渋谷区議会 2022-06-01 06月01日-07号
3点目は、子どもたちにもNFTアートに触れる機会を創出するために、児童青少年施設などでワークショップの実施ができないでしょうか、御所見をお伺いします。 次に、ふるさと納税についてお伺いします。 令和になってからの4年間でふるさと納税による区民税の減収額が100億円を超えることが確実で、厳しい状況が続いています。
3点目は、子どもたちにもNFTアートに触れる機会を創出するために、児童青少年施設などでワークショップの実施ができないでしょうか、御所見をお伺いします。 次に、ふるさと納税についてお伺いします。 令和になってからの4年間でふるさと納税による区民税の減収額が100億円を超えることが確実で、厳しい状況が続いています。
具体的には、ササハタハツまちづくりですが、地域住民や地域に関わる人たちが主役となって、平成29年からワークショップが重ねられてきました。様々な意見やアイデアを取り込み、まちづくりのシンボルとなる玉川上水旧水路緑道の工事が、いよいよ来年度から始まります。
具体的には今後の検討課題となりますが、区民活動と区民学習の拠点を統合するメリットを生かして、公演、講座、ワークショップ、展覧会等、より幅広く展開していきたいと考えています。
子どもが追い詰められる前に支援ができるように、学校などで本人に気づきをもたらすワークショップやSOSを出しやすい仕組みづくりを提案します。区長の御所見を伺います。 次に、防災についてです。 防災の1点目は、災害時長期停電対策について2点伺います。 大地震などの災害は、いつ起こるか分かりません。そして、災害の規模によっては、長期停電となることが想定されます。
その方策として、公園のプランづくりに当たって区民参加によるワークショップを活用することなどを位置づけています。 今後は、来月に公表予定の当該計画に基づき、区民の皆様と共に魅力あふれる公園づくりを進めていきたいと考えています。 最後に、福祉について4点申し上げます。 まず福祉施設の開設についてです。
次に、渋谷スクランブルスタジアムについて、今後の事業及び令和元年度の主な歳入先と歳出先のお尋ねですが、本件については区としての歳入歳出関係はありませんが、令和元年度は渋谷未来デザインの年間計画事業である「パブリックスペース研究事業」の一環として、賛同する民間企業等と都市公園の新しい在り方を研究するため、ワークショップ等のイベントやシンポジウムが開催されており、それに伴う協賛金の収入や運営費等の支出が
次に、渋谷スクランブルスタジアムについて、今後の事業及び令和元年度の主な歳入先と歳出先のお尋ねですが、本件については区としての歳入歳出関係はありませんが、令和元年度は渋谷未来デザインの年間計画事業である「パブリックスペース研究事業」の一環として、賛同する民間企業等と都市公園の新しい在り方を研究するため、ワークショップ等のイベントやシンポジウムが開催されており、それに伴う協賛金の収入や運営費等の支出が
そこでは、ひと・すまい・まちの3つの視点から、住宅確保要配慮者の居住支援等の7つの基本方針について、ワークショップ形式で活発な御意見をいただき、新プランに求められる将来像を作成しました。 この骨子案に具体的取組を盛り込み、新プランに「しぶや多様・快適・安心プラン」という通称をつけた素案を作成し、12月には広くパブリック・コメントを実施しました。
そこでは、ひと・すまい・まちの3つの視点から、住宅確保要配慮者の居住支援等の7つの基本方針について、ワークショップ形式で活発な御意見をいただき、新プランに求められる将来像を作成しました。 この骨子案に具体的取組を盛り込み、新プランに「しぶや多様・快適・安心プラン」という通称をつけた素案を作成し、12月には広くパブリック・コメントを実施しました。
具体的には「最新の農業技術を活用した野菜等の栽培や販売」「野菜等を使ったワークショップや料理の提供」「農や食に関わる専門知識の学習」などの機能を取り入れていきたいと考えます。 今後は基本設計、実施設計を進め、令和4年度には工事に着手、令和5年度のリニューアルオープンを目指してまいります。 次に、廃プラスチックの資源化についてです。
具体的には「最新の農業技術を活用した野菜等の栽培や販売」「野菜等を使ったワークショップや料理の提供」「農や食に関わる専門知識の学習」などの機能を取り入れていきたいと考えます。 今後は基本設計、実施設計を進め、令和4年度には工事に着手、令和5年度のリニューアルオープンを目指してまいります。 次に、廃プラスチックの資源化についてです。
私の周りにも、これまでササハタハツプロジェクトに参加している人もおり、玉川上水の歴史と自然を生かしたこのコンセプトは、おおむね好評のようですが、これまでワークショップなどで積み上げられてきた意見がどのように反映されるかについて、不安の声もあった中で、出張座談会など、引き続きコミュニケーションが取れる場を設定していただいたことは評価したいと思います。
私は、この避難行動ゲームのワークショップを会派や地域で実施しました。具体的には、いろいろな人の立場に立ち、災害を疑似体験することで、災害時の避難行動の大変さを実感するとともに、そこに存在する様々な問題を明らかにすることで、地域での助け合いや避難を支援することの必要性に気づくことができ、防災意識を高めるには有効な訓練です。
私は、この避難行動ゲームのワークショップを会派や地域で実施しました。具体的には、いろいろな人の立場に立ち、災害を疑似体験することで、災害時の避難行動の大変さを実感するとともに、そこに存在する様々な問題を明らかにすることで、地域での助け合いや避難を支援することの必要性に気づくことができ、防災意識を高めるには有効な訓練です。
私の周りにも、これまでササハタハツプロジェクトに参加している人もおり、玉川上水の歴史と自然を生かしたこのコンセプトは、おおむね好評のようですが、これまでワークショップなどで積み上げられてきた意見がどのように反映されるかについて、不安の声もあった中で、出張座談会など、引き続きコミュニケーションが取れる場を設定していただいたことは評価したいと思います。
令和元年度ではササハタハツまちラボフューチャーセッションや緑道ワークショップなどが開催され、参加者がアイデアを出し合うだけではなく、実現に向けた具体的なプロジェクトとしての活動へと動き出したことは大きな前進です。また、中間支援機関であるまちラボの設置に踏み出したことで、行政が地域の方々のアイデアやコミュニティづくりの実現を後押しできる体制が整ったと考えます。
渋谷未来デザインでは、一昨年に本構想を発表して以降、イベントやワークショップなどで様々な方の意見を集めてきましたが、実現に向けた課題は多く簡単ではありません。引き続き東京都をはじめとした関係機関、地域の方々、スポーツ関係者など様々な方々からの御意見を伺いながら進めていく必要があると考えています。
これまでワークショップなどに関わってきた区民からは、「住民との対話を大切にしてほしい」「会議を月一回程度開催してほしい」「これまで区民が出してきた案ができるだけ反映されるべき」という声が多々あります。 今後のスケジュールとして、区が現在示している会議数だけではなく、オンライン活用も含め、住民が要望している一か月に一回程度の対話型の意見交換を行い、地域住民に歓迎される再整備とするべきと考えます。
今年度からは、これまでのササハタハツまちづくりフューチャーセッションや緑道ワークショップを統合した「ササハタハツ会議」を設置し、その第一回目を六月三十日に開催したところです。 その中で、世界でも活躍する建築デザイナーから、玉川上水の歴史と地域の皆様の御意見や御要望から感じ取ったものを表現した緑道のコンセプトプランの提案がありました。
令和元年度ではササハタハツまちラボフューチャーセッションや緑道ワークショップなどが開催され、参加者がアイデアを出し合うだけではなく、実現に向けた具体的なプロジェクトとしての活動へと動き出したことは大きな前進です。また、中間支援機関であるまちラボの設置に踏み出したことで、行政が地域の方々のアイデアやコミュニティづくりの実現を後押しできる体制が整ったと考えます。