが、これに基づきまして審査委員からの審査講評でございます。
現在は、協議会において共同化の進め方ですとか、ほかの木密地域の先進事例の取り組み事例などについて学習させていただいたり、将来のまちのイメージなどを連想するワークショップなどをしきりに行っている状況でございます。東長崎駅北口については、現在、いろいろと協議しておりますけれども、今後、準備組合の設立に向けて、事業化に向けた研究を行ってまいりたいというふうに考えてございます。
○山口菊子委員 そういうそのワークショップなんか、私はとてもいいことだというふうに思うんだけれども、そういうことをやりつつも、でも結果として、それだけの、そういうことのために予算を使っているにもかかわらず、こういう評価が出るというのは、やっぱり危機管理監の言うとおりに、ちょっと合点いかないという気持ちはよくわかりましたけれども。
5月から8月まで、景観まちづくりワークショップを全部で4回開催をしました。ことしに入りまして、パブリックコメントを経て、地元説明会、そして、3月26日に景観審議会に諮問をし答申を受けております。5月11日は、その旨、都市計画審議会に意見聴取をしております。6月1日に施行ということでございます。
この間、多様な性自認・性的指向に関して区民の皆さんの理解をより一層促進させるために、関係団体との共催事業でワークショップや講演会を行ったほか、人権週間でパネル展示などを行ってきております。また、多様な性自認・性的指向の方々に安心して区役所を御利用いただくために、職員向けに「多様な性自認・性的指向に関する対応指針」を作成をしたことが本区の特徴的な取組みではないかと思います。
相互派遣や事業に関連した交流ワークショップ、区内小中学生の鑑賞支援など積極的に提案をしてまいりたいと思います。 次に、東アジア文化都市2019豊島にかける意気込みや最も注力する視点についての御質問にお答えをいたします。 私は、8月30日第10回の日中韓文化大臣会合が開催をされました中国のハルビン市に林芳正文部科学大臣、宮田亮平文化庁長官とともに行ってまいりました。
プランの検討方法等でございますが、本プランの策定に当たりましては、検討委員会における検討にあわせまして、勤務実態調査、またワークショップを行いまして、これまで実施してまいりました教員の負担軽減支援策の検証も含めまして、現状分析を実施するところでございます。
また、翌日、6月13日に行われました中山道すがもまつりの巣鴨フォーラム第1回ワークショップでは、工学院大学、明治大学チームの混成チーム、芝浦工業大学チーム、千葉大学チームの3チームから様々な提案が出されました。
これまでも機会を捉えて先進事例を紹介するとともに、現地視察を行うなど、取り組んでまいりましたが、今後、まちづくり協議会の皆様のイメージがさらに具体化されるよう、長崎地区の課題に即した事例を詳細に調査をし、お示しするとともに、必要に応じてワークショップなどを加えながら協議会運営の支援を行ってまいりたいと考えております。
このフェスティバルの「SaLaD」とは、Sing、歌うこと、Listen、聞くこと、Dance、踊ることの頭文字を組み合わせた造語であり、ワークショップ等を通じて、参加する人たちが表現し、体験できる新しい音楽祭として、池袋のまちが華やかな音色で彩られることを期待しております。 次に、国際アート・カルチャー都市と東アジア文化都市について申し上げます。
あとは右のワークショップですね、良品計画だとか東急ハンズが企画をして、いろんな方が集っている状況でございます。 それから、その次、植栽帯でのワークショップ、左側を見ていただきたいと思います。今年度から2020年にかけて、先ほど申し上げましたが、歩道の整備をする際に、植栽帯の再整備もしたいというふうに考えております。
○宿本副区長 この防災公園については、これまでその基本計画をつくるに際しても地元の方々とさまざま相談をして、ワークショップ等々をやりつつ進めてきたというふうに認識をしております。
○高田企画課長 まず、最初の御質問でございますけれども、まち・ひと・しごと、当初は高齢者が主語だったということでございますが、これは秩父市との協議の中で、ワークショップもやり、秩父市の住民の方、それから豊島区民の意見も聞く中で、対象はだんだん広がっていったということはありますけれども、豊島区のアクティブシニアが秩父市のサービスつき高齢者住宅に移り住んで生きがいを見つけていっていただくという点については
そちらには南長崎の一丁目から六丁目まで、全ての町会の方にも入っていただいた取り組みとなっておりますので、南長崎全体を回遊していただく、トキワ荘があった漫画のまち、南長崎を回遊していただくための仕組みづくりということで、モニュメントの設置を進めておりますが、どこにどういったモニュメントを設置するかというようなことにつきましては、地域の皆様にも入っていただいて、ワークショップのような形のもので検討を進めてきたものとなっております
そのほか、職員ワークショップによる現場目線での事務改善の取組みを進めておりまして、28年度には超過勤務は対前年度比で約2万5,000時間、約8,500万円の縮減となっております。 ワークスタイル変革とは、長時間労働の是正にとどまらず、将来にわたって安定的に区民サービスを提供する持続可能な行政を実現していくために取り組まねばならない課題であると認識しております。
としま鬼子母神プロジェクトについては、大正大学とのワークショップを通じて、若者へライフプランについて考える機会を提供できているものと伺いました。生きる、生活する、仕事と家庭の両立など、なかなかこれまでスポットライトの当たらなかった部分について、若者に啓発を続けていただけますようお願いいたします。
また、今回の都市づくりビジョンにおきましても1回のみならず、ワークショップ等を重ねながら、住民の意見を聞いてここまでつくり上げてきたというふうに考えております。具体的には単なる説明会ではなくて、ワークショップ形式で来られた方全員の御意見をいただいて、そういったものをできる限り反映してきたというふうに考えているところでございます。