85件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

渋谷区議会 2022-06-01 06月01日-07号

3点目は、子どもたちにもNFTアートに触れる機会を創出するために、児童青少年施設などでワークショップ実施ができないでしょうか、御所見をお伺いします。 次に、ふるさと納税についてお伺いします。 令和になってからの4年間でふるさと納税による区民税減収額が100億円を超えることが確実で、厳しい状況が続いています。

渋谷区議会 2021-09-14 09月14日-12号

子どもが追い詰められる前に支援ができるように、学校などで本人に気づきをもたらすワークショップやSOSを出しやすい仕組みづくりを提案します。区長の御所見を伺います。 次に、防災についてです。 防災の1点目は、災害長期停電対策について2点伺います。 大地震などの災害は、いつ起こるか分かりません。そして、災害の規模によっては、長期停電となることが想定されます。

渋谷区議会 2021-02-26 02月26日-03号

次に、渋谷スクランブルスタジアムについて、今後の事業及び令和年度の主な歳入先歳出先お尋ねですが、本件については区としての歳入歳出関係はありませんが、令和年度渋谷未来デザイン年間計画事業である「パブリックスペース研究事業」の一環として、賛同する民間企業等都市公園の新しい在り方を研究するため、ワークショップ等のイベントシンポジウムが開催されており、それに伴う協賛金収入運営費等支出

渋谷区議会 2021-02-26 02月26日-03号

次に、渋谷スクランブルスタジアムについて、今後の事業及び令和年度の主な歳入先歳出先お尋ねですが、本件については区としての歳入歳出関係はありませんが、令和年度渋谷未来デザイン年間計画事業である「パブリックスペース研究事業」の一環として、賛同する民間企業等都市公園の新しい在り方を研究するため、ワークショップ等のイベントシンポジウムが開催されており、それに伴う協賛金収入運営費等支出

渋谷区議会 2021-02-25 02月25日-02号

そこでは、ひと・すまい・まち3つ視点から、住宅確保配慮者居住支援等7つ基本方針について、ワークショップ形式で活発な御意見をいただき、新プランに求められる将来像を作成しました。 この骨子案具体的取組を盛り込み、新プランに「しぶや多様・快適安心プラン」という通称をつけた素案を作成し、12月には広くパブリックコメント実施しました。 

渋谷区議会 2021-02-25 02月25日-02号

そこでは、ひと・すまい・まち3つ視点から、住宅確保配慮者居住支援等7つ基本方針について、ワークショップ形式で活発な御意見をいただき、新プランに求められる将来像を作成しました。 この骨子案具体的取組を盛り込み、新プランに「しぶや多様・快適安心プラン」という通称をつけた素案を作成し、12月には広くパブリックコメント実施しました。 

渋谷区議会 2021-02-24 02月24日-01号

具体的には「最新農業技術を活用した野菜等栽培販売」「野菜等を使ったワークショップ料理提供」「農や食に関わる専門知識学習」などの機能を取り入れていきたいと考えます。 今後は基本設計実施設計を進め、令和年度には工事着手令和年度リニューアルオープンを目指してまいります。 次に、廃プラスチック資源化についてです。 

渋谷区議会 2021-02-24 02月24日-01号

具体的には「最新農業技術を活用した野菜等栽培販売」「野菜等を使ったワークショップ料理提供」「農や食に関わる専門知識学習」などの機能を取り入れていきたいと考えます。 今後は基本設計実施設計を進め、令和年度には工事着手令和年度リニューアルオープンを目指してまいります。 次に、廃プラスチック資源化についてです。 

渋谷区議会 2020-11-01 11月27日-18号

私の周りにも、これまでササハタハツプロジェクトに参加している人もおり、玉川上水歴史と自然を生かしたこのコンセプトは、おおむね好評のようですが、これまでワークショップなどで積み上げられてきた意見がどのように反映されるかについて、不安の声もあった中で、出張座談会など、引き続きコミュニケーションが取れる場を設定していただいたことは評価したいと思います。 

渋谷区議会 2020-11-01 11月26日-17号

私は、この避難行動ゲームワークショップ会派地域実施しました。具体的には、いろいろな人の立場に立ち、災害を疑似体験することで、災害時の避難行動の大変さを実感するとともに、そこに存在する様々な問題を明らかにすることで、地域での助け合いや避難支援することの必要性に気づくことができ、防災意識を高めるには有効な訓練です。 

渋谷区議会 2020-11-01 11月26日-17号

私は、この避難行動ゲームワークショップ会派地域実施しました。具体的には、いろいろな人の立場に立ち、災害を疑似体験することで、災害時の避難行動の大変さを実感するとともに、そこに存在する様々な問題を明らかにすることで、地域での助け合いや避難支援することの必要性に気づくことができ、防災意識を高めるには有効な訓練です。 

渋谷区議会 2020-11-01 11月27日-18号

私の周りにも、これまでササハタハツプロジェクトに参加している人もおり、玉川上水歴史と自然を生かしたこのコンセプトは、おおむね好評のようですが、これまでワークショップなどで積み上げられてきた意見がどのように反映されるかについて、不安の声もあった中で、出張座談会など、引き続きコミュニケーションが取れる場を設定していただいたことは評価したいと思います。 

渋谷区議会 2020-09-01 10月09日-15号

令和年度ではササハタハツまちラボフューチャーセッション緑道ワークショップなどが開催され、参加者アイデアを出し合うだけではなく、実現に向けた具体的なプロジェクトとしての活動へと動き出したことは大きな前進です。また、中間支援機関であるまちラボ設置に踏み出したことで、行政地域方々アイデアコミュニティづくり実現を後押しできる体制が整ったと考えます。

渋谷区議会 2020-09-01 09月10日-12号

これまでワークショップなどに関わってきた区民からは、「住民との対話を大切にしてほしい」「会議を月一回程度開催してほしい」「これまで区民が出してきた案ができるだけ反映されるべき」という声が多々あります。 今後のスケジュールとして、区が現在示している会議数だけではなく、オンライン活用も含め、住民が要望している一か月に一回程度の対話型の意見交換を行い、地域住民に歓迎される再整備とするべきと考えます。 

渋谷区議会 2020-09-01 09月09日-11号

年度からは、これまでのササハタハツまちづくりフューチャーセッション緑道ワークショップを統合した「ササハタハツ会議」を設置し、その第一回目を六月三十日に開催したところです。 その中で、世界でも活躍する建築デザイナーから、玉川上水歴史地域皆様の御意見や御要望から感じ取ったものを表現した緑道コンセプトプランの提案がありました。 

渋谷区議会 2020-09-01 10月09日-15号

令和年度ではササハタハツまちラボフューチャーセッション緑道ワークショップなどが開催され、参加者アイデアを出し合うだけではなく、実現に向けた具体的なプロジェクトとしての活動へと動き出したことは大きな前進です。また、中間支援機関であるまちラボ設置に踏み出したことで、行政地域方々アイデアコミュニティづくり実現を後押しできる体制が整ったと考えます。