新宿区議会 2021-02-19 02月19日-03号
また、公園の再整備の際は、ワークショップ等を実施し、地域の方や利用者の御意見をお聞きしながら遊具等を設置しており、個々の遊具の更新についても、利用者からの要望や利用状況等を十分勘案しながら進めてまいります。 次に、安全・安心に配慮した公園についてのお尋ねです。 初めに、公園トイレの洋式化についてです。
また、公園の再整備の際は、ワークショップ等を実施し、地域の方や利用者の御意見をお聞きしながら遊具等を設置しており、個々の遊具の更新についても、利用者からの要望や利用状況等を十分勘案しながら進めてまいります。 次に、安全・安心に配慮した公園についてのお尋ねです。 初めに、公園トイレの洋式化についてです。
また、神田川流域の榎町地区では、隣接する文京区民と共同で水害対策ワークショップを開催して、各自がマイ・タイムライン作成を行い、水害のおそれがある場合の行動や地域での連携について学習をしています。 今後は、この取組を各地域に広げていき、区民一人ひとりが水害時に命を守る行動が取れるよう、意識啓発を行ってまいります。
現在、区では、新宿区移動等円滑化促進方針策定協議会を開催し、まちあるきや移動等円滑化促進方針の骨子案の検討や、まちあるきワークショップの実施等について協議を進めております。 第二次実行計画では、ホームドアの設置として、小田急線新宿駅とJR総武線大久保駅を計画されています。
骨子案から、パブリックコメントの実施、そしてワークショップを開催し、分かりやすいガイドマップの作成など取組を進めてきました。この間の条例制定に至る経過について、最初にお聞きをします。 この条例の鍵は、区有施設も含めた都市施設を所有・管理する事業者の理解と協力が重要です。4月1日施行ですが、本格実施は、その準備期間も考慮して、本年10月1日となっています。 そこでお聞きします。
現在新宿区では、新宿福祉作業所や東京ワークショップ、株式会社あしかなどにおいて、やりがいを求め、自分に合う様々な形態の仕事に就かれています。 令和元年12月4日、5日に新宿駅西口広場イベントコーナーにて開催された「手づくりマーケットin新宿区」において、新宿区内の障害者福祉施設で製作した雑貨、アクセサリー、パン、お菓子などの様々な商品を販売され、好評を博していました。
このため、避難所運営に女性や障害者などの配慮を要する方の視点を取り入れるためのワークショップを開催し、意見を反映させることで避難所運営体制の充実を図ります。 また、本年3月に策定する「新宿区災害時受援応援計画」に基づき、人的・物的支援の受け入れ態勢を整えるとともに、避難所の備蓄物資の輸送や在宅避難者への物資配給など、災害時の物資運搬体制の強化を図ります。
また、神田川沿いの榎町地区住民と文京区住民による水害対策ワークショップを本年7月に実施したほか、小学校の社会科学習で職員が水害対策の講話を行うなど、あらゆる世代の区民に対し水害対策の重要性を説明しています。 さらに、都が作成した「東京マイ・タイムライン」を区内の児童・生徒に配付するとともに、希望される町会等については必要部数をお配りするなどし、マイ・タイムラインの作成を推進しています。
また、神田川沿いの榎町地区住民と文京区住民による水害対策ワークショップを本年7月に実施したほか、小学校の社会科学習で職員が水害対策の講話を行うなど、あらゆる世代の区民に対し水害対策の重要性を説明しています。 さらに、都が作成した「東京マイ・タイムライン」を区内の児童・生徒に配布するとともに、希望される町会等については必要部数をお配りするなどし、マイ・タイムラインの作成を推進しています。
さらに、女性を初め配慮を要する方の視点でのワークショップを通して、障害当事者や支援団体等の声を聞きつつ、避難所運営体制の充実を図っています。 今後もこうした取り組みを通じて、避難所での障害のある方とない方への相互扶助の体制づくりを進めてまいります。 次に、福祉避難所の立ち上げ時期についてのお尋ねです。 福祉避難所は、一次避難所での避難生活が困難な要配慮者を受け入れる二次避難所と位置づけています。
みんなで考える身近な公園の整備については、落合地域にある、やよい児童遊園を魅力ある公園に改修するため、地元の方々とワークショップを開催し、再整備計画を作成してまいります。 さらに、本年度策定した「新宿区公園施設長寿命化計画」に基づく区立公園の遊具の更新等を行い、安全で快適な公園づくりを進めてまいります。
さらに、今後は女性を初め、配慮を要する方の視点でのワークショップに外国人や支援団体の参加を促すとともに、消防団にも参加を呼びかけ、外国人の視点を加えた避難所運営などについての意見交換を通じて、つながりを持てるよう取り組んでまいります。 現在も、庁内で連携して多文化防災フェスタの開催や多言語による新宿生活スタートブックの発行など、防災に関する普及啓発の充実を図っています。
また、女性を初め配慮を要する方の視点でのワークショップには、防災区民組織、民生・児童委員などに加え、PTAも参加し、幅広い世代の方が一堂に会して配慮を要する方の視点を活かした避難所運営について話し合いをしています。 今後も、多世代が防災について触れるイベントやワークショップ、避難所防災訓練など、さまざまな機会を通して新たな担い手の育成に取り組んでまいります。
区としても避難所運営管理協議会の「女性・子ども部」の活動や特別出張所管内単位での女性のワークショップなどでも議論し、PPS間仕切りの供給に関する協定について検討してまいります。 次に、避難所のトイレの運用について、男女別の設置を含めた運用ルールの避難所管理運営マニュアルへの明文化についてのお尋ねです。
これらの協力体制の実効性を高めるために、避難所運営管理協議会内に設置した要配慮者の支援を行う組織の活動を充実させるとともに、地域の共助による支援体制の構築についても、現在、特別出張所地域単位で行っている女性のワークショップを通して、地域で活動されているさまざまな人たちと意識と知識の共有化を図り、避難所生活における要配慮者の安全・安心を確保していきます。
また、平成30年度予算でも耐震診断や補強設計への補助上限額を引き上げるほか、公園や医療救護所を設置する避難所及びその周辺区道にバッテリー内蔵型LED灯を整備し、備蓄物資の充実とともに、女性や高齢者などの視点で考えるワークショップを実施。さらには、「要配慮者災害用セルフプラン」や福祉避難所の開設・運営訓練の実施。
家庭教育に対する支援としては、全区立小学校で入学前プログラムを実施する際、保護者としての意識を再確認するワークショップを行うとともに、親子関係のあり方から子どもの自己肯定感を育成する家庭教育ワークシートを作成し、4歳児から中学生までを対象として区内の保育園、幼稚園、区立学校を通して保護者に配布しています。
平成26年度からは、区民などが参加したワークショップを開催し、その成果を啓発用ガイドブックとしてシリーズ化しています。このガイドブックを小学校などに配布するとともに、「しんじゅく防災フェスタ」などのさまざまなイベントでの普及啓発に活用することで、ユニバーサルデザインのまちづくりを進めています。 今後も引き続き、ガイドブックを活用した普及啓発を行っていきます。
また、女性や高齢者などの視点で考えるワークショップを実施し、避難所運営体制の充実を図ってまいります。 さらに、災害時に支援が必要な方が生活を継続するための「要配慮者災害用セルフプラン」のひな形を作成し、公開するとともに、福祉避難所の開設・運営訓練を実施し、災害時応急体制を強化します。
これまでも区では、区民討議会など、区民参加のワークショップを多数開催してきたこともあり、「しんじゅく若者会議」の運営は非常に修練されたものであるとの印象を受けました。 当日の意見だけでなく、運営面等に関しても区はどのように総括していますか、御所見を伺います。 2点目の質問は、戦略的な広報についてです。
若者会議では、ワークショップの前にレクチャーが行われることもありますが、財政の説明を行い、斬新な発想でコスト削減と質の向上を前提に考えてもらうなど、一定のルールを設けることで、より質の高い提言が生まれると考えています。 そして、気になるのは、会議の開催頻度です。 報酬があれば、年に一度、単発で参加してもらうことはできるかもしれませんが、若者がまちづくりのプレーヤーとして定着するとは考えにくいです。